青山春樹と囲炉裏真智子が再び巡り合った教室。
幼女にじゃれつかれて狼狽する少年の姿を冷ややかに見つめる一対の瞳があった。
そして、彼女はおもむろにバースト通信を開始する。
甜「ブラボーよりビッチ。ターゲットと監視対象が再度の接触を開始した。」
恥「………(目下の人間から雌犬呼ばわりとは……濡れてきたな)」
甜「…ビッチ?聞いているのかビッチ!」
恥「………ああ、すまない。で、内容は把握できているのかね?」
甜「えーと…ターゲットが監視対象の腕を掴んだ状態で
『■■■■て、はずかしがりやさんですねー』『●●●●●●●●●●●●●じゃねぇ!(////)』
ともかく、ターゲットの言葉に監視対象が激しく狼狽しているようだ。」
恥「ほぅ……。あの幼女、初日から言葉責めとは過激な…(いかん、鼻血が止まらんな)。
ともかく、監視を続行してくれ(どくどくどく)。う……………が…ま(昏倒)」
甜「何だ今の断末魔は?おい?どうしたビッチ!?応答しろ!!」
最終更新:2008年04月27日 17:44