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*職業 キャラクター1人につき1つ設定される **基本職 キャラクター新規作成時に選べる職業。 ***各職業の特徴 -戦士:基本職で最も高いHPを持ち、物理防御の高い防具と多くの種類の武器を装備することができる。自身の攻撃や防御を上げるスキルや敵のヘイトを引き付けるスキルを習得できる。 -僧侶:高めのHPとMPを持ち、鈍器や杖といった武器と物理防御が高めの防具を装備することができる。味方のHPを回復させる多数のスキルの他に、味方のステータスを上昇させるスキルや敵を妨害するスキルを習得することができる。 -魔術師:高いMPを持ち、魔法攻撃の高い武器と魔法防御の高い防具を装備することができる。敵を攻撃する多くの属性攻撃魔法と、敵の行動に影響を与えるデバフスキルを習得することができる。 -盗賊:攻撃速度の速い武器と魔法防御が高めの防具を装備することができる。アイテムの取得量を増やす、特定条件下で大ダメージを与える、地面に罠を設置する、敵の動きを操るなど様々なスキルを習得することができる。 ***各職業に就いたときのステータス補正やその職業になるための条件 |職業名|ステータス職業補正|>|転職条件| |~|~|アライメント|必要ステータス| |[[戦士/FIG>戦士]]|HP+30/STR+2/VIT+1/INT-1|制限なし|STR8| |[[僧侶/PRI>僧侶]]|HP+20/MP+40/VIT+1/AGI-2/PIE+2|秩序or混沌|PIE8| |[[魔術師/MAG>魔術師]]|MP+50/STR-1/INT+2/PIE+1|制限なし|INT8| |[[盗賊/THI>盗賊]]|HP+10/STR+1/DEX+1/AGI+1/INT-1/PIE-1/LUC+1|中立or混沌|DEX8| **上位職 ゲームをある程度進めた後に転職することが可能になる職業。 ***各職業の特徴 -君主:高いHPを持ち、物理防御の高い防具とほとんどの片手武器を装備することができる。自身の防御を上げるスキルや敵のヘイトを引き付けるスキルに加え、味方を護ったり回復したりするスキルを習得することができる。 -侍:やや高めのHPと少し多めのMPを持ち、専用武器の刀と物理防御の高めの防具を装備することができる。刀装備時に使用することができる強力な攻撃スキルと、魔術師の持つ中級以下の魔法スキルを習得することができる。 -司教:高いMPを持ち、魔術師と僧侶が装備できる武具を使用することができる。魔術師相当の魔法攻撃スキルと僧侶に次ぐ種類の回復及び補助魔法の他に、ダンジョン探索を助ける特殊なスキルを使用することができる。 -忍者:盗賊と同程度の体力や装備可能武器防具に加え、専用武器の双刃を使用することができる。盗賊の近接戦闘スキルやヘイトコントロールスキル、宝箱開錠スキルに加え、限定された条件下で強力な効果を発揮する攻撃スキルを習得することができる。 ***各職業に就いたときのステータス補正やその職業になるための条件 |職業名|ステータス職業補正|>|転職条件| |~|~|アライメント|必要ステータス| |[[君主/LOR>君主]]||秩序|STR15/VIT15/AGI14/INT12/PIE12/LUC15| |[[侍/SAM>侍]]|HP+25/MP+10/STR+2|秩序or中立|STR15/VIT14/AGI10/INT11/PIE10| |[[司教/BIS>司教]]||秩序or混沌|INT12/PIE12| |[[忍者/NIN>忍者]]||混沌|STR17/VIT17/AGI17/INT17/PIE17/LUC17| *転職 SR5以上で利用可能になるシステム。キャラクターをそのままに現在の職業とは別の職業に転職することが可能になる。 転職前の取得経験値は保持されないため、転職後はLv1に戻り、転職前の職業に再度転職してもLv1からやり直しになる。 転職の際、習得済みスキルの継承(次職業への持越し)、BPの再抽選あるいは持越し、転職前Lvの十分の1のBPとSPの獲得、を行う。 スキル継承は[[ソウルランク]]に応じたスキル数と合計スキルレベル以下のスキルを継承スロットに設定することで行う。 転職は港町イルファーロ及び首都アイトックスにいる各職業のギルドマスターに必要なアイテムを持って話しかけることで、転職するための条件が整っていれば行うことができる。 *上位職転職 首都アイトックスへの入場が可能になると、各上位職の転職に必要な転職証を入手できるミッションを受注することができるようになる。 ---- #pcomment(reply)
*職業 キャラクター1人につき1つ設定され、使用可能な装備やスキルを大きく左右する要素。装備品は[[ソウルランク]]や[[レベル]]などの条件を満たすことで、スキルはレベルが上がるごとに得られるスキルポイントを消費することで習得することができる。 **基本職 キャラクター新規作成時に選べる職業。 ***各職業の特徴 -戦士:基本職で最も高いHPを持ち、物理防御の高い防具と多くの種類の武器を装備することができる。自身の攻撃や防御を上げるスキルや敵のヘイトを引き付けるスキルを習得できる。 -僧侶:高めのHPとMPを持ち、鈍器や杖といった武器と物理防御が高めの防具を装備することができる。味方のHPを回復させる多数のスキルの他に、味方のステータスを上昇させるスキルや敵を妨害するスキルを習得することができる。 -魔術師:高いMPを持ち、魔法攻撃の高い武器と魔法防御の高い防具を装備することができる。敵を攻撃する多くの属性攻撃魔法と、敵の行動に影響を与えるデバフスキルを習得することができる。 -盗賊:攻撃速度の速い武器と魔法防御が高めの防具を装備することができる。アイテムの取得量を増やす、特定条件下で大ダメージを与える、地面に罠を設置する、敵の動きを操るなど様々なスキルを習得することができる。 ***各職業に就いたときのステータス補正やその職業になるための条件 |職業名|ステータス職業補正|>|転職条件| |~|~|アライメント|必要ステータス| |[[戦士/FIG>戦士]]|HP+30/STR+2/VIT+1/INT-1|制限なし|STR8| |[[僧侶/PRI>僧侶]]|HP+20/MP+40/VIT+1/AGI-2/PIE+2|秩序or混沌|PIE8| |[[魔術師/MAG>魔術師]]|MP+50/STR-1/INT+2/PIE+1|制限なし|INT8| |[[盗賊/THI>盗賊]]|HP+10/STR+1/DEX+1/AGI+1/INT-1/PIE-1/LUC+1|中立or混沌|DEX8| **上位職 ゲームをある程度進めた後に転職することが可能になる職業。 ***各職業の特徴 -君主:高いHPを持ち、物理防御の高い防具とほとんどの片手武器を装備することができる。自身の防御を上げるスキルや敵のヘイトを引き付けるスキルに加え、味方を護ったり回復したりするスキルを習得することができる。 -侍:やや高めのHPと少し多めのMPを持ち、専用武器の刀と物理防御の高めの防具を装備することができる。刀装備時に使用することができる強力な攻撃スキルと、魔術師の持つ中級以下の魔法スキルを習得することができる。 -司教:高いMPを持ち、魔術師と僧侶が装備できる武具を使用することができる。魔術師相当の魔法攻撃スキルと僧侶に次ぐ種類の回復及び補助魔法の他に、ダンジョン探索を助ける特殊なスキルを使用することができる。 -忍者:盗賊と同程度の体力や装備可能武器防具に加え、専用武器の双刃を使用することができる。盗賊の近接戦闘スキルやヘイトコントロールスキル、宝箱開錠スキルに加え、限定された条件下で強力な効果を発揮する攻撃スキルを習得することができる。 ***各職業に就いたときのステータス補正やその職業になるための条件 |職業名|ステータス職業補正|>|転職条件| |~|~|アライメント|必要ステータス| |[[君主/LOR>君主]]||秩序|STR15/VIT15/AGI14/INT12/PIE12/LUC15| |[[侍/SAM>侍]]|HP+25/MP+10/STR+2|秩序or中立|STR15/VIT14/AGI10/INT11/PIE10| |[[司教/BIS>司教]]||秩序or混沌|INT12/PIE12| |[[忍者/NIN>忍者]]||混沌|STR17/VIT17/AGI17/INT17/PIE17/LUC17| *転職 SR5以上で利用可能になるシステム。キャラクターをそのままに現在の職業とは別の職業に転職することが可能になる。 転職前の取得経験値は保持されないため、転職後はLv1に戻り、転職前の職業に再度転職してもLv1からやり直しになる。 転職の際、習得済みスキルの継承(次職業への持越し)、BPの再抽選あるいは持越し、転職前Lvの十分の1のBPとSPの獲得、を行う。 スキル継承は[[ソウルランク]]に応じたスキル数と合計スキルレベル以下のスキルを継承スロットに設定することで行う。 転職は港町イルファーロ及び首都アイトックスにいる各職業のギルドマスターに必要なアイテムを持って話しかけることで、転職するための条件が整っていれば行うことができる。 *上位職転職 首都アイトックスへの入場が可能になると、各上位職の転職に必要な転職証を入手できるミッションを受注することができるようになる。 ---- #pcomment(reply)

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