女「うはwww良スレとか言ってるしwww 」
女友1「きめえwwwwwキボンヌwwwwww」
女友2「ありえねぇwwww投下とかwwww」
女友1「wwwクレクレかよwww」
女「wwwこいつぜったい厨だぜwww 」
男「あ、女さんからのメールだ…毎日よく続くなぁ、さて今日のSSはどんな…
プッ…旨いなぁ女さん…」
女「毎日ネタ探しが大変なんだぜ!」
女「www打ってやった嫌メールwww」
女友1「でたwwwバリゾーゴンwwwww」
女「絶対あいつ死ぬしwww確実www」
女友2「やたっwww明日は全校集会なwww」
♪笑点のテーマ(着信音)
男「あ、女さんからメールだ…どれどれ…ップ…ヤバ…ッッッ…(声にならない笑い)腹イタイ…
し、ククククック…死ぬかも…ククククック」
女「マジかよwww痙攣してるwww」
女友1「wwwキモwww肩震わせてるし」
女友2「www泣いてるなwww」
女(ふふ、受けてる受けてる。これで男君のツボは掴んだ、もうひと押しで彼はわたしのモノ…)
女友「あいつ死ないどころか明るくなってね?」
女「そうか?」
女友「お前手抜いてね?」
女「大丈夫、今日のは強烈即死物件」
♪笑点のテーマ(着信音)
男「あ、女さんからのメールだ…最近シリーズ物になってるんだよね。
もう最近はすっかりこれを読みながら弁当食べるのが愉しみに…どれどれ…
…ふんふん…おお…ん?……え?…え?ここで終わりって…嘘だろ?…」
女友1「wwwきめぇあの顔www」
女友2「wwworzwwwktkrwww」
女「…(違うの男君、この鬱展開は後半の布石なの、ラストはハッピ-エンドだから!まだ続くの!)」
男「…」
男「…え?」
男「…」
男「…」
男「…そうか…」
男「…」
男「…ふう…」
男「…女さん、こんな話しも書けるのか...引き出し広いなぁ…あれ?磯の香りが…画面が歪んで…」
女友1「ちょっwwwきめぇマジかよwww」
女友2「wwwうはぁzwww泣いてるwww」
女「www死ぬねwww」
♪笑点のテーマ(着信音)
女友1「っちょwwwそれwww」
女友2「wwwおそろってwwwありえねぇ」
女「あいつマネしやがって…と、ちょっとトイレ」
女「男君からだ…なんだろう…」
本文『GOOOOOOOOOOOOD JOOOOOOOOOOOOB!』
女「男君…ありがとう…嬉しいよぉ…あれ?磯の香りが…画面が歪んで…」
♪笑点のテーマ(着信音)
男「あ、女さんからメールだ…どれどれ…え?」
女「男君...」
男「あ、女さん、どうしたの今日のは、『ここから先は書けませんって』…」
女「うん…」
男「あ、いや今迄GJばっかだし、書くの大変だからいつ止めてもらてもいいんだけど…」
女「…」
男「ごめん…ちょと気になって…いい感じに進んできたのに急切れるのは勿体無いなぁって」
女「…違うの…書きたいんだけど書けないの…その…あの…」
男「女さん?」
女「…(さぁ、頑張れ自分!統べてはこの一瞬の為に!ここで一発ビシッと!…ビシッと!)あの」
男「何?女さん」
女「こ、ここここ、っこからささあきいいあにゃたとつつむぎゅぅうううあああ!ダメぇ!ばかぁああ!」
(脱兎)
男「お、女さん?…」
女「ばか!わたしのばかぁ!なんで肝心の時に噛むのよぉおおおおおお!バカバカバカバカバカバカバカバカバカ!でも
『ここから先はあなたと紡ぐストーリーだから』って言えない!そんなのハズくって言えない!書くのは平気だけど!」
新ジャンル「職人デレ」
♪笑点のテーマ(着信音)
男「あ、女さんからのメールだ…うっ…こ、これは…」
女友1「wwwきめぇあの顔www」
女友2「ちょっwwwうずくまってwww前かがみ」
女「www今度こそ死ぬねwww」
その晩
男「はぁ…はぁ…女さん…ヤバいよこれ…いくらでも抜け…うっ…だめだ、もうすぐ約束の時間…」
女「男君!はぁ…はぁ…男く…あ、あ、あああ、だめぇ!…」
男「お、おんなさん!」
女「男くん!」
♪笑点のテーマ(着信音)
女「あ、男くんからのメールだ…」
本文「よかたったよ…時間通りにイケた…GJ…」
女「(///)男君!」
♪笑点のテーマ(着信音)
男「あ、女さんからのメールだ…」
本文「わたしも…嬉しい」
男「お、女さん!」
女友1&2「…ふつうに付き合えよ…」
新ジャンル「メールセックル」
最終更新:2007年11月27日 22:15