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キャラクター育成ガイド - (2013/12/04 (水) 19:52:53) の編集履歴(バックアップ)


キャラクター育成ガイド

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更新された時期とページを閲覧した時期の違いにより、実際の評価と異なる場合があるためご注意ください。

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FIG


スキルごとの有用性

  • 物理攻撃力上昇&物理防御力上昇
FIGの長所である物理攻撃力と物理防御力の高さを伸ばすスキル。
パッシブスキルで常時発動の上、スキルレベルを取って行けば無条件で他のバフスキルに匹敵する効果を得られるため、最優先で取得したいスキル。

  • プロヴォーク&インサイト
敵の自分へのヘイト値を上げ、自分に向かってくるようにするスキル。プロヴォークが対単体、インサイトが複数用。
FIGのHPの高さを活かし他のパーティメンバーを護ったり、ヘイト変動により敵の配置を誘導し有利な状況を作ったりできる。
敵の攻撃を受け止める所謂タンクを目指すならSPの配分を考えつつ高レベル、そうでなくてもスキルポイント1づつだけあるとかなり便利なスキル。

  • オーバーユーズ
バフ中一定時間毎にダメージを受けるが防御力と魔法防御力を上昇させ、さらに秩序アライメントならスーパーアーマー(のけぞり無効)の効果が付くスキル。
防御力上昇は時間毎のダメージの為に数値変化程の恩恵はないが、FIGの低い魔法防御力をカバーする魔法防御力上昇とスーパーアーマー効果が非常に強力。
SLv1でも取得していれば60秒間スーパーアーマー状態で動くことができ、SLvMAXで90秒毎に発動させることができるようになる。
FIGがアライメントを秩序にするのはこのスキルのスーパーアーマー効果を受けるのが主なメリットと言える。

  • デスペラード
戦況によって有り余り無駄になった防御力をダウンさせ、物理攻撃力を急上昇させることができるスキル。
戦い方によってはFIGで被弾することが少ない、被弾しても大した影響がない状況があるため、そういった状況の効率を上げ武器耐久度の消耗を抑える優秀なスキル。
タンク志望の場合は少し考える必要があるが、基本的に最優先でSLvを上昇させて問題ないスキル。

  • ディフェンドスタンス
攻撃力を大幅にダウンさせる代わりに防御力を上昇させるスキル。
場合によっては必要ない、使うことによってかえって効率が落ちてしまうデメリットの方が大きくなってしまうケースもあるが、行動範囲を広げてくれるスキル。
タンク志望なら検討の上攻撃系のスキルより優先してスキルレベルを上げるといいだろう。

  • ヘッドバッシュ
敵にダメージを与えて物理攻撃力低下のデバフも与える攻撃スキル。
物理攻撃力低下効果により実質PTMの防御力の底上げをしつつ、通常攻撃よりも大きなダメージを与えられる功防一体の良スキル。
他のスキルに特別なメリットを見つけられなければまずこのスキルを上げるのがいいだろう。
ハイドアタックを継承スキルに採用する場合、ハイドアタックからのつなぎで使用するスキルとしてバッシュ3種(バッシュ、レッグバッシュ、ヘッドバッシュ)・ガードクラッシュ・ピアシング・ラウンドスイープのうちいずれかのスキルのSLvは上げておきたい。

  • ハードブロウ
前方扇状の範囲に比較的大きなダメージを与えノックバックさせる攻撃スキル。
相手の正面から撃ちこんだ時のダメージの高さが魅力で、範囲の広いノックバック効果は敵を壁に押さえつけたいときなどに有効な効果を発揮する便利なスキル。
前提スキルが多いのがネックだが、SLv1あればノックバック効果を利用することができ、メインで使っていくならSLvを上げることで威力を上げていくことができる。

  • ブレイブスタイル
敵に正面から攻撃したときの与ダメージを上昇させるバフスキル。
自身が盾役として敵からのヘイトを取っているときの狩り効率をあげることができる。
タンク寄りのビルドでのPTプレイあるいはソロプレイで効果を発揮するが、与ダメージを上げることはタンクに求められることではないためPTプレイメインのキャラクターでの優先度は高くない。
余ったSPの消費先としては十分な効果を発揮してくれるだろう。

  • レッグバッシュ&バッシュ
敵に通常攻撃よりも大きなダメージを与えられる攻撃スキル。
ODをためてバッシュのあとにレッグバッシュ、レッグバッシュの後にヘッドバッシュと順番に敵にヒットさせればレッグバッシュやヘッドバッシュのダメージが上昇する。
スキルポイントに余裕があればヘッドバッシュSLvMAXを取得後にレッグバッシュの方からSLvを上げていくといいが、レッグバッシュの移動速度低下デバフに魅力を感じるなら、ヘッドバッシュより優先してSLvを上げていく選択肢もなくはない。
ハイドアタックを継承する場合、ヘッドバッシュと比べてCTが短いことが利点となる。

  • HP最大値上昇
最大HPを上昇させるパッシブスキル。
単純に物理魔法両方の防御力を底上げできるため有用なスキル。

  • セルフヒール
MPを消費してHPを回復するスキル。
PRIのヒールと比べて詠唱が存在せず回復量も大きいが再詠唱時間が非常に長い欠点がある。
未転職状態ならSLv1だけでも便利なスキルで、継承によって他の回復スキルを使える場合でも、このスキルも習得していくことにより継戦能力をさらに向上させることができる。

  • センチネルガード
盾ガード時のGP(盾のHP)へのダメージを割合低下させるスキル。
減少割合が比較的大きいが、GPの回復方法の関係で盾自体の運用が難しいため扱いが難しいスキル。
盾の運用がうまくできるならば真価を発揮してくれるだろう。

  • 最大重量上昇
最大重量を上昇させ重量超過状態になりにくくするスキル。
30レベル未満の時に使用する武器防具によっては重量超過状態になってしまうこともあるが、レベルが上がるにつれてvit上昇などで上昇する最大重量分だけで重量超過が起きることがほとんどなくなってしまうため無駄になってしまう可能性が高いスキル。
取得はお勧めできない。

  • その他のスキル
ここまでで掲載されなかったスキルは、効果を発揮する範囲が限定的だったりメリットが他のスキルより小さすぎるなど扱いが難しいスキルが多い。現状でも役に立つケースもあるが基本的には別スキルの前提スキルでない限り取得するべきではないだろう。

継承スキルごとの有用性

  • ハイドアタック
ハイドアタックの仕様により、敵の側面or背面からハイドアタックとバッシュ系コンボスキルの1~2個を連続でヒットさせることにより、バッシュ系スキルの与ダメージを数倍に跳ねあげることができる。
FIGのスキルだけでは出せないダメージを与えることができるため、敵を倒す速度を飛躍的にあげることが可能になる。
ハイドアタックのスキルボーナス倍率はSLvにより比較的大きな上昇をするため、継承の際はSLvMAX推奨。
レベリングの効率度外視でタンクや対人に特化するのでない限り継承は絶対と言っていいスキル。

  • メイクメディスンorリジェネレーションorヒールorミドルヒール
回復スキル各種。
メイクメディスンはスキル発動の手間が増える代わりに発動が非常に早く、リジェネレーションも無詠唱で総回復量が多く、ヒールは詠唱もMP消費も多いが短いCTにより連打がしやすく、ミドルヒールは継承に割くSLvを低く抑えられる利点がある。
またシーフポーションには敵がこちらに与えてくるデバフ「ヒールカーズ」の影響を受けないメリットもある。
FIG自身のスキルのセルフヒールと合わせ、どれか一つは持っておきたいスキル。

  • ヘッドバッシュorデスペラードorハードブロウorオーバーユーズ
FIG自身で習得できるスキルを継承スキルにセットし再度FIGになることでスキルポイントを浮かせてより多くのFIGスキルを取得できるようにする、いわゆる孫継承。
孫継承を行う場合はスキルポイントの計算はしっかりするようにしよう。
挙げたスキルは前提スキルの取得を省略することができるため他のスキルを孫継承するよりも有効に働くスキル。

  • ヘイトレシーブ
ターゲットしているキャラクターが取得している敵へのヘイトの何割かを自分のヘイトに移し替えるスキル。
プロヴォークやインサイトと違いCTの制約を受けにくく他のPTMのヘイトも減らすことができるため、タンクを行う際に有用なスキル。

  • ステルス
一定時間敵に見つからない状態になるスキル。
ダンジョン内の移動をスムーズに安全に行えるようになる他、戦闘中に使うことで自身が持っているヘイトをリセットすることができる。
後者の使用方法を活かせるアタッカー志望のFIGにより有用なスキル。

  • デコイ
敵を引き付けるおとりを発生させるスキル。
敵のヘイトを持ちきれる盾役がいない、自身が敵の背面から殴りたいなどの状況で便利なスキル。

  • レジストor魔法防御力上昇(PRIorMAG)
FIGの欠点である魔法防御力を上昇させるスキル。
魔法攻撃を使用する相手と戦う際に有利になることができる。

  • アタックオーラ
物理攻撃力を上昇させるバフを掛けるスキル。
自身の与える物理ダメージを上げるだけでなく、PTMにかけることによりPT全体の与えるダメージ量をさらに上昇させられる支援スキル。

  • スタンスマッシュ
敵を数秒間気絶させるスキル。
敵が無防備な時間を作ることによりハイドアタックからのスキル攻撃を当てやすくしたり敵の攻撃頻度を少しだけ抑えるなどの使い方のほか、スーパーアーマー付詠唱のスキルを中断させる使い方もできる。

  • 魔法攻撃力上昇orマジックオーラ
魔法攻撃力を上昇させるスキル。
通常攻撃に追加で魔法ダメージを与える一部のレア武器や、MAGの魔法スキルを使用する際に有効なスキル。

  • アシッドパーツ&ポイズントラップ
敵の防御力を一定時間低下させるトラップの追加パーツと、そのアシッドパーツを使用するためのトラップを設置するポイズントラップのセット。
物理攻撃が主軸のPTでの戦闘の効率を上げる有用なスキルセット。
またポイズントラップはスキル継承後のレベリングでも役に立つ便利なスキル。
・・・だったのだが、6人PTダンジョンの追加によるPT構成の多様化と毒に頼らずとも高効率を出せる低レベル用の狩場の実装によりFIGでの継承はあまり有用ではなくなった。

ビルド例

アタッカー型
  • 継承スキル
ハイドアタック7、メイクメディスン7、ステルス1以上、アタックオーラ7、スタンスマッシュ1以上
  • 習得スキル
物理攻撃力上昇&物理防御力上昇&デスペラード&オーバーユーズ&ヘッドバッシュ&ハードブロウ極振り、インサイト1振り、他前提スキル各1振り
※「極振り」はそのレベルで可能なだけ取得する、の意味
  • ビルド解説
攻撃効率を向上させるスキルを取れるだけ取ったビルド。
敵を殴るだけでなくプロヴォークやインサイトにより敵の誘導や臨時のタンクを行うこともできる。
継承スキルに関しては、アタックオーラやスタンスマッシュの代わりにデコイ7の継承、FIGスキルの孫継承後レッグバッシュなどのスキルレベルを上げるなど、攻撃効率を上げるための別のアプローチ方法もある。

タンク型
  • 継承スキル
ヘッドバッシュ7、デスペラード7、ヘイトレシーブ7、メイクメディスン7、ステルス1以上
  • 習得スキル
物理攻撃力上昇&物理防御力上昇&オーバーユーズ&ハードブロウ&セルフヒール&HP最大値上昇&ディフェンドスタンス極振り、インサイト&レッグバッシュ1振り、他前提スキル各1振り
  • ビルド解説
PT戦でのタンクを行うことを目指したビルド。
プロヴォークやヘイトレシーブでヘイトを取得し、さらに底上げした攻撃力と防御力で追加のヘイト取得やヘイト減少の防止を行うことを目指している。
回復スキルによりソロでの活動範囲も広く、PRIのMP回復中の戦線維持も容易にできるようになるだろう。
このビルドはアタッカー型よりも育成の手間がかかり、さらにハイドアタックが使えないためアタッカーとしての火力に不満が残ること、また他の選ばれなかったスキルにも選択の余地があることなどから、タンクを目指す場合は独自の調整が必要になるだろう。


PRI


スキルごとの有用性

  • ヒール&ヒールサークル
サブターゲット対象のHPを回復するヒールと、自分中心の広範囲円内のパーティメンバーのHPを回復するヒールサークル。
回復職として働くためにまず必要なスキル。
スキルレベルは当然Maxに近い方がいいがスキルレベルの上昇での変化は回復量だけで、スキルポイントの配分や回復量の具合を見て取得レベルやタイミングを考える必要があるケースも。

  • ミドルヒールLv1&キュアボディ&キュアマインド
ヒールとは別の再詠唱時間を持つ単体回復スキルのミドルヒールと、身体系と精神系の状態異常をそれぞれまとめて回復するキュアボディとキュアマインド。
ミドルヒールは以降のスキルの前提でもあるためこの3つと取得に必要な前提スキルは合わせて必須スキルと言っていい。
ミドルヒールはスキルレベル1で十分な回復量があるため、PRIで使用する際にSLv2以上にする必要はない。

  • ディバインアーマー
広範囲内のPTにスーパーアーマー(のけぞり無効)を付与するスキル。
自身の詠唱が敵からの攻撃により中断されることを予防し、PTの攻撃行動もスムーズに行えるようにする攻防一体の優良スキル。
ただしスキルレベルを上げても効果時間が再使用時間を上回ることはないため、SA効果を常に付与するためにはオーバーユーズの継承が必要になる。真っ先に高レベルを取得する必要はないが最終的にはlv7を目指したいスキル。

  • リジェネレーション
ヒール、ミドルヒールに続く単体回復スキル。
使用から回復までに時間差があるため比較的タフな味方に使用するのに向いている。他の回復スキルだけではCTが問題になるケースがあるため取得が推奨されるスキル。
どの程度のスキルレベルまで上げるかはSPの余裕を見て考えたい。

  • マスレジスト&レジスト
対象の魔法防御力を上昇させるスキル。
より強力な敵と戦うために必要なケースが多く、どちらかをスキルレベルMAXまで取得しておきたい。レジストだけでは6人PTにバフを回しきるのは難しいためマスレジストを優先すること推奨。

  • リバイブlv1&リザレクションlv1
死亡しているプレイヤーに即時に復活の天秤を出現させるスキル。
これらのスキルを使用しないと蘇生ができない場面(一部の決戦場やMAC挑戦中)が存在するため必須スキル。
デフォルトでSlv1では蘇生成功率が100%にできないことがネックになるが、スキルを受ける側が捧げ物に装飾鍛錬石lv4や不灰の大メダルを用意することで確率を100%に近づけることができる。
使用者側で蘇生成功率をあげたい場合、レベルを上げるためのSPを捻出するのが難しいため、蘇生成功率を上昇させる効果が付いた装備品やジェムを詰めた装備品を用意することになる。

  • マスプロテクション&プロテクション
対象の防御力を上昇させるスキル。
より強力な敵と戦うために必要なケースが多く、どちらかをスキルレベルMAXまで取得しておきたい。プロテクションだけでは6人PTにバフを回しきるのは難しいためマスプロテクションを優先すること推奨。
レジスト&マスレジストに比べるとダメージ計算式の関係で被ダメージの減少率はそれほど大きくないため必要性は下がるが物理攻撃を使わない敵はほぼいないので汎用性は高い。

  • ホーリーエンチャントlv1
PTメンバー一人の通常攻撃に物理攻撃とPIEに依存した追加ダメージを与えるようにするバフスキル。
盾役に使用し盾役が通常攻撃を使用した際の獲得ヘイト量を上昇させたり、NINに使用しクリティカルの発生確率を上げたり、攻撃の構えのSAMあるいは物理火力職の中で高い物理攻撃力を持つプレイヤーに使用することで与ダメージを上げるなどの使用方法がある。
特にNINやSAMに使用した際の狩り効率の上昇具合は高いため、SPに余裕があれば取得したいスキル。
lv2以上の性能上昇率は高くないため、lv1でよい。

  • セイクリッドバリア
被ダメージを特定値まで無効化するスキル。
疑似的に回復スキルとして使用できる有用なスキル。
モンスターの湧き待ち中などに先置きできるため隙を作りにくいのもポイント。

  • スタンスマッシュ&ファストブレイク
気絶や麻痺の状態異常を与え敵の行動を阻害し味方をより安全な状況にするスキル。
睡眠、移動停止、行動停止等の他スキルのデバフと競合することもあり、ファストブレイクの必要性は低めだがどちらも追加効果は無視できない。
ホーリーエンチャントの前提スキル。

  • トーチライト
周囲の敵対しているステルス中PCのステルスを解除し麻痺を与えるスキル。
対人を視野に入れるなら必須スキルになるだろう。

  • アタックオーラ&マジックオーラ&ホーリーブレス
パーティメンバーの主に火力を底上げするスキル群。
必要性は高くないがPTMの充分数が自前で用意していない限り有用なスキル。

  • その他のスキル
ここまでで掲載されなかったスキルは、効果を発揮する範囲が限定的だったりメリットが他のスキルより小さすぎるなど扱いが難しいスキルが多い。PRIの場合他職の紹介を省いたスキルと違いほとんどが有用なスキルではあるが、スキルポイントの関係があり取得するためのスキルポイントの捻出が難しいケースが少なくない。

継承スキルごとの有用性

  • マスプロテクション&マスレジスト&セイクリッドバリア
PRI自身で習得できるスキルを継承スキルにセットし再度FIGになることでスキルポイントを浮かせてより多くのFIGスキルを取得できるようにする、いわゆる孫継承。
孫継承を行う場合はスキルポイントの計算はしっかりするようにしよう。
挙げたスキルは前提スキルの取得を省略することができるため他のスキルを孫継承するよりも有効に働くスキル。

  • オーバーユーズ
秩序アライメントで自身にスーパーアーマーを付与できるバフスキル。
ディバインアーマーが使えない間の隙を埋める強力なスキルで、お互いの効果の終わりに片方のスキルを使うことで隙をなくすことができる。

  • ディフェンドスタンス
自身の防御力を上げるバフスキル。
回復に専念するなら攻撃力の低下はデメリットにならないため、単純に恩恵を身を受けることができる良スキル。

  • ステルス
ダンジョン内の移動を楽に行えるようにする良スキル。
PRIは戦闘中にヘイトを稼ぐ行為はあまり行わないため必要性は高くないが、自身のプレイスタイルに合わせて考えたい。

  • ハードブロウ&物理攻撃力上昇
PRIの欠点である攻撃面の性能の低さを補うスキル。レベリングなど比較的余裕のある場所では有効に発揮するだろう。

  • 魔法攻撃力上昇&MAGの魔法攻撃スキル
PRIの欠点である攻撃面の性能の低さを補うスキルセット。
マジックオーラの取得も必要になり継承枠も圧迫すること、立ち回りのむずかしさから回復役との兼ね合いが非常に難しくなることに注意が必要。

ビルド例

回復特化型
  • 継承スキル
マスプロテクション7、マスレジスト7、ディフェンドスタンス7、オーバーユーズ7(アライメント秩序)、ステルス2
  • 習得スキル
ヒール&ヒールサークル&リジェネレーション&ディバインアーマー&セイクリッドバリア&極振り、キュアボディ&キュアマインド&リザレクション1&スタンスマッシュ1取得等
  • ビルド解説
回復とダメージ軽減に特化したキャラ構成の例。他職よりもヘイトを取得しにくくディバインアーマー等で被弾時のリスクも減らせるためステルスを他のスキルにする選択肢もある。


MAG


スキルごとの有用性

  • フレイムアロー&ストーンアロー&アイシクルアロー&ウィンドアロー
敵単体にヒットする直線軌道の攻撃魔法。
単体の敵相手には他のスキルに負けない効率を出せる隙の少ない攻撃魔法。
MAGをするなら4種類あるアロースキルのうち一つはSLvMAXにするべきで、アロー以外の各属性のスキル性能と合わせてどのスキルをメインに取得するか決めるといいだろう。
SPの関係や戦闘スタイルによっては2種類以上をSLvMAXにする選択肢もある。

  • 魔法攻撃力上昇
魔法攻撃力を上昇させるパッシブスキル。
MAGのほぼすべての攻撃手段のダメージ量を底上げできるため、取得できるだけ取得するようにしたい。

  • ファイアブラスト&ファイアボール&フレイムサークル
範囲内の敵を単純に攻撃する火属性の魔法スキル。
追加効果が無い代わりに高い威力が魅力で、特に多段ヒットのフレイムサークルのモンスターへの与ダメージは非常に大きい。
装備次第だがフレイムサークル以外のスキルは他属性のスキル取得を優先した方がダメージ効率を上げられる場合も多い。
火攻撃属性+5ジェムはそのダメージ効率による有用性の為に属性攻撃+5ジェムの中で相場が2番目に高い。

  • アーストレマー&アースクエイク&ランドクラック
自身の周囲を攻撃しながらノックバックを与える下級及び中級魔法と、前方広範囲にダメージと共に極短時間の石化を与える上級魔法を持つ土属性の範囲攻撃スキル。
攻撃範囲の狭さと引き換えに持つ詠唱速度の速さが魅力で、他属性の攻撃魔法を使うより比較的単体行動を行いやすい。
土攻撃属性+5ジェムは産出の少なさもあり相場が最も高い。

  • アイスバースト&アイスピラー&アイススプラッシュ
敵に移動速度停止効果を与える強力な追加効果を与える下級、中級魔法と、ファイアボールに比べ威力や範囲が大きい上級魔法を持つ水属性範囲攻撃スキル。
移動停止効果は戦闘への影響が大きいため威力に期待しない使い方もでき、アイススプラッシュは下級や中級にない火力を補うことができる。
水攻撃属性+5ジェムは入手がそれほど難しくないこともあり相場が2番目に低い。

  • ウィンドウォール&ウィンドウォールズ&ウィンドバースト
特定の範囲に侵入した相手にダメージと大きな吹き飛ばし効果を与える下級、中級魔法と、時間を置いて非常に広い範囲にダメージを与える上級魔法を持つ風属性の範囲攻撃スキル。
吹き飛ばし効果により敵を近づけさせない戦い方ができ、ウィンドバーストは下級や中級魔法の欠点である攻撃範囲を補うことができる。
風攻撃属性+5ジェムは風魔法の癖の強さもあり相場が最も低い。

  • インベストフレイムorロックorアイスorウィンド
通常攻撃ごとに四属性のうち一属性の魔法弾を発射するようになるバフを付与する、CTが非常に長いスキル。
インベストフレイム用の振りの早く魔法攻撃力の高い武器と対応する攻撃属性を高める装備を用意すれば、CTが開けたタイミングに限定されるものの非常に高い攻撃効率を出すことができる。
ヒット時ののけぞりやOD回復も合わさり圧倒的な攻勢を仕掛けることができる、CTがネックだが強力な攻撃スキル。

  • ダークネスアロー
ターゲットしたモンスターに闇属性の誘導弾を発射する攻撃魔法。
SLvを上昇させるとCTが上昇する代わりに発射される誘導弾の数が増えて総合的な与ダメージが増加する。
インベスト4種同様単体相手のDPSを上昇させるスキルであるため、BISとの差別化として取得の考慮があるスキル。

  • アクトバインド&ムーブバインド&ハードバインド
敵の行動や移動を行えなくするデバフスキル。
範囲が狭い物の範囲指定の為複数の相手に当てることも可能。
MAGは基本的に敵のヘイトをためやすいため、ヘイトの蓄積を抑えつつ他のPTメンバーが立ち回りやすいようにすることができる便利なスキル。
SLv1あるだけでも使いどころはあるだろう。

  • パラリシスウィンド
敵に麻痺の状態異常を与えるスキル。
麻痺が通る相手にならばバインド系魔法と同様の効果が期待できる。
バインド系魔法よりも効果時間が長くCTが短いのが特徴。

  • アーマーメルト
敵の物理防御力を下げ、自身が混沌アライメントならばさらに物理攻撃力も下げるデバフを与えるスキル。
使用すればPT戦で前衛が有利になるが、アシッドパーツの効果と競合するため注意が必要。

  • 魔法防御力上昇
FIGが耐えることができない魔法攻撃を受け止めるための魔法防御力を補強できるスキル。

  • その他のスキル
ここまでで掲載されなかったスキルは、効果を発揮する範囲が限定的だったりメリットが他のスキルより小さすぎるなど扱いが難しいスキルが多い。現状でも役に立つケースもあるが基本的には別スキルの前提スキルでない限り取得するべきではないだろう。

継承スキルごとの有用性

  • マジックオーラ
魔法攻撃力を上昇させるバフを付与するスキル。
魔法攻撃力上昇パッシブ同様MAGならば最優先で継承すべきスキル。

  • リジェネレーションorヒールorミドルヒールorメイクメディスン
回復スキル各種。
メイクメディスンはスキル発動の手間が増える代わりに発動が非常に早く、リジェネレーションも無詠唱で総回復量が多く、ヒールは詠唱もMP消費も多いが短いCTにより連打がしやすく、ミドルヒールは継承に割くSLvを低く抑えられる利点がある。
またメイクメディスンで作成できるシーフポーションには敵がこちらに与えてくるデバフ「ヒールカーズ」の影響を受けないメリットもあるがMAGの最大HPの少なさにより回復量には不満が残る。
どれか一つは持っておきたいスキル。

  • ディフェンドスタンス
MAGの低い防御力を補うことができるスキル。
物理攻撃の脅威を抑えることができる強力なスキル。

  • ヘイトブレイム
自身が持っているヘイトの一部をサブターゲットしているプレイヤーに移動させるスキル。
最新のダンジョンやMACのような難易度の高い場所での戦闘では、タンク役のプレイヤーがヘイトスキルの安定した使用が困難なケースが散見されるため持っていれば安定して戦うことが可能になる、枠に余裕があれば継承したいスキル。

  • ステルス
一定時間敵に見つからない状態になるスキル。
ダンジョン内の移動をスムーズに安全に行えるようになる他、戦闘中に使うことで自身が持っているヘイトをリセットすることができる。
後者の使用方法を活かすことで危険を減らせるためMAGではより有用なスキル。

  • ディバインアーマー&オーバーユーズ(秩序アライメント)
スーパーアーマー効果を発生させるスキル。
詠唱妨害をうけなくなるため十分な物理&魔法防御力があれば便利なスキル。

  • デコイ
敵を引き付けるおとりを発生させるスキル。
敵にターゲットされると危険なMAGが安全に立ち回れるようになる便利なスキル。

  • 孫スキル
MAG自身で習得できるスキルを継承スキルにセットし再度MAGになることでスキルポイントを浮かせてより多くのFIGスキルを取得できるようにする、いわゆる孫継承。
孫継承を行う場合はスキルポイントの計算はしっかりするようにしよう。
MAGの場合他の継承スキルの恩恵が比較的大きいために孫継承の優先度は低い。

ビルド例

魔法攻撃特化型(火土属性メイン)
  • 継承スキル
マジックオーラ7、ステルス2、ヒール7、ディフェンドスタンス7、ディバインアーマー7
  • 習得スキル
フレイムアロー&フレイムサークル&インベストフレイム&アースクエイク&ランドクラック&アイススプラッシュ&魔法攻撃力上昇極振り
  • ビルド解説
継承スキルにはディバインアーマー以外にもデコイやオーバーユーズ、ヒール以外の回復魔法の選択なども候補に挙がる。
ウィッチクラフト系のスキルを取り続け火力の追及を目指したビルド例。
このビルドは範囲と単体火力がそれぞれ強力な火属性のスキル2種を軸にしつつ、火が通りにくい水属性の弱点となる土属性の魔法も取得し、余ったSPで水属性魔法も取得したビルド。
強力な範囲魔法の連打やフレイムアロー&インベストフレイムの対単体火力によって敵をできるだけ早く倒すことを目標としている。
高い魔功を持つ杖と魔功付軽量武器はもちろん、火土水3属性の属性ジェムを詰めた防具一式の準備、さらにヘイト関連をケアするスキルが非常に少ないこともありその防具に高い防御力を要求しがちなため、装備全てを揃えるのに莫大なゲーム内マネーが必要になる。ヘイト関連のケアができないことでレベリング場所が限られたりかえって効率が落ちる場面も発生しがちなことも合わせて、キャラクター育成に係る労力が最も大変なビルドかもしれない。

アグレベイトタッチ魔法攻撃型(土属性メイン)
  • 継承スキル
マジックオーラ7、ステルス2、ヒール7、ディフェンドスタンス7、ディバインアーマー7
  • 習得スキル
ストーンアロー&アーストレマー&アースクエイク&ランドクラック&魔法攻撃力上昇極振り、フレイムサークル&アイスバースト&ハードバインド1振り
  • ビルド解説
継承スキルにはディバインアーマー以外にもデコイやオーバーユーズ、ヒール以外の回復魔法の選択なども候補に挙がる。
魔法攻撃をメインに取得しながらアグレベイト系のスキルもいくつか取得しパーティ戦での安定度を高めることを目指したビルド例。
このビルドは付加効果にノックバックや石化付与がある土属性魔法をメインに取得しながら、火力補強のフレイムサークルと敵妨害スキルのアイスバーストとバインド系スキル各種を1ずつ取得したビルド。比較的スキルポイントに余裕があるためさらにインベストフレイムの取得やバインド系1種のSLMaxの取得などが可能。
基本的には余裕のある場面では属性魔法で攻撃しつつ、戦況の判断やヘイトの予測をもってアイスバーストやバインドスキルによるPTメンバーの支援も行っていく。


THI


スキルごとの有用性

  • ハイドアタック&バックアタック
敵の特定の向きから攻撃したときに大ダメージを与えられる近接攻撃スキル。
THIが敵を近距離から攻撃する際のメインのダメージソースとなるスキルで、短い準備期間でダメージを稼げるため非常に扱いやすいスキル。敵の湧き位置にスピアトラップを設置し湧いた直後にこれらのスキルを当てることで大ダメージを狙うような使い方もできる。
接近戦を完全に放棄するのでない限り少なくともハイドアタックLv7、より攻撃的なTHIを目指す場合はバックアタックのスキルレベルも上げていきたい。

  • ステルス
一定時間敵に見つからない状態になるスキル。
ダンジョン内の移動をスムーズに安全に行えるようになる他、戦闘中に使うことで自身が持っているヘイトをリセットすることができる。
トラップ系スキルの準備時間を稼ぐ使い道の他後者の使用方法の存在もありスキルレベル1だけは取得しておきたいスキル。

  • デコイ
敵を引き付けるおとりを発生させるスキル。
比較的耐久面に不安があるTHIではもちろん便利だが、PT戦において複数の敵を誘導しまとめるために使用することで効率を上げることができる。

  • アシッドパーツ&アンチレジストパーツ
設置したトラップ発動時に範囲内の敵に物理または魔法の被ダメージ増加のデバフを付与するスキル。
アシッドパーツが物理、アンチレジストパーツが魔法の被ダメージを増加させる。
PT全体の火力を上げる優秀なスキル。

  • ピッキング&慎重に探る&匠の技&揺さぶる
開錠スキル各種。
開錠率上昇分の大きいピッキングが基本的に優秀で、THIの高い素開錠確率が活きない揺さぶるは習得にふさわしくない。
開錠確率上昇ジェムを詰めた装備品を用意する場合はピッキングを取得せずにスキルポイントを浮かすことが可能。
PTでの貢献を考えるならこれらスキルの取得により十分な開錠確率を確保したい。

  • 宝箱ドロップ率上昇&ドロップ率上昇&スティールアタック
アイテム入手量を増やし所謂トレジャーハントの効率を上げるスキル。
宝箱ドロップ率上昇は宝箱からレアアイテムをドロップする荒廃の廓以降の一般モブに有効で、ドロップ率上昇とスティールアタックは決戦場のボスモンスターなどの強力なモブ相手に有効。
トレジャーハントの効率を上げるためにできるだけ取得したいスキル。スティールアタックはLv1取得するだけでも決戦場モンスターに対するスティールアタック当て逃げで敵を倒さずにレアアイテムの入手を狙うことも可能。

  • ポイズントラップ
設置した範囲に敵が侵入した際に作動し範囲内に毒状態を付与するスキル。
毒のダメージ量は毒を受けた相手の最大HP依存なので、毒が通る相手になら他の攻撃手段を用意しなくても比較的容易に敵を倒すことができる強力なダメージソース。
毒ダメージにより比較的大きなヘイト値を獲得してしまうが、敵の誘導やヘイトブレイムに利用することもできる。

  • メイクメディスン&ハイメディスン&メディスンシャワー
体力を回復できるシーフポーションを作成するメイクメディスンとそのシーフポーションを利用し対象の体力を回復できるハイメディスンとメディスンシャワー。
メイクメディスンLvMaxはCT30秒まで短くなりシーフポーションの回復も隙が少ない。ハイメディスンやメディスンシャワーはシーフポーションのCT時の自己回復やPTMへの回復に用いることができる。
回復スキルの必要性を考えながら適当に取得していきたい。

  • ボムエンド&カットパーツ&クラッシュパーツ
トラップに追加設置し物理ダメージを与えるスキル。トラップは敵に近づかなくてもダメージを与えられるという利点があり、これをメインに敵を倒すスタイルも可能なため、その狩り方を目指す場合はボムエンドを優先しながらこれらスキルを取得していきたい。

  • ヘイトブレイム
自身の持つヘイトを他人に渡すスキル。
ハイドTACやポイズントラップ等の与ダメージで稼いだヘイトをタンク役のプレイヤーにヘイトブレイムで渡すことで、より安定した戦闘を行うことができるようになる。
特に通常攻撃と同時に追加ダメージを与えるレア武器を使用する際はヘイトを稼いで自身にターゲットが跳ねる状況が起きがちなので、自身の稼ぐヘイトを考えながら適時取得したい。

  • ワーゼンブロウ&サドンストライク
特定条件下で大ダメージを与えるスキル。
ハイドアタック&バックアタックと比べると、条件を満たせば敵の正面からでも大ダメージを与えられるのが利点。

  • OD回復量上昇
OD自然回復量を上昇させるスキル。
ハイドアタックとバックアタックを所持するTHIがスキル使用の回転を上げることによりDPSの上昇を図ることができるスキル。

  • その他のスキル
ここまでで掲載されなかったスキルは、効果を発揮する範囲が限定的だったりメリットが他のスキルより小さすぎるなど扱いが難しいスキルが多い。現状でも役に立つケースもあるが明確な使用方法が認識できない限り取得するべきではないだろう。
ただし、2013年前期実施予定のスキル調整で状況が変わる可能性がある。

継承スキルごとの有用性

  • ポイズントラップ&ピッキング&宝箱ドロップ率上昇&バックアタック&アシッドパーツ
THI自身で習得できるスキルを継承スキルにセットし再度THIになることでスキルポイントを浮かせてより多くのTHIスキルを取得できるようにする、いわゆる孫継承。
孫継承を行う場合はスキルポイントの計算はしっかりするようにしよう。
挙げたスキルは転職後のレベリングで役に立ったり前提スキルの取得を省略することができたりするため他のスキルを孫継承するよりも有効に働くスキル。

  • アタックオーラ
物理攻撃力を上昇させるバフを掛けるスキル。
自身の与える物理ダメージを上げるだけでなく、PTMにかけることによりPT全体の与えるダメージ量をさらに上昇させられる支援スキル。

  • リジェネレーションorヒールorミドルヒール
回復スキル各種。
リジェネレーションは無詠唱で総回復量が多く、ヒールは詠唱もMP消費も多いが短いCTにより連打がしやすく、ミドルヒールは継承に割くSLvを低く抑えられる利点がある。
THI自身のスキルのメイクメディスンと合わせ、どれか一つは持っておきたいスキル。

  • ヘッドバッシュ&レッグバッシュ
敵にデバフを付与しながら攻撃できるスキル。
FIG同様にハイドアタックの後に繋げてヒットさせることで大ダメージを与えることを狙いつつ、デバフの付与で戦闘を有利に運ぶことができる。

  • 物理攻撃力上昇&デスペラード
物理攻撃力を上昇させるスキル。
火力のさらなる追求をする際には取得したいスキル。

  • 物理防御力上昇&オーバーユーズ
物理防御力を上昇させるスキル。
PTでの流れ弾の被弾によるリスクを減らしたり、ソロ活動を有利に行えるようにしたりすることができる。
オーバーユーズのスーパーアーマー効果は秩序アライメントでしか発動しないことに注意。

  • ハードブロウ
正面扇状にダメージとノックバックを与えるスキル。
THIの欠点である敵正面からの攻撃力の低さを補ったり、ノックバックで敵配置の操作を行ったりできる。

ビルド例

トレハンバランス型
  • 継承スキル
ピッキング7、ポイズントラップ7、アシッドパーツ7、宝箱ドロップ率上昇2、アタックオーラ7
  • 習得スキル
ハイドアタック&バックアタック&ドロップ率上昇&宝箱ドロップ率上昇&デコイ&メイクメディスン極振り、タブエンド&ボムエンド&スティールアタック&ステルス&ハイドメディスン1振り、ヘイトブレイム3振り
  • ビルド解説
PTでのサポートを主眼に置いたビルド。
トレハンスキル各種、近接攻撃スキル、支援系トラップスキル、デコイ、回復スキルを完備しているため、どのようなPTでも一人いると役に立つことができるビルド。
アタックオーラやハイメディスンはPTメンバーにも使用でき、ヘイトブレイムで敵の動きの操作もできるため戦闘の幅はかなり広くなるだろう。



  • Fのタンク型にレシーブもたせるよりメイジにブレイムもたせるのを推奨するけどなぁ - 名無しさん 2013-12-04 03:36:16
    • 比較的古い記事になっていたので把握している範囲で現状に合わせて内容の修正、調整を行いました。また、ページの内容を職業ごとに分割しました。上級職のページはまだ内容がありません。 - 管理人 2013-12-04 20:40:34
  • ゴタゴタいろいろ書かれすぎていて、どういうスキル取りが一般的なのかわからない。その辺もっとわかりやすくして欲しい。スキルを羅列されても、そんなのはもう知ってるので、どうやれば鉄板なのか、そのあたりを詳しく知りたい。そうでなければここを見る必要ないでしょ? - 名無しさん 2013-12-09 19:46:15
  • 情報量が多すぎて削りにくいし、結局なにがいいのかわかりづらいね - 名無しさん 2013-12-11 05:13:04
  • スキル一覧の効果と有用性が書いてあるけど、最初に何取って次に何取ればいいのかわからないのかな。下のビルドは最終形態だし - 名無しさん 2013-12-12 17:25:21
  • もう2週間経過したけど、管理人はまだ更新しないの?トレハンで出たお宝のデータベースに特化すれば? - 名無しさん 2013-12-21 15:55:24
  • できないことは最初からやるもんじゃいないよ(笑) - 名無しさん 2013-12-21 15:55:56
  • こうゆうのって参考にするもんじゃないの^^;何取るとか自分で考えろよ^^ - 名無しさん 2014-12-07 13:06:28
  • ゲーム内に知りあい作って聞くこともできないコミュ症が沸いてるよこわいよー^^ - 名無しさん 2015-04-08 19:16:55
  • もうひとつのwikiにサムライ、ビショップ育成のテンプレを書きました。ご参考まで。 - 名無しさん 2015-04-11 20:51:05