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0.9.8向け

0.9.8クライアント向けの旧バージョンのパッケージ。
※最新版は、Sengiken WoT MOD Packに掲載。



パッケージ Ver. 0.9.8g (0.9.8.1対応 / 2015-06-22掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamageLog.otf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理を行う事。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8.1\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際、飛び先がASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8.1\gui\flash\fonts_sd.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要(XVM等で日本語表示を使用しているため)。
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。
  • 拠点戦で空爆支援や砲撃支援を使用する場合は、Battle Assistantを外す事(照準が不正になるため)。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
0.9.8g
  • XVMを4561に更新。
  • MOD側で管理する敵チーム側表示色の変更(紫系の色)
  • ダメージログの車両名表示に使用するフォントをTahomaに変更。

スクリーンショット

+ ...
  • OTM
    (通常時)

    (Altキー挿下時)
  • レティクル
    (通常視界 リロード済み)

    (通常視界 オートエイム中)

    (スナイパー視界 リロード中)

    (自走方視界 リロード済み)

    (自走方視界 リロード中)
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • 敵味方の合計HP
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択
  • ガレージスロットの追加フィルタ

ダウンロード

パッケージ Ver. 0.9.8g (0.9.8.1用) [SengikenWoTModPack098g.zip / 18.81 MB]



パッケージ Ver. 0.9.8f (0.9.8.1対応 / 2015-06-17掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamageLog.otf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8.1\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際、飛び先がASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8.1\gui\flash\fonts_sd.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要(XVM等で日本語表示を使用しているため)。
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。
  • 拠点戦で空爆支援や砲撃支援を使用する場合は、Battle Assistantを外す事(照準が不正になるため)。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
0.9.8f
  • XVMを4529に更新。
  • Autoaim Extendedを追加。

スクリーンショット

+ ...
  • OTM
    (通常時)

    (Altキー挿下時)
  • レティクル
    (通常視界 リロード済み)

    (通常視界 オートエイム中)

    (スナイパー視界 リロード中)

    (自走方視界 リロード済み)

    (自走方視界 リロード中)
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • 敵味方の合計HP
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択
  • ガレージスロットの追加フィルタ

ダウンロード

パッケージ Ver. 0.9.8f (0.9.8.1用) [SengikenWoTModPack098f.zip / 18.94 MB]



パッケージ Ver. 0.9.8e (0.9.8.1対応 / 2015-06-09掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamageLog.otf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8.1\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際、飛び先がASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8.1\gui\flash\fonts_sd.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要(XVM等で日本語表示を使用しているため)。
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。
  • 拠点戦で空爆支援や砲撃支援を使用する場合は、Battle Assistantを外す事(照準が不正になるため)。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
0.9.8e
  • XVMを4506に更新。
  • Team HP Pool Barを、以前に使用していた様式のTotalHPに再変更。

スクリーンショット

+ ...
  • OTM
    (通常時)

    (Altキー挿下時)
  • レティクル
    (通常視界 リロード済み)

    (通常視界 オートエイム中)

    (スナイパー視界 リロード中)

    (自走方視界 リロード済み)

    (自走方視界 リロード中)
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • 敵味方の合計HP
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択
  • ガレージスロットの追加フィルタ

ダウンロード

パッケージ Ver. 0.9.8e (0.9.8.1用) [SengikenWoTModPack098e.zip / 18.56 MB]


パッケージ Ver. 0.9.8d (0.9.8.1対応 / 2015-06-02掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamageLog.otf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8.1\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際、飛び先がASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8.1\gui\flash\fonts_sd.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要(XVM等で日本語表示を使用しているため)。
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。
  • 拠点戦で空爆支援や砲撃支援を使用する場合は、Battle Assistantを外す事(照準が不正になるため)。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
0.9.8d
  • XVMを4480に更新。
  • 修理カウント付きのダメージパネルを再追加。
  • ダメージログの書式を変更。

スクリーンショット

+ ...
  • OTM
    (通常時)

    (Altキー挿下時)
  • レティクル
    (通常視界 リロード済み)

    (通常視界 オートエイム中)

    (スナイパー視界 リロード中)

    (自走方視界 リロード済み)

    (自走方視界 リロード中)
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • 敵味方の合計HP
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択
  • ガレージスロットの追加フィルタ

ダウンロード

パッケージ Ver. 0.9.8d (0.9.8.1用) [SengikenWoTModPack098d.zip / 18.83 MB]


パッケージ Ver. 0.9.8c (0.9.8.1対応 / 2015-06-02掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8.1\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際、飛び先がASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8.1\gui\flash\fonts_sd.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要(XVM等で日本語表示を使用しているため)。
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。
  • 拠点戦で空爆支援や砲撃支援を使用する場合は、Battle Assistantを外す事(照準が不正になるため)。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
0.9.8c
  • 内部のフォルダ名を"0.9.8"から"0.9.8.1"に変更
  • XVMの設定を調整。

スクリーンショット

+ ...
  • OTM
    (通常時)

    (Altキー挿下時)
  • レティクル
    (通常視界 リロード済み)

    (通常視界 オートエイム中)

    (スナイパー視界 リロード中)

    (自走方視界 リロード済み)

    (自走方視界 リロード中)
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • 敵味方の合計HP
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択
  • ガレージスロットの追加フィルタ

ダウンロード

パッケージ Ver. 0.9.8c (0.9.8.1用) [SengikenWoTModPack098c.zip / 18.52 MB]



パッケージ Ver. 9.8.2 (0.9.8対応 / 2015-05-28掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際、飛び先がASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8\gui\flash\fonts_sd.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要(XVM等で日本語表示を使用しているため)。
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。
  • 拠点戦で空爆支援や砲撃支援を使用する場合は、Battle Assistantを外す事(照準が不正になるため)。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
9.8.2
  • XVMを4451に更新。
  • Team HP Pool Barを追加。
  • XVMに同等の機能が実装されたため、AutoEquipを除外。
  • XVMの設定を調整。

スクリーンショット

+ ...
  • OTM
    (通常時)

    (Altキー挿下時)
  • レティクル
    (通常視界 リロード済み)

    (通常視界 オートエイム中)

    (スナイパー視界 リロード中)

    (自走方視界 リロード済み)

    (自走方視界 リロード中)
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • 敵味方の合計HP
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択
  • ガレージスロットの追加フィルタ

ダウンロード

パッケージ Ver. 9.8.2 (0.9.8用) [YCModPack982.zip / 18.52 MB]


パッケージ Ver. 9.8.1 (0.9.8対応 / 2015-05-28掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際、飛び先がASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.8\gui\flash\fonts_sd.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要(XVM等で日本語表示を使用しているため)。
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。
  • 拠点戦で空爆支援や砲撃支援を使用する場合は、Battle Assistantを外す事(照準が不正になるため)。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
9.8.1
  • 各MODを0.9.8クライアント対応のものに更新。
  • CDPを除外し、代わりにDamage Logを追加。
  • 0.9.8でXVMと組み合わせて機能するTotalHPが見つからなかったため、一時的に除外。
  • クライアントに標準で同等の機能が実装されたため、Quest Extendedを除外。

スクリーンショット

+ ...
  • OTM
    (通常時)

    (Altキー挿下時)
  • レティクル
    (通常視界 リロード済み)

    (通常視界 オートエイム中)

    (スナイパー視界 リロード中)

    (自走方視界 リロード済み)

    (自走方視界 リロード中)
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • 敵味方の合計HP
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択
  • ガレージスロットの追加フィルタ

ダウンロード

パッケージ Ver. 9.8.1 (0.9.8用) [YCModPack981.zip / 18.38 MB]



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最終更新:2015年07月16日 17:51