男「あー卒論って半年単位で用意しなきゃならないくらい沢山書くのかぁ。
今から気分が滅入ってくるなぁ……」
女「そうかな?あたし長文書くの得意だから別に苦にならないけどな」
男「お前はな。いいよなー……なあ、なんでそんなに書くの得意なの?
何か秘訣があるとか?」
女「えっ……そ、それは……///」
男「お!やっぱり何かあるんだな?頼むよー教えてくれよ助けると思ってさー」
女「か、書くことに慣れること……かな……///」
男「畜生普通だよー。これだから秀才は。な、いつも何書いてるの?同人小説?」
女「違うよぅ…///」
女(男くんに出すラブレターの総量が気が付いたら広辞苑くらいの厚さになってたなんて……
恥ずかしくて言えないよぅ)
最終更新:2008年02月11日 00:25