0.8.6向け
0.8.6クライアント向けのパッケージ。
2013/07/14版 (0.8.6対応)
内容
導入手順
- ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
- 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
コピー後は、下図のようなツリー構造になる。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TreeImage_20130620b.jpg)
- "WoT"フォルダ内の"xvm-stat.exe"と"xvm-stat.exe.config"とを、WoTがインストールされているフォルダ("WorldOfTanks.exe"が入っているフォルダ)にコピーする。
- Dokanライブラリが未インストールの場合は、"dokan"フォルダ内にある"DokanInstall_0.6.0.exe"を実行してインストールする。
- WoTを起動する際は、"xvm-stat.exe"を実行する。
(XVMのサーバに正常に接続されると、WoTのクライアントが自動で起動する)
- アップデートがある場合は、従来のショートカットで起動するか、"WOTLauncher.exe"を実行してランチャーから起動する。
※アップデート終了後にランチャーを終了し、"xvm-stat.exe"を実行すると、XVMが使用できる。
- 全てのクランアイコンを表示させる場合は、
XVMのダウンロードページ
から各リージョン向けのclan iconsをダウンロードしてres_modsフォルダにマージする。
注意事項
- 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
- 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"fonts_all.swf"を削除すること。
- Statistics Packを含むため、クライアントを英語設定にする必要がある。
"res_mods\0.8.6\"内の"TEXT"フォルダを削除する事で日本語表記での使用もできるが、勝利数と収支の累計表示が機能しなくなる。
変更点
前の版からの変更点。
- J1mB0's Crosshair Modを、v1.27からv1.28に変更。(ダイナミックカメラから発砲時・被弾時の振動を除去、SPGの砲弾飛翔時間の表示を再追加)
- ズームMODを、J1mB0's Crosshair Modに内包されているものに変更。
- HELL MINIMAL HANGAR MODを追加。(スポットライトのみのシンプルなガレージに変更)
- 表示されるクランアイコンを削減。
※全てのクランアイコンを表示させる場合は、
XVMのダウンロードページ
から各リージョン向けのclan iconsをダウンロードしてres_modsフォルダにマージする。
ダウンロード
2013/07/03版 (0.8.6対応)
内容
導入手順
- ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
- 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
コピー後は、下図のようなツリー構造になる。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TreeImage_20130620b.jpg)
- "WoT"フォルダ内の"xvm-stat.exe"と"xvm-stat.exe.config"とを、WoTがインストールされているフォルダ("WorldOfTanks.exe"が入っているフォルダ)にコピーする。
- Dokanライブラリが未インストールの場合は、"dokan"フォルダ内にある"DokanInstall_0.6.0.exe"を実行してインストールする。
- WoTを起動する際は、"xvm-stat.exe"を実行する。
(XVMのサーバに正常に接続されると、WoTのクライアントが自動で起動する)
- アップデートがある場合は、従来のショートカットで起動するか、"WOTLauncher.exe"を実行してランチャーから起動する。
※アップデート終了後にランチャーを終了し、"xvm-stat.exe"を実行すると、XVMが使用できる。
注意事項
- 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
- 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"fonts_all.swf"を削除すること。
- Statistics Packを含むため、クライアントを英語設定にする必要がある。
"res_mods\0.8.6\"内の"TEXT"フォルダを削除する事で日本語表記での使用もできるが、勝利数と収支の累計表示が機能しなくなる。
変更点
前の版からの変更点。
- 「AH-1Z ヴァイパー」スキンを追加。
- XVM設定: "hotkeys.xc"の"minimapZoom/enabled"をtrueに、"minimapZoom/keyCode"を35(Endキー)に変更。
(Endキーを押すと、ミニマップが一時的に拡大表示される。)
- XVM設定: "minimap.xc"の"minimap/centered"をtrueに変更。
(ミニマップの拡大時に、表示を中央に寄せる。)
ダウンロード
2013/06/25版 (0.8.6対応)
内容
導入手順
- ダウンロードしたzipファイルを、十二分な殺気を込めて解凍する。
- 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
コピー後は、下図のようなツリー構造になる。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TreeImage_20130620b.jpg)
- "WoT"フォルダ内の"xvm-stat.exe"と"xvm-stat.exe.config"とを、WoTがインストールされているフォルダ("WorldOfTanks.exe"が入っているフォルダ)にコピーする。
- Dokanライブラリが未インストールの場合は、"dokan"フォルダ内にある"DokanInstall_0.6.0.exe"を実行してインストールする。
- WoTを起動する際は、"xvm-stat.exe"を実行する。
(XVMのサーバに正常に接続されると、WoTのクライアントが自動で起動する)
- アップデートがある場合は、従来のショートカットで起動するか、"WOTLauncher.exe"を実行してランチャーから起動する。
※アップデート終了後にランチャーを終了し、"xvm-stat.exe"を実行すると、XVMが使用できる。
注意事項
- 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
- 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"fonts_all.swf"を削除すること。
- Statistics Packを含むため、クライアントを英語設定にする必要がある。
"res_mods\0.8.6\"内の"TEXT"フォルダを削除する事で日本語表記での使用もできるが、勝利数と収支の累計表示が機能しなくなる。
変更点
前の版からの変更点。
- XVM設定: "playersPanel.xc", "battleLoading.xc", "statisticForm.xc"の"clanIcon/show"をtrueに変更。
- XVM構成: "xvm\res\clanicons\SEA"フォルダに、一部のクランアイコンを追加。
- Tactical Tabletを追加。
- ズームMODに含まれていたscriptsフォルダをマージ。
- XVM設定: "hitLog.xc" ヒットログの表示位置を調整。(30px右へ移動)
- 各MODの構成ファイル一覧("IncludingMODs.txt")を追加。
ダウンロード
2013/06/22版 (0.8.6対応)
内容
導入手順
- ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
- 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
コピー後は、下図のようなツリー構造になる。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TreeImage_20130620b.jpg)
- "WoT"フォルダ内の"xvm-stat.exe"と"xvm-stat.exe.config"とを、WoTがインストールされているフォルダ("WorldOfTanks.exe"が入っているフォルダ)にコピーする。
- Dokanライブラリが未インストールの場合は、"dokan"フォルダ内にある"DokanInstall_0.6.0.exe"を実行してインストールする。
- WoTを起動する際は、"xvm-stat.exe"を実行する。
(XVMのサーバに正常に接続されると、WoTのクライアントが自動で起動する)
- アップデートがある場合は、従来のショートカットで起動するか、"WOTLauncher.exe"を実行してランチャーから起動する。
※アップデート終了後にランチャーを終了し、"xvm-stat.exe"を実行すると、XVMが使用できる。
注意事項
- 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
- 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"fonts_all.swf"を削除すること。
- Statistics Packを含むため、クライアントを英語設定にする必要がある。
"res_mods\0.8.6\"内の"TEXT"フォルダを削除する事で日本語表記での使用もできるが、勝利数と収支の累計表示が機能しなくなる。
変更点
前の版からの変更点。
- XVM設定: "playersPanel.xc" 撃破された車両の"Dead"表示を追加。(未発見車両の"*"と同様の表示)
- XVM設定: "playersPanel.xc" クランアイコンを非表示に変更。
- XVM設定: "hotkeys.xc" ミニマップの拡大機能を無効化("^"キーでの拡大とは別機能)
- XVM構成: 初回被発見時に一瞬重くなるのを回避するために、第六感アイコンを追加。
※"res_mods\xvm\res"フォルダ内の"SixthSense.png"を差し替える事で、任意のファイルに変更できる。
ダウンロード
2013/06/20版 (0.8.6対応)
内容
導入手順
- ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
- 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
コピー後は、下図のようなツリー構造になる。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TreeImage_20130620b.jpg)
- "WoT"フォルダ内の"xvm-stat.exe"と"xvm-stat.exe.config"とを、WoTがインストールされているフォルダ("WorldOfTanks.exe"が入っているフォルダ)にコピーする。
- Dokanライブラリが未インストールの場合は、"dokan"フォルダ内にある"DokanInstall_0.6.0.exe"を実行してインストールする。
- WoTを起動する際は、"xvm-stat.exe"を実行する。
(XVMのサーバに正常に接続されると、WoTのクライアントが自動で起動する)
- アップデートがある場合は、従来のショートカットで起動するか、"WOTLauncher.exe"を実行してランチャーから起動する。
※アップデート終了後にランチャーを終了し、"xvm-stat.exe"を実行すると、XVMが使用できる。
注意事項
- 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
- 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"fonts_all.swf"を削除すること。
- Statistics Packを含むため、クライアントを英語設定にする必要がある。
"res_mods\0.8.6\"内の"TEXT"フォルダを削除する事で日本語表記での使用もできるが、勝利数と収支の累計表示が機能しなくなる。
変更点
前の版からの変更点。
- XVMをVer. 3.5.0からVer. 4.0.0に変更。
- 青レティクルを除外。(0.8.6対応版が見つからなかったのと、旧バージョンのままだとアップデートの度に不具合を起こすため。)
- ScopeShadowRemoverを除外。(0.8.6で機能する最新版を見つけられていないため。)
Statistics Packを除外。(ほとんどの機能をXVMが内包した事と、最新版を見つけられていないため。)
- SPGの砲弾の飛翔時間表示は、まともな数値を表示する物を探していないため、除外。
- XVMの設定で、ミニマップに50mの円の表示を追加。
ダウンロード
パッケージ内のファイルに不備があったため、パッケージを更新しています。
ダウンロードしたパッケージが"res_mods-YC20130620d.ZIP"以前の場合は、再ダウンロードしてください。
コメント
最終更新:2013年09月23日 10:55