435 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2008/10/19(日) 20:56:31 ID:gxCwuO/N
もはや拡張の域に達してるな
「ちがうんですよ、アレは入れちゃうんじゃないんです。
こぉ広がってるでしょう?、こぉぎゅぎゅーんでっていっぱい広がるとクリちゃんが
当たるんですよ、そこでストップですよー。
あとは腰の動きでこぉくちゅくちゅて、ね?」
男「…」
女「あーなるほど、そっかー!」
男「…そうなの?!」
女「所謂「入り口派」用なんですね」
「そうですねー、でもあれでも入れちゃう方も居るみたいですよぉ、凄いですねぇ。
ほらでも、だからエイナスの3なんかは後ろも丸いでしょう?」
男「あーお話の途中で申し訳ないんだが」
「はい?」
男「あなたは?」
「え?ああ、わたし通りすがりの…」
御主人「貴様ぁ!そこでなにしてんだぁ!」
肉ビクッ「は、はいいぃぃぃ!」
御「肉奴隷の分際偉そうに講釈たれやがって!来い、折檻してやる!」
肉「ああ、御免なさい、御免なさい、堪忍してください…」
御「やかぁしい!四の五の言わずに来い!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴウ
ゴメンナサイゴメンナサ...アアアアアッアンアンアンアアアアアアアアアアゴメンナサイゴメンナサイ...アアアアアアイグ゙ウウウウウゥゥゥゥゥゥ
男「…すげー(ゴクリ)」
女「うわっ…凄い、あんなになって…うわっ、うわっ」
男「…やっぱりあんなのも使ったりするんの?」
女「え?え、わたしですか?いやーソコは箱入りですから。おとうさんバイブはちょっとー
ピンクローターを下着の上から…くらいで」
男「そうかぁ…うわーあんなの入れて…うわー」
女「うわっ(ゴクリ)あれはキツイなぁ…」
新ジャンル「御主人様と肉奴隷(通りすがり編)」
メイド女「旦那様、お食事でございます」
御主人「うむ…ん?お前その指どうした」
肉奴隷「あ、…これは…」
女「今日の食事は肉ちゃんが作ったんですよ」
御「何、飯炊き女はどうした
女「飯ちゃんは今日調子悪くって、それで肉ちゃんが飯ちゃんの指示受けながらで」
御「ではその指もその時のか」
肉「申し訳ありません、その時包丁でちょっと…」
御「ぬうう!貴様包丁も満足に使えない分際で!来い!お仕置きしてやる!」
肉「ああ、御免なさい、御免なさい、堪忍してくだ…あああ!」
スパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアアアアアアアア
女|∀・`)「いつもにまして激しい…」
御「…ハァハァ…まぁ今回はこれくらいで…ハァハァ…許してやる…これからは勝手に怪我するな…ハァハァ…」
肉「…ハァハは、…ハァハはぁー…い」バタンキュー
御「さて喰うか、……ぬ、……メイド女ぁ!」
女「は、はい!」
御「あそこで白目むいて失禁してる莫迦に包丁の使い方を教る様に飯炊き女に言え!」
女「はい!(味付けは気に入った様ね…やるな、肉奴隷!)」
新ジャンル「御主人様と肉奴隷(食事編)」
女「…だってさ、どう思う?」
飯「そうか!旦那は気に入ってくれたか!うんうん。よぉおし、身体を早く治すぞおおおおおお」
女「え、だって肉ちゃんが作ったのに」
飯「味付けはわたしの言った通りいぃぃいい、だったらわたしがやったのもおなじぃい!」
女「でもそのまま肉ちゃんに調理させるつもりかもよ、包丁の使い方教えるのに」
飯「わたしは旦那が美味しいと思うものを食べるが望みいぃい!もし肉奴隷の作ったのが
美味しいのならそえでそれでよし!」
女「そんな事言うけどそうなったら飯ちゃんどうすのよ?この屋敷出て行くの?」
飯「そうなったらその時いぃいい!、でもそれは絶対に無い、無いナイないいいいいい!
なぜならわたしの料理は世界一いいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!…だから!」
女「そ、そう…(莫迦は莫迦なりにプロフェッショナルて事ね)」
新ジャンル「飯ヒート」
最終更新:2009年03月24日 00:02