未熟な肢体…。
囲炉裏真智子の体は、それ以上に的確な表現は思いつかなかった。
「ふふ。可愛いわね…。」
思わず零れるセリフと舌舐めずり。尋常ならざる気配に、真智子は息を飲む。
「な、なにをするきなのですか?」
しかし、彼女は俎上の鯉。手は拘束され、足も大きく押し広げられてる。
さらに、スカートの下で彼女の秘部を隠していた布きれも、既に剥ぎ取られていた。
「ふふふふ。 イ イ 事 よ 。」
女の舌は真智子の脛から膝、さらに太腿をなぞり足の付け根に行きつく。
「ひゃっ!だ、だめです!そ、そんなところ…」
「本当にダメなの?何だか感じてるみたいだけど。ほら、濡れてるでしょ?」
唾液とはちがう液体。指先ですくって少女の頬になでつける。
恥辱と絶望に涙を浮かべる少女。その様子に満足気に頷くと、女は男性器を模したオブジェを取りだす。
「さぁ。本番よ…。」
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豆「なぁ!校長、何いい顔してぶっ倒れてるんだ!?」
甜「あぁ。インフルエンザに感染したから、タ○フル飲んでたからかな?」
芝「感染してるなら学校に出てこなくていいのに…。」
最終更新:2008年04月27日 17:48