さくら×伸二part2

ーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン
ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン
さ「はい、伸にいちゃん」
伸「ん、」
さ「おいしい?」
伸「うん」
さ「腕..どう?」
伸「うん.だいぶんよくなったよ、まだ少し痛いけど。さくらには世話をかけるな」
さ「ううん...だってわたしが..」
伸「さくら!」
さ「は、はい!」ビクッ
伸「お前が悪いんじゃない..そうだろ?」
さ「う、うん...」
ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン
ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン
ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン
ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン
伸「暑いな」
さ「うん」
伸「今頃うちの親父達やさくらとこの小父さん達は、伯父さんのとこでのんびりしてるだろうなぁ」
さ「うん...」
伸「まさか置いてけ掘りにされるとは思わなかったなぁ」
さ「うん...二人っきり...だね」
伸「ん?まぁそれはいつもの事じゃないか、俺達はいつも二人だったろ?」
さ「うん...あのね..伸にいちゃん」
ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン
伸「何だ?」
さ「あのね、あのね、わたしいつも伸にいちゃんに..その、迷惑かけちゃうでしょう?」
伸「さくら、だからそれは」
さ「ううん違うの、聞いて。あのね、あのね...この事を前に天理さんに相談したの」
伸「桜井に?なんかお前ら最近仲いいなぁw」
さ「うん、でね、天理さんが言うのは..その、わたしがね、、その..慣れてないんじゃないかって」
伸「慣れって..うーん、回数はこなしてるのに慣れないよな..」
さ「違うの、そうじゃ無くって..その...伸に...伸二?」
伸(ギクッ)「さ...さくら?」
さ「...キスして」
伸「なんだ薮から棒に、ん」
チュ
さ「もっと..」

チュ、チュ、チュ..ン..「もっと」チュプ、んちゅ、ちゅるじゅっ「んん!」
伸「んぱっあ、さ、さくら」
さ「あん、...いや?いやなの?」
伸「そんな事ないよ..でもどしたんだ今日は、いつもは..」
さ「だから..わたしもう大丈夫だよ?..いつも伸二..伸にいちゃんに我が侭聞いてもらって..我慢ばっかり..
してもらって...男だもんね?..ほら、..こ、ここも..ほ、ほら..こんなになっ..」ギュッ
伸「!さ、さくら、だめだよ..」
さ「いいの..今日は..だから『さくら』で..『さくら』が...伸...にいちゃんに..伸にいちゃんと..ん」
チュ、
さ「ね?」
伸「さくら..(本当に大丈夫なのか?)..いいのか?」

ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
さ(コクン)
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
伸「さくら」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
さ「伸...」

♪キンコーン

伸「...出なくていい、どうせ宅急便とかだろ」
さ「..そうだね..」
伸「ほらさくら..ん」
さ「ん..」
んちゅ、ちゅ、んちゅ..

♪キンコーン♪キンコーン

伸/さ「...」
んちゅ、ちゅ、んちゅ..
ん、んぁ、ん..んふ...ふぁ..あん..

キンコンキンコンキンコンキンコンキンコンキンコン!

さ「もー!なによ!誰よ!もーーーーーーっ!」
伸「ほっとけよさくら」
あ「いいの!もうっ、追い返してやるんだから!」

ガチャ
天「やっぱりココにいたのね!お見通しなんだからね!さぁ!いくわよピンク!」
さ「ま、天理さん?!...え?行くってドコに」
天「ある筋の情報によると、今すすきのトコに生駒が行ってるらしいのよ!何がすすきローリングよ!
つづきですって1?そんなwktk展開なんか許さないわよ!只でさえ最近扱いがゾンザイに成ってるのに」
さ「天理さん..あの、あんまりメタ発言はよくないとサっちゃんも.それに何しに行くのですか」
天「ヨソの話しはいいの!ナニって邪魔しに行くにきまってるんじゃない!そんなにFがいいのか!ねぇ?
AにはAの(ビシ:指さす)BにはBの(胸を張る)良さってモンんがぁ!」
さ「わ、わたしAじゃないですぅ!」
伸「さくら何..あれ、桜井なのか?何の用だ?」
天「出たなしんのすけ!あんたもFがいいのか!いや、答えは聞いてない!ちょっとあんたのびにゅーちゃんを
借りて行くわよ!」
伸「さくらこいつ何言ってるんだ?」
天「四の五の言わずに来るのよ!さぁ」
さ「きゃぁ」
伸「さくら!よせ桜井!」
天「ええい抗うか」
大「このあふぉお!」
パカーン!
天「いっ...」
大「まったくしょうがねぇな...ごめんなさくらちゃん、すまん橿原。」
さ「大和先輩」
伸「大和..一体何がああったんだ」
大「すまん俺この腕だろ?最近相手してやらかった上にこの暑さだ。旅行も行けなかったしでー...
まぁちょとしたヒステリーだ。すまん、とりあえず今はこいつ回収するんわ、この貸しまた改めて。
ほら行くぞ、天理」
天「うううーなんでよー」
大「だからな(耳もとでゴニョゴニョゴニョ)な?」
天「え!そ、そうなの..(///).いやぁん、たかくんたらぁ」
大「だから帰るぞ」
天「うん♪」
大「お邪魔したな、じゃぁ」
バタン

伸「....ナンだったんだ」
さ「...うん...」
伸「なぁさくら?」
さ「なぁに?」
伸「...相談する相手は..選んだほうがいいぞ?」
さ「..うん、わたしもそう思う」

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「夏の終わりの寸止め ちうか暑いわクソ忙しいわでやってられねぇ!
ちくそう、もっとネトネトグチョグチョのエロいの書きたいぜ、いえ書きたいです」

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最終更新:2007年09月03日 16:58
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