男「あ~、女さんは良スレだなぁww」
女「そんな、男くんが職人としていてくれるからだよ……///」
男「そ、そうかな?へへ……ちょ、ちょっと俺飯食ってくるから!」
女「うん!私待ってるね!」
………………
…………
……
?「コックローチコックローチ。我ら無敵の荒らし屋本舗。大佐、エロパロ版に侵入した。
今ここは完全にノーガード状態だ。どうぞ」
?「コックローチコックローチ。スネーク、よくやった。乱立を許可する。どうぞ」
?「コックローチコックローチ。了解。乱立を開始する」
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
女「…え!?な、何ですかあなたたち……ちょ、わわ、キャー!!助けて男くーん!」
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
女「あ~~れ~~~」(遠ざかっていく悲鳴)
………………
…………
……
男「ただいま女さん。さあ投下するぞー……って、あれ?女さん?女さーん?」
……僕が戻ってきた頃には、もう女さんの姿はどこにもなかった。
以来女さんは二度と僕の前に姿は見せていない。
僕がちゃんと女さんをageてやれば、女さんが流されることもなかったのに……。
最終更新:2008年02月11日 00:35