MOD・ツール類/MODパッケージ/YawChang MODs Package/旧バージョン/0.9.0向け - WoT戦技研

0.9.0向け

0.9.0クライアント向けのパッケージ。
※最新版は、YawChang MODs Packageに掲載。

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パッケージ Ver. 9.0.4 (0.9.0対応 / 2014-06-01掲載)

内容

• J1mB0's Crosshair Mod v1.38
• Adiya's Historical Sight Scope Mod (通常視界・スナイパー視界向けレティクルのみ)
• Alt Color Arty Reticle
• ズームMOD (発砲時の制震を含む)
• Increase Chat Display Time
• Custom Damage Panel
• XVM 2936
• Multilined TankCarousel v1.5
• HELL MINIMAL HANGAR MOD
• Session Statistics (YasenKrasen 9.0.5)
• Auto Equip
• メアド・PW保存
• 日本語フォント

導入手順

1. "res_mods"のバックアップを作成する。
2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
4. 戦闘画面のプレイヤーパネルに全てのクランアイコンを表示させる場合は、 XVMのダウンロードページ から各リージョン向けのclan iconsをダウンロードしてres_modsフォルダにマージする。
5. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
6. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
7. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト で アクティベート処理 を行う事。
8. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

• 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
• 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
• ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.0\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため)
• 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.0\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
• 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため)
• 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"ＭＳ ゴシック","ＭＳ Ｐゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
• XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。

変更点

前バージョン(9.0.3)からの変更点。

• XVMを2936に更新。
• XVM設定: プレイヤーパネルにHP表示を追加。
• Session StatisticsをYasenKrasen 9.0.5(textフォルダ抜き)に更新。

スクリーンショット

...

• レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中)
  
  
• レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み)
  
  
• レティクル(自走方視界 リロード中)
  
  
  
  ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
• レティクル(自走方視界 リロード済み)
  
  
  
  ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
• ロード中画面
  
  
• プレイヤー一覧
  
  
• プレイヤーパネル
  
  
• ミニマップ
  
  
• ダメージパネル・ダメージログ
  
• ヒットログ
  
  
• 敵車両の残HP
  
  
• Capインジケータ
  
  
• Session Statisticsの表示
  
• クルー選択
  
  

ダウンロード

パッケージ Ver. 9.0.4 (0.9.0用)

• YCModPack904.zip [zipファイル 20.23 MB]
• mirror1
• mirror2

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パッケージ Ver. 9.0.3 (0.9.0対応 / 2014-05-10掲載)

内容

• J1mB0's Crosshair Mod v1.38
• Adiya's Historical Sight Scope Mod (通常視界・スナイパー視界向けレティクルのみ)
• Alt Color Arty Reticle
• ズームMOD (発砲時の制震を含む)
• Increase Chat Display Time
• Custom Damage Panel
• XVM 2831
• Multilined TankCarousel v1.5
• HELL MINIMAL HANGAR MOD
• Session Statistics
• Auto Equip
• メアド・PW保存
• 日本語フォント

導入手順

1. "res_mods"のバックアップを作成する。
2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
4. 戦闘画面のプレイヤーパネルに全てのクランアイコンを表示させる場合は、 XVMのダウンロードページ から各リージョン向けのclan iconsをダウンロードしてres_modsフォルダにマージする。
5. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
6. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
7. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト で アクティベート処理 を行う事。
8. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

• 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
• 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
• ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.0\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため)
• 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.0\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
• 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため)
• 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"ＭＳ ゴシック","ＭＳ Ｐゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
• XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。

変更点

前バージョン(9.0.2)からの変更点。

• XVMを2831に更新。
• Auto Equipを追加。

スクリーンショット

...

• レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中)
  
  
• レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み)
  
  
• レティクル(自走方視界 リロード中)
  
  
  
  ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
• レティクル(自走方視界 リロード済み)
  
  
  
  ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
• ロード中画面
  
  
• プレイヤー一覧
  
  
• プレイヤーパネル
  
  
• ミニマップ
  
  
• ダメージパネル・ダメージログ
  
• ヒットログ
  
  
• 敵車両の残HP
  
  
• Capインジケータ
  
  
• Session Statisticsの表示
  
• クルー選択
  
  

ダウンロード

• パッケージ Ver. 9.0.3 (0.9.0用)
  YCModPack903.zip [zipファイル 20.08 MB]
  mirror1
  mirror2

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パッケージ Ver. 9.0.2 (0.9.0対応 / 2014-04-21掲載)

内容

• J1mB0's Crosshair Mod v1.38
• Adiya's Historical Sight Scope Mod (通常視界・スナイパー視界向けレティクルのみ)
• Alt Color Arty Reticle
• ズームMOD (発砲時の制震を含む)
• Increase Chat Display Time
• Custom Damage Panel
• XVM r3371(nightly)
• Multilined TankCarousel v1.5
• HELL MINIMAL HANGAR MOD
• Session Statistics
• メアド・PW保存
• 日本語フォント

導入手順

1. "res_mods"のバックアップを作成する。
2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
4. 戦闘画面のプレイヤーパネルに全てのクランアイコンを表示させる場合は、 XVMのダウンロードページ から各リージョン向けのclan iconsをダウンロードしてres_modsフォルダにマージする。
5. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
6. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
7. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト で アクティベート処理 を行う事。
8. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

• 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
• 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
• ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.0\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため)
• 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.0\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
• 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため)
• 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"ＭＳ ゴシック","ＭＳ Ｐゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
• XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。

変更点

前バージョン(9.0.1)からの変更点。

• XVM: ガレージのping値の表示位置を調整。
• Session Statisticsを再導入。※"text"フォルダは除外
• XVM: "rating.xc"の"enableUserInfoStatistics"と"enableStatisticsLog"とを、"false"に変更。
• 戦闘終了時のブラックアウト対策 を追加。 ※動作確認中

スクリーンショット

...

• レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中)
  
  
• レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み)
  
  
• レティクル(自走方視界 リロード中)
  
  
  
  ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
• レティクル(自走方視界 リロード済み)
  
  
  
  ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
• ロード中画面
  
  
• プレイヤー一覧
  
  
• プレイヤーパネル
  
  
• ミニマップ
  
  
• ダメージパネル・ダメージログ
  
• ヒットログ
  
  
• 敵車両の残HP
  
  
• Capインジケータ
  
  
• Session Statisticsの表示
  
• クルー選択
  
  

ダウンロード

• パッケージ Ver. 9.0.2 (0.9.0用)
  YCModPack902.zip [zipファイル 20.08 MB]
  mirror1
  mirror2

---

パッケージ Ver. 9.0.1 (0.9.0対応 / 2014-04-18掲載)

内容

• J1mB0's Crosshair Mod v1.38
• Adiya's Historical Sight Scope Mod (通常視界・スナイパー視界向けレティクルのみ)
• Alt Color Arty Reticle (SPG視界のレティクルの表示色を変更)
• ズームMOD (発砲時の制震を含む)
• Increase Chat Display Time (チャット表示時間の延長)
• Custom Damage Panel (ダメージパネルとダメージログ)
• XVM r3371(nightly) (XVMを日本語設定にする際は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更すること)
• Multilined TankCarousel v1.5 (ガレージスロットを多段化＆絞り込み項目の追加)
• メアド・PW保存 (ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"gui_settings.xml"を削除すること)
• 日本語フォント (日本語設定のクライアントで使用する場合は、"fonts_all.swf"を削除すること)

導入手順

1. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
2. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
3. 戦闘画面のプレイヤーパネルに全てのクランアイコンを表示させる場合は、 XVMのダウンロードページ から各リージョン向けのclan iconsをダウンロードしてres_modsフォルダにマージする。
4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
5. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト で アクティベート処理 を行う事。
7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

• 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
• 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。
• ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.0\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため)
• 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.0\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
• 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため)
• 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"ＭＳ ゴシック","ＭＳ Ｐゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
• XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。

変更点

前バージョン(8.11.3)からの変更点。

• J1mB0's Crosshair Modを、1.37から1.38に更新。
• Multilined TankCarouselを、1.4から1.5に更新。
• IncreaseChatDisplayTimeを、9.0クライアントの"messenger.xml"から再作成。
• 非SPGのズームアウト、発砲時等の制震を、9.0クライアントの"avatar_input_handler.xml"から再作成。
• XVM: autologinをtrueに変更。
• XVM: 設定ファイル群を再作成。
• クライアントのバージョンアップにともない、未対応・動作未確認のMODを一時的に除外。
• 一部のMODを除外。

スクリーンショット

...

• レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中)
  
  
• レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み)
  
  
• レティクル(自走方視界 リロード中)
  
  
  
  ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
• レティクル(自走方視界 リロード済み)
  
  
  
  ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
• ロード中画面
  
  
• プレイヤー一覧
  
  
• プレイヤーパネル
  
  
• ミニマップ
  
  
• ダメージパネル・ダメージログ
  
• ヒットログ
  
  
• 敵車両の残HP
  
  
• Capインジケータ
  
  
• Session Statisticsの表示
  
• クルー選択
  
  

ダウンロード

• パッケージ Ver. 9.0.1 (0.9.0用)
  YCModPack901.zip [zipファイル 19.5 MB]
• mirror1

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