新ジャンル「ツナでハァハァ」

俺「ツナ…ツナツナ、となぁツナでなんか萌えるモン無いか?
…いかんもう時間がぁ!」
妄想妻(以下妻)「そりゃツナで萌えといえばツナ子よねぇ?」
妄想2号(以下2号)「ねぇ」
俺「はぁ、なんだそりゃ」
妄想3号(以下略)「つまりーツナの女性化キャラですよん」
俺「ツナ缶って男なんか」
妻「ちがうわよぉ、ばかねぇ、ツナっていえばリボーンじゃないの」
2号「ランボさんもいるぞ!」
俺「リボーン?…ああ…ってどんなだっけ」
4号「…毎回死にそうになる…」
3号「違うわよ死ぬ気でしょう」
2号「んでイクスバーン!」
俺「毎回死にそうになってイクとバーン…ううむ…なんとエロイ」
妻「は?」

俺「つまりあれか、こぉすっごく敏感で全身性感帯の塊みたいな子なんだな!
それでこぉ後ろから「ふっ」って息かかけられただけでこぉビビッ!となって
『もぉ、何すんだよ』とか頬を赤らめながら怒るんだけどそれがお前又、えらく
かわえーのな。
んで『いやジョダンだよジョーダン」とか言うと『もう』とか言うのな。」

俺「そんでまた向こう向いてる隙に『だーれだ』とかいいながら胸をこうぎゅと
すると『あっひゃぁん!」とか変な声出したりするんだな。
『あーごめんごめんちっさいから目と間違えたー』と言うだよ。
したら『お前!もうゆるさないんだから!』とかなんだけどそこはほら
男と女じゃん、いつのまにか組み伏されてちょと涙目なんかになったしで怒ってるの
それでさすがに悪いなぁとか思って『ゴメン、ゴメン、な、これで機嫌直せ』
とかいいながチューすんの。
したら『もうそんなで誤魔化され…あん、…んつ』とかそこはいきおいベロチューに
移行。
5分くらいベロベロチューチューで唇が痺れるくらいになたころにはもう顔真っ赤にして
息も絶え絶えなわけじゃん、もうジュンジュンな訳じゃん。
『機嫌直ったか?』って聞くと『ふん!』とか言うのな、まだ。
んだもんだkら『もー機嫌直せよー』とか言ながらギューってしながら、チューしながら
こぉひそかにブラのホック外しとくのな。
んで『なんだぁ機嫌直ってるんじゃん!だったほらココこんないビンビンだもん!』
ってTシャツを捲りーの、ブラもついでに上に外しーので出てきた可愛いビンビンに
立ってるティクビちゃんをこういただーきますとだなぁ
(以下12548文字省略) 
 
…んで、『イク、、イクゥゥゥウウ!イっちゃう!死んじゃう!』とまぁ、こうなるのか」


妻「はいはい、もうお好きに」
2「…バカ?」
3「つかもうツナのツの字も無いんじゃ」
4「…死ねばいいのに…」
5「出番が」
6「無かったー」

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最終更新:2009年03月23日 22:12
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