男「なんでそんな事言うんだ、お前が分らないって、言うから俺は…」
友「だからってww、お前wwそりゃ無いだろ?(笑」
男「もういい!」
友「おい、なに切れてんだよ。ちょと待てよ、おい」
男「うるせぇ!」
ガバッ
友「てめぇ、やるてぇのか!この野郎ふざけんじゃねぇぞ!」
男「あ、くっ離せ、離せよ!」
友「うっせぇ、なまっちろいくせにいちいち刃向かいやがって、ええ!?」
男「ううっ、離せっ…ううっ」
友「なんだよもう涙目になちまいやんの、女か、お前、おらっ!」
男「うっ…覚えて…覚えてろよ…」
友「ああ覚えてるぜ、大体お前は昔からそうだもんなぁw、そのへんの女より色白いし、
目は大きいし、まつげは長いしなぁ、唇も…こぉぷりんと…その…なんだ…」
男「な、なんだよ…」
友「髪もさらさらだし…身体も(ゴクリ)華奢だし…脚なんか細いクセに足早いしな、
運動会の時の走ってるお前の姿ときたら…(///)」
男「ちょ、ちょお前何言いだす…」
友「なぁ…」
男「な、なんだよ」
友「生まれる前から好きでしたぁぁああああああああーーーーーーーー!」
ガバァアアアアアアアッ
男「ちょ、おま、離、あ、ちょ…ああ、あ、だめだ、あ、あッー!」
最終更新:2007年11月27日 21:53