新ジャンル「眼鏡ポニーテール巨乳女教師集団レイプ魔女っ娘ショタ巨根グロ胴上げ」

「あ、あの…先生…」
「なにどうしたの、みんなで」
「ぼ、僕たち先生の事が…好きなんです!(男子生徒一同)」
「な、なにちょっと!アッ、やめなさ…ンッ…ングッ」
 桃板第一小にその人有りと謳われる美人爆乳女教師、神谷麗子も、小学生とは言え同時に
15人もの男子に襲い掛かられてはなすすべも無く、アッというまにそのグレーのスーツと
黒いレースの下着を剥ぎ取られ、口、秘部、アナルを大小さまざまなペニスで貫かれてしまう。
「ムグッ…ダメ…あなたたち…こんな…ンッ…アアッ!」
 その完璧さゆえに却って近寄りがたいのか、ここ数年男と縁が無かった彼女の成熟した肉体
は、未熟ながら溢れんばかりの情熱をぶつけてくる彼らに飲み込まれるかのように、たちまち
高みに追い上げられてしまう。彼女のポニーテールも、眼鏡も、周りの生徒が自らの手で放っ
た白濁ですでに隙間無く穢され、汗まみれの豊かなバストも、複数の手で揉みしだかれている。
「ダ、ダメ、このままじゃ…ようし…トカレフ、マカロフ、ケレンコフ、メルヘンタッチでぇ、
メイルシュトローム!!」
 たちまち教室内には黒雲が立ち込め、風が激しく渦を巻き始める。どこから紛れ込んだのか、
牛やトラクターが強風に巻かれて教室内を転げまわる。
「うわヤベ、先生に魔法使わせちまった!安藤ホラお前の出番だって!」
「でも、僕…」
 モジモジしているのは、きゃしゃな体つきと、女の子のような優しい顔立ちで、実は内心
麗子も『うーん、カワイイ…』と時々見とれてしまう安藤修司その人だった。だが…
「アッ!ス、スゴイ、何それ!」
 麗子の視線を釘付けにしたのは、彼の股間にそそり立つ、大人並み、いや、普通の大人を
遥かに凌ぐ強大な逸物であった。
「ダ、ダメ!そんなの君に入れられたら…あたし…」
「で、でも、先生…ボク先生が本当に好きなんです!ごめんなさい!」
 麗子のしなやかな体にしがみついた彼は、濡れきった彼女の秘裂に一気にその剛直をねじ
込んだ。
「アヒィーッ!!」
 悲鳴のような声を上げ、麗子は一瞬で達してしまった。堪え切れず、あっという間に大量に
放たれた安藤の熱い精を胎内に感じながら、彼女はグッタリとくず折れた。

 彼女の心中を反映してか、いつの間にか教室内は晴れ渡り、小さな太陽までが輝いていた。
だが、この距離での恒星は、極小とはいえかなり危険なものであり、全員があっという間に
シャレにならないほど日焼けを始める。クラス一の物知り、通称「ハカセ」のアドバイスで、
彼らはアポロ宇宙船のごとくその場でグルグル回っていたが、やがて、
「ちょ、ちょっと先生、近すぎうら太陽」
と発言したクラス一のお茶目さんが炭化するまで焼き尽くされ、やっとこの騒動は収まった。

「ごめん先生。でも、先生のおかげで、僕たちみんな大人になれたんだ。ようし、胴上げだぁ!」
「ちょっと止めなさい!」
との彼女の制止も空しく、その白い体が何度も宙を舞う。彼女は、ドサクサ紛れに乳首をつまん
だり、アソコに指を入れようとする手をペシペシたたくのに必死だったとさ。

めでたしめでたし

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最終更新:2007年10月14日 17:51
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