青春編「カエルの親はカエル」

新醤油学園校長、通称痴女クール校長の通勤手段は車だ。
激務の彼女に許された安らぎの空間…
それが通勤の車内だ。

しかし。

ゴンッ!!
×「ユニバ―――ス!!」

痴「いかん…また牽いてしまった。(ガチャ)大丈夫ですか?」
春父「…相変わらずですね…(ドクドク)」
痴「きゃあ~!!!!あ、青山先生!!も、申し訳ありません!!」
春父「大丈夫ですよ…慣れてますから(ダラダラ)」
痴「し、しかし…!!」
春父「それより聞いてますよ。…頑張ってる様ですね」
痴「い、いえ!!これも青山先生の…お陰です…」
春父「そんな事はありませんよ。貴女の力です、自信を持って下さい(ポン)」
痴「…はい(///)」
春父「ではこれで。いつでも力になりますよ」



ピポポパピ


痴「…私だ。すまない、急用で本日学園には行けない。後を頼む」

痴『青山先生に触られた…よし帰ってハアハアするぞ!!!!
あっ……いかん、垂れてきた。帰りまで保つか?』


校長の守備範囲。それは幼女からナイスミドルまでとまさにイ○ローの如く広い…

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最終更新:2008年04月27日 18:05
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