新ジャンル「「と」系の彼女リターンズ『人体発火』」

女「性交中に陰部が発火だと!なんと言う事だ…一真これをどう思う?」
男「しかし部長、所謂人体発火の殆どは『実は寝たばこ』とか『実はストーブが』とかじゃ無いのですか?」
女「そこだよ、確かに検証が良くなされ無かった故の誤解はあっただろう。
しかしだ、今回のこの事例はそういう他に熱源や火元がある状況では無いだろう?」
男「まぁそうですが…」
女「古に言う、いかに如何に奇妙な結果でも最期に残った可能性こそが事実であると!」
男「いえそれは推理小説のレトリックてやつで」
女「また論より証拠とも言う!そうじゃないか一真!」
男「は、はぁ(なんだこのいつにない迫力は)
女「そこでだ!取りあえず検証してみようではないか一真!こっちに!」
男「ええ?…ってなんで準備室にベッドが!」
女「こんな事もあろうかと保健室からガメできたのだ!そして!」
バサァッ!
男「え…う、うわぁあああ!部長何やってんですかぁあ!」
女「こんな事もあろうかと今日は白衣の下は全裸になっておいた!さぁ、一真、再現してみようではないかぁ!」
男「さ、さぁって…で、できるかぁあああ!とっとと服を着なさぁい!」
女「ダメか?」
男「当たり前です!」

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最終更新:2008年04月27日 13:56
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