新ジャンル「携帯廚」

「ん~、イイねイイねイイよ~?も~ちょっと開いてくれるかなアーいいねー!
 大丈夫だってみんなね、しちゃってるからさー?そ、そ。もうね、ガバーッて開いちゃおうよ
 そうそうそうそう、あー、そう!それでいいんだって!うわー、綺麗だねー。何、え?何!?
 まだ使ったことないの!?あー、そっかそっかー。初めてなんだー?
 え?ってことはコレ、あれ?ボクが膜取っちゃっていいの?ウッソ、マジ?
 えー、何?ちょっと、ここ立っちゃってるじゃん、もう!あー、反応初々しくていいねー。
 触るたび鳴いてくれるんだねー。え?いやね、前のヤツはさ、もうちょっと弄ったくらいじゃ
 鳴いてくれなかったんだよね。すぐ暗くなるし。いや俺がそう仕込んだんだけどさ。
 え?んー、どうかなぁ?俺にとって都合がよければ、キミもそうなっちゃうかも……なんてね!
 じゃ、さっそく取っちゃおうか!え?先にかけて欲しい?へー、初めてなのにそういうのは知ってるんだ?
 わかった。じゃあ、まず膜、とっちゃおうか?」

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最終更新:2008年02月11日 00:47
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