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0.8.5向け

0.8.5クライアント向けのパッケージ。



2013/05/24版 (0.8.5対応)

内容


導入手順

  1. ダウンロードしたzipファイルを、いろいろ工夫して解凍する。
  2. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  3. "XVM"フォルダ内の"xvm-stat.exe"と"xvm-stat.exe.config"とを、WoTがインストールされているフォルダ("WorldOfTanks.exe"が入っているフォルダ)にコピーする。
  4. Dokanライブラリが未インストールの場合は、"XVM"フォルダ内にある"DokanInstall_0.6.0.exe"を実行してインストールする。
  5. WoTを起動する際は、"xvm-stat.exe"を実行する。
    (XVMのサーバに正常に接続されると、WoTのクライアントが自動で起動する)
  6. アップデートがある場合は、従来のショートカットで起動するか、"WOTLauncher.exe"を実行してランチャーから起動する。
    ※アップデート終了後にランチャーを終了し、"xvm-stat.exe"を実行すると、XVMが使用できる。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods\0.8.5"フォルダのバックアップを取るべし。
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"fonts_all.swf"を削除すること。
  • Statistics Packを含むため、クライアントを英語設定にする必要がある。
    "res_mods\0.8.5\"内の"TEXT"フォルダを削除する事で日本語表記での使用もできるが、勝利数と収支の累計表示が機能しなくなる。

変更点

  • 青レティクルを追加。
  • XVMの設定: OTMの表示をクライアント標準の物からXVMの物に変更。
  • XVMの設定: 戦闘前ローディング画面と戦闘中のプレイヤー一覧画面の表示を変更。(総合勝率・車両勝率・XVM形式のWN6)
ぐらいだったと思う(うろ覚え)

[2013/05/31追加]
  • XVM設定ファイル1.05: 生存車両の勝率等の表示位置を修正。
  • XVM設定ファイル1.05: 破壊車両に勝率等の表示を追加。

ダウンロード




2013/04/26版 (0.8.5対応)

内容

  • J1mB0's Crosshair Mod(SPG視界向けのパネルは旧バージョンを使用)
  • Adiya's Historical Sight Scope Mod(通常視界・スナイパー視界向けレティクルのみ)
  • DAR Artillery Sight(SPG視界向けレティクルのみ)
  • Grandpa's KISS Artillery Traverse(SPG・TD向け射界限界表示)
  • Grandpa's Damage Panel V2(ダメージパネル)
  • XVM(3.5.0)
  • Scope Shadow Remover
  • ドン引きMOD
  • Statistics Pack(ガレージのシステムメッセージとチャット表示時間の延伸)
  • Crew Privacy(YC)
  • Startup Video Remover
  • メアド・PW保存(SEA以外のクライアントで使用する場合は、"gui_settings.xml"を削除できる。)
  • 日本語フォント(日本語設定のクライアントで使用する場合は、"fonts_all.swf"を削除するか、ファイル名を変更する事。)

導入手順

  1. ダウンロードしたzipファイルを、どうにかして解凍する。
  2. "0.8.5"フォルダの内容を"res_mods\0.8.5"フォルダにコピーする。
  3. "XVM"フォルダ内の"xvm-stat.exe"と"xvm-stat.exe.config"とを、WoTがインストールされているフォルダ("WorldOfTanks.exe"が入っているフォルダ)にコピーする。
  4. Dokanライブラリが未インストールの場合は、"XVM"フォルダ内にある"DokanInstall_0.6.0.exe"を実行してインストールする。
  5. WoTを起動する際は、"xvm-stat.exe"を実行する。
    (XVMのサーバに正常に接続されると、WoTのクライアントが自動で起動する)
  6. アップデートがある場合は、従来のショートカットで起動するか、"WOTLauncher.exe"を実行してランチャーから起動する。
    ※アップデート終了後にランチャーを終了し、"xvm-stat.exe"を実行すると、XVMが使用できる。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods\0.8.5"フォルダのバックアップを取るべし。
  • Statistics Packを含むため、クライアントを英語設定にする必要がある。
    "res_mods\0.8.5\"内の"TEXT"フォルダを削除する事で日本語表記での使用もできるが、勝利数と収支の累計表示が機能しなくなる。

ダウンロード

res_mods-YawChang20130426-2.zip [zipファイル 29.7MB]



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最終更新:2013年09月23日 10:55