女「決してでしゃばらず、慎ましく三歩後ろを歩き、
いかなるときも殿方を立てるよう教えられてきました」
男「……素晴らしい。女さん、貴方こそ喪われつつある日本の女性そのものだ!
私は貴方のような女性と出会い、結婚できることを光栄に思う!」
女「うふふ、ありがとうございます。わたしにはもったいないお言葉ですわ」
男「………新婚初夜か……き、緊張するなぁ。女さんに恥をかかせないようにしなきゃ」
女「男さん、わたし……」
男「大丈夫。僕にまかせてくれ。なんたって僕は君の旦那さんで、男だからね!」
女「緊張していらっしゃるんですか?ちんこの角度が思わしくありませんが」
男「………………………………はい?」
女「ご安心くださいな。初夜で失敗なんて、旦那様にそんな情けない思いはさせませんわ。
殿方を勃てることがわたしの役目……」
男「字が違う!ちょ、待、女さん!?」
女「しこしこしこしこしこ」
男「はうぅーー!?なんて絶妙な手淫テクぅぅぅぅうう!!?」
女「……これで充分ですわ。さあ男さん、優しくしてくださいね……?」
男「むしろこっちを優しくしてーーーーッ!!アッー」
最終更新:2008年04月27日 15:00