新ジャンル「メイド」

男「ただいm」
ヲ「いゃ~ん、ご主人様萌え~」抱きっ
男「っぷ、くるし……出迎えの挨拶はどうした」
ヲ「駄々っ子なとこも萌え~☆」
男「…………手に負えない」

新ジャンル「ヲタメイド」



男「お腹すいたな」
イ「チャーハンつくるよ!」

新ジャンル「イタメイド」



男「制服の洗濯終わってる?」
メ「あ、ちょっと待って下さい。聞いてきます」
男「?」
メ「洗濯は終わったのかしら」
メ2「もう少しお待ちください。お嬢様。ただ今、聞いてまいります」
男「!?」
メ2「洗濯の方は」
メ3「申し訳ありませんっ。ただ今お持ちします」
男「!!?」
メ3「で、洗濯物は?」
メ4「ふぇぇぇ~ん、やってる間に落としちゃって、もう1回やり直してますぅ~! グスングスン」
メ3「仕方ないわね。次から気をつけなさい。さ、報告に行かなくては」
メ2「何をやってるの」
メ3「申し訳ありません。洗濯はまだ終わっていません」
メ2「そんなんじゃ困るわね。困るのは私なのよ?」
メ3「はい。お嬢様」
メ2「いいわ。下がりなさい」
メ3「申し訳ありませんでした」
メ2「すみません。洗濯の方なんですが、まだ出来ておりません」
メ「仕方ないなぁ。そのエプロンドレスが似合ってるとこに免じて、今日だけは許してあげる」
メ2「まことに恐縮、光栄です。ありがとうございます」

男「…………なんでメイドがこんなにいるんだよ」
メ「メイドがメイドを雇っちゃ駄目ですか?」
男「そのメイドがメイドを雇ってるだろ」
メ「人数が多い方があれです。嬉しいんです」
男「誰が」
メ「私がです。ご主人様。やっぱりエプロンドレスは萌えの極みですよ」
男「なんかヲタとも違くねーか?」

新ジャンル「メイドヲタ」

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最終更新:2007年11月27日 21:55
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