男「それじゃあ、いくよ」
女「はい、きてください。今夜も、可愛がってくださいね?」
男「う、うん。そうだね……頑張るよ」
女「心から愛していますわ、男様」
ブアアアアアアアアアア!!!!!!
男「ああ―――ッ!物凄い勢いでバラが咲いていくぅ!?
そしていつの間にか浸水していたベッドの周りの湖みたいな水溜りに一枚花びらが落ちた!
波紋がゆっくり広がって女さんの頬に一筋の涙が流れ、気がついたらもう朝日が!!畜生またかよぉぉぉぉ!!!!」
チュンチュン……
女「うふ、おはようございます男様。その……昨夜は、とても良かったですわ」
男「荘厳さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」
最終更新:2007年07月26日 21:57