男「……毎回思うけどエロ本の処理って微妙に困るよな……やっぱこれからの時代パソコンか……
いやいや紙媒体のエロさを舐めるなっていうかなんていうか……」
ゴソゴソ ジャッパーン
男「これで良し、と……」
ゴボゴボゴボゴボ……
女「お待ちなさい」
男「……?うぉあ!池の真ん中から変な女が!?」
女「……変な女ではありません。私はこの湖の精霊。み ず う み の!精霊です」
男(湖の割には狭くないか?)
女「狭くありません」
男「心読んだ!!」
女「精霊ですから。ところであなた。あなたが落としたのはこの金のエロ本ですか?
それともこの銀のエロ本ですか?」
男「……いや、落としたんじゃなくて捨てたんですけど」
女「……………」
男「あ、すんません。いや、そーゆーのじゃなくてもっとカピカピのやつですけど」
女「かぴかぴ……?」
カピカピ→湖にIN!→アッー
女「きゃぁぁぁぁあああああああ!!やー!やだー!不潔ー!わぁぁぁぁぁん!!」
男「うぉゎ危ねぇぇぇええええ!!斧!斧がぁぁぁぁあ!!」
女「うぇーん!!」
最終更新:2008年02月10日 13:30