男「………お前、まぁたついてきたのかよ」
男「……いいよ別にそんなことしなくて。いた、痛い痛い、お前それ、洒落にならないってぇの」
男「わぁったよ好きにしろ。その代わり大人しくしてろよな」
男「駄目だ。今日はさっさと帰るんだ」
男「……………はぁ、本当に世話の焼けるヤツだな。いちご牛乳な。ハイハイ」
男「……………………ったく、なんで俺がこんなヤツの………」
男「痛い痛い、おま、痛いっていうか気持ち悪い!三半規管はやめろってば」
男友イ「………おい、また男が脳内彼女と喋ってるぞ」
男友ロ「あれさえなきゃ、いいヤツなんだけどなぁ……」
男友ハ「お前ら、そっとしておいてやれよ。
女ちゃんがいなくなってアレになっちまったんだって、アイツは」
男友イ「そうだったな………かわいそうに」
男「なんとか女が元の大きさに戻れる方法を探さないとな………。
にしても、南く○の恋人じゃあるまいし………恋人………///」
女「史上最弱が………最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしィィ!
マギィーーーーーッ!!」
最終更新:2007年10月14日 17:50