ク「やあ、聞いてくれ」
男「んあ? どうした」
ク「昨晩、君の事を考えて自慰をしていたんだ」
男「へぇ・・・・はぁ?!」
ク「いや、とてつもない快感だった。君の性器が私の性器から出たり入ったりする所を想像して・・・」
男「なっ?!、 お、お前なにいt」
ク「ついついやりすぎてしまって、指がネトついてしまった。おまけにあまりのことで声まで漏れてしまい・・」
男「だからなにいt」
ク「今思い出すだけでも身悶えしてしまう。ああ、もう下着が少し湿ってきたようだ」
男「・・・・・・・・・・・」
ク「ついては、今晩はもう少し具体性を含んだ妄想にしたいと思う。そこで頼みだが・・・どうしたんだ?」
男「い、いや・・・・・・」
ク「そうか、勃起してしまっているのか。丁度いい、ズボンとパンツをおろしてくれ。今晩のおかずにする」
男「あ、ちょ、こら!!」
(省略されました。はいはいワッフルワッフル)
~男の部屋にて~
男「…(ジー」
ク「…なんだろうか。私の顔に、何かついてるのかな?」
男「あ、いや、その。…怒らないで、聞いてくれるか?」
ク「ふむ。努力はしよう」
男「…クーって、胸、大きいよな、って思って…」
ク「ああ、そんなことか。…興味があるのかい?」
男「…(コクン」
ク「そうか…では、触ってみるかい?」
男「えっ!?」
ク「ほら…(プニュ」(男の手を取り、自分の胸に押し付ける)
男「!く、クー…?」
ク「んっ…どう、かな?」
男「すごく…柔らかい」
ク「ありがとう。…なら、次は直接見てほしいな(プチッ」(ボタンを外し、ブラに包まれた胸を露出させる)
男「う、わ…(ビクンッ」
ク「ふふっ。光栄だな。私を見て、欲情してくれているのかな?(ニギニギ」(男のチンコをズボンの上から弄る)
男「はう…ク-…!」
ク「待っていてくれ…すぐに気持ちよくしてあげるから(ヂーッ」(男のズボンのチャックを下ろしてチンコを露出させる)
男「!?クー、やめt」
ク「ふぅ…すごいな。生命の神秘だね。いくよ、ン…(パクッ」(チンコを口に含む)
男「うぅっ!!」
ク「ほう…ふぁい?」
男「ん…クー、いいよっ」
ク「チュプ…ぷは。ふぅ…ふふ、喜んでもらえて嬉しいよ」
男「あ…クー」
ク「…そうだね。では次は、こういうのはどうかな?(ムニュッ」(ブラをずらし、胸でチンコを挟み込む)
男「あう!クー、それ、よすぎ…!」
ク「そうかい?…切なそうな声を出すね。可愛いよ…」
男「クー、その…もっと、強く、して」
ク「ん?…ふふっ、それでは、わからないな。誰の、何を、何で、どうしてほしいのか、
ちゃんといってくれないか?(ニュルニュル」(焦らすように胸をチンコに擦り付ける)
男「そんな…うう」
ク「…ほら…早くしないと、私も気が変わってしまうかもしれないよ」
男「うくっ!…ク、クーのっ…クーのエロおっぱいでっ!!俺の勃起したチンコを、
滅茶苦茶にシゴいて、射精させてくださいっ!!!」
ク「!!…はぁ…すご、いな。君に、そんな卑猥な言葉で懇願されると…私の方まで変になってしまいそうだ」
男「クー…頼む、早く」
ク「ふふっ、いいよ。約束だからね。では、いくよ…んっ(ムギュッ、ズリズリ」(チンコを挟んだ胸を左右交互に上下させ始める)
男「はぁ!はぁ…クー!これじゃ、すぐにっ!ううっ」
ク「は、は…男、我慢、しないで、好きなときに、射精して、いいぞっ」
男「ク…クーっ、もうっ!!(ググッ」
ク「んっ…!」
男「う、あああっ!!(ドクドクッ」(亀頭が谷間に完全に埋没した瞬間に果てる)
ク「!あ…はぁ。…男、君のが、私の胸の中で、欲望を吐き出しているよ」(谷間の中で射精を続けるチンコを胸でシゴき続ける)
男「うく…はぁ…はぁ(ズルリ」(射精を終え、谷間からチンコが抜け落ちる)
ク「…ふふっ…見える、かい?私の胸が、君の出した精液でベトベトだよ」(密着した胸の間から、ドロリと白濁液が溢れて来る)
男「ハァ…ハァ…ハァ…」
ク「ん?男、もう限界かな?…ふむ、仕方ない。私は、君の精液で自慰に耽るとしようか………んん!」
続かない。
最終更新:2007年07月26日 18:30