真「わっ、わっ、わくてか~♪わっふる~♪」
甜「…『真智ちゃんが元気になったのはいいけどさ。お金足りるかな…
経費で落ちるかなぁ?』」
真「ゆかさんはたべたことあります?」
甜「WKTKワッフル?まだないよ~」
真「そうですか。たのしみです♪」
甜「『校長の事だから大丈夫だとは思うけど。…交渉しとくか』
…真智ちゃん、ちょっと連絡してくるから待っててね」
真「はいです」
豆「貴遅いな…トイレ混んでんのか?…あー腹減った…」
何気無く路地の裏を見ると、一人の少女の姿が。
豆「ん?…あの重力に逆らって突き出たロケット乳にボブカット。
…間違いない。テンメンジャンの奴だ」
甜「…ですから…」
豆「電話中か…?相手は…まさか彼氏かっ!?彼氏なのか!?
くそぉー!!あの乳で男をたらしこんだな!!
さっきのお菓子とラリアートの恨み、
それと乳に恵まれない女の怒りを喰らえ!!」
甜「ん?あ、とう…じゃなくて陽子。どうしたn」
豆「レッドホット・チリペッパー!!」
甜「げふっ!!…な、なぜ…(バタッ)」
豆「さっきの借りは返したぜ」
最終更新:2008年04月27日 20:47