新ジャンル「くそみそテクニック」

くの「ふ~……すっきりすっきり」
今、用を足して部屋に戻って来た私は、便利屋を営むごく一般的な女の子
強いて違う所をあげるとすれば、相棒のリューマが好きって事かナー…名前はクルミ・ハルカワ
そんな訳で宿の自室に戻って来たのだ

ふとベッドを見てみると、相棒のリューマが座っていた
くの(ウホッ!いいリューマ…)
そう思って見ていると、リューマは私を見てこう言った
忍者「やらないか」
最近、なかなか行為をさせてくれなかったせいで欲求不満だった私は、ホイホイと付いていってしまったのだった

新ジャンル「くそみそテクニック」



忍者「いいのか?ホイホイと入って来ちまって。俺は幼馴染みだって構わず喰っちまう男なんだぜ」
くの「うん…いいの」
忍者「よっしゃ。タップリ気持ち良くしてやるからな。覚悟しろよ」
彼…ちょっと軽そうな男、リューマはSEXにも慣れていて、私はベッドに入った途端、半裸にひん剥かれてしまったのだ

ピチャ……クチュ…チュッ……
くの「ん……あっ……はっ…ん………」
忍者「(゜д゜)」
くの「やっ……あ…ん……こっち……みんなぁ……馬鹿ぁ……んっ」
忍者「壁|д゜)」
くの「んっ…!…も…うっ……駄目…ぇ……っ」
忍者「ん?もうイクのか?随分と早いんだな」
くの「あんっ……違…うっ……」
忍者「じゃ何だ?言えよべジーっ…じゃない、クルミ(・∀・)」
くの「…っ……早く……早く…挿れてぇ………私……おかしく……なっちゃう……よぉ………っ」

忍者「いい事思い付いた。お前、自分で挿れて動け」
くの「え…ぇ……自分……で………っ?」
始めは戸惑ったが、彼のそそり立った肉棒を見ていると、そんなえっちな事をヤりたくなってきてしまった…

チュ…クチュ…ク…チャ……ジュプ…
くの「あ、あっ…!は…入り…まし…たっ…!」
忍者「ああ。次は自分で動くんだ」
くの「んっ…!…はぁ……っ!…あ……んっ……あ…ん……あんっ……んっ!…あっ……あんっ!」
忍者「膜内が暖かいのがよく分かるぜ」
くの「あ、あっ…んっ!あんっ!あ、ん…あんっ!あ、んっ!あん…あっ!…もう……あっ…ん……だっ…めっ…ぇ…!」
くの「んっ!あ、ん!あ…んっ!…やぁ…ああぁーん!!」

忍者「バテたのか?」
くの「リューマっ…がっ……動け…って……言ったくせにっ………」
忍者「そういや、そうだったなw
だが、俺はまだイってないんだよ…(・∀・)」
ヒョイッ……ジュ、ジュプッ
くの「や…?あ、あんっ!」
忍者「次は俺の番だぜ?」
くの「や、ぁ……ら…めぇ…っ!…イっ……ちゃうぅ……よぉ……っ!」
忍者「何ぃ!?さっきイったばかりなのに、またイくだぁ?お前、俺を性欲処理機と勘違いしてんじゃねぇのかぁ?」
くの「違うっ………リューマは……リューマ…はっ……その……………リューマの…馬鹿ぁ…」
忍者「いいよいいよ。俺は勝手にやるから。今夜はずっとヤりとおすから」
くの「え、え…ぇ…!?」
こうして、私達の行為はくそみそな結果に終わったのだった…

新ジャンル「くそみそSEX」

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最終更新:2007年09月15日 17:15
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