MOD・ツール類 > MODパッケージ > YawChang MODs Package > 旧バージョン > 0.9.3向け

0.9.3向け

0.9.3クライアント向けの旧バージョンのパッケージ。
※最新版は、YawChang MODs Packageに掲載。



パッケージ Ver. 9.3.5 (0.9.3対応 / 2014-10-11掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理 を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため)
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
  • SessionStatsをYasenKrasen 0.9.3.3 Vanillaに更新。
    (更新内容は、Furyシャーマンへの対応とカラースケールを WoTLabs 準拠への変更ととの事)
  • XVMを3312に更新。
  • XVM: ローカライズファイル(jp.xc)を、最新のen.xcに対応する内容に更新。

スクリーンショット

+ ...
  • レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中)
  • レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み)
  • レティクル(自走方視界 リロード中)

    ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
  • レティクル(自走方視界 リロード済み)

    ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択

ダウンロード

パッケージ Ver. 9.3.5 (0.9.3用) [YCModPack935.zip / 15.49 MB]


パッケージ Ver. 9.3.4 (0.9.3対応 / 2014-10-09掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理 を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため)
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
  • SessionStatsをYasenKrasen 0.9.3.2 Vanillaに更新。
  • CDPの車両名に関するフォント指定をTahomaに変更。
  • XVMを3276に更新。
  • XVM: 優等マークのマクロ名変更に対応。
  • XVM: OTMの表示から車両勝率を削除し、「平均Tier:優等マーク」を追加。
  • XVM: レーティング等の色分けを、WoTLabsのものに変更。

スクリーンショット

+ ...
  • レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中)
  • レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み)
  • レティクル(自走方視界 リロード中)

    ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
  • レティクル(自走方視界 リロード済み)

    ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択

ダウンロード

パッケージ Ver. 9.3.4 (0.9.3用) [YCModPack934.zip / 15.5 MB]


パッケージ Ver. 9.3.3 (0.9.3対応 / 2014-09-28掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理 を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため)
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
  • チャットフィルタを再追加。
  • XVMを3243に更新。

スクリーンショット

+ ...
  • レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中)
  • レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み)
  • レティクル(自走方視界 リロード中)

    ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
  • レティクル(自走方視界 リロード済み)

    ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択

ダウンロード

パッケージ Ver. 9.3.3 (0.9.3用) [YCModPack933.zip / 15.58 MB]



パッケージ Ver. 9.3.2 (0.9.3対応 / 2014-09-26掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理 を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため)
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
  • 日本語フォントファイルの配置先を修正。
  • Session Statisticsを最新の物に更新。
  • ダメージインジケータをv1からv4に変更した上で再追加。
  • チャットフィルタの再追加は、次以降のパッケージで再追加予定。

スクリーンショット

+ ...
  • レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中)
  • レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み)
  • レティクル(自走方視界 リロード中)

    ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
  • レティクル(自走方視界 リロード済み)

    ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択

ダウンロード

パッケージ Ver. 9.3.2 (0.9.3用) [YCModPack932.zip / 15.53 MB]



パッケージ Ver. 9.3.1 (0.9.3対応 / 2014-09-25掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理 を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため)
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。

変更点

前バージョン(9.2.3)からの変更点。
  • XVMを3212に更新し、表示内容も何点か変更。
  • ガレージ多段化は、XVMの機能を利用するように変更。
  • クライアントの標準機能でチャットログが実装されているため、チャット表示時間延長を除外。
  • HELL MINIMAL HANGAR MODを除外。
  • チャットフィルタとダメージインジケータとが入っていないのは、入れ忘れ(次の版で再追加する予定)。
  • ズームと発砲時の制震とが入っていないのも、入れ忘れ(次の版で再追加する予定)。

スクリーンショット

+ ...
  • レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中)
  • レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み)
  • レティクル(自走方視界 リロード中)

    ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
  • レティクル(自走方視界 リロード済み)

    ※画像のパネルは、8.11.1のもの。
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択

ダウンロード

パッケージ Ver. 9.3.1 (0.9.3用) [YCModPack931.zip / 15.51 MB]



コメント

名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
最終更新:2014年11月06日 11:23