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初心者へ

このページでは初心者によく見られる動きを例に挙げ、その問題点と解決策を示します。
戦況は時々によって変わり、全ての状況に当てはまるものではありませんが、参考にはなるはずです。
これを読んでご自身の動きを振り返ってみるのもよいかもしれません。
 
 

初心者によく見られる動きの例

 
①「ヒャッハー、こっちに人が多いからこっち行くぜー!」...ピピ(敵がスポットされる)
 
②「あっ!敵だ!撃たなきゃ!」...急停車
 
③「よし撃つぞ!スナイパーモードだ!」...道の真中で停車中
 
④「えーっと、よし当たりそうだ」...敵に砲塔だけ向けてゴソゴソ
 
⑤「それ!...あ、弾かれちゃった」....当たる所に適当に射撃
 
⑥「よーし、もう一発!」....当たる所に(ry
 
⑦「お!貫通した!」....被弾エフェクト出るも気づかず
 
⑧「それ、もう一発!...ってあれ、撃たれてる?どこから?」...適当に後退しつつキョロキョロ
 
⑨「あっ..ま、いいか。次だ、次!」
 
 
 
問題点
 
①俗に言うレミングスを引き起こす大きな要因です。味方の自走砲が困ってますよ。
 
②それは本当にあなたが今すべき仕事ですか?相手の車種はなんですか?
 
砲撃する位置取りは問題ありませんか?敵の自走砲が笑顔と砲をこちらに向けてますよ。
 
④自分の車両の硬い部分がわかっていますか?
 
⑤敵戦車の弱点と装甲厚(角度込み)は把握できてますか?
 
⑥レティクルの貫通判定は確認していますか?
 
⑦一つのことに集中するのもよいですが、戦況は刻々と変化しています
 
⑧後退は敵からの射線を遮らなければ意味がありません。
 
⑨何故死んだか考えなければ成長できません。
 
 
 
解決策
 
初動の重要性
人が多いからそちらに行くのでは、人が行かない方から敵が来た場合どうするつもりでしょうか。
このゲームには車種毎の定番の位置というものが各マップあります。
全ての場合においてそこに行かなければならない、というわけでもなく、むしろ上手な方はそこを裏手に取ることもあります。
しかし、慣れないうちは奇をてらわずにしっかりと基本的な動きをしていきましょう。
まずはゲーム開始時に戦場と味方の車種の数を確認して、自分の成すべきことを考えましょう
そして自分が求められそうな位置に行くのです。
 
※参考:
 
 
彼我の立ち位置の把握
あなたが軽戦車であるならば、射撃よりも先に偵察ポイントへ急行するべきです。
成すべきことが敵戦車の撃破であるならば、しっかりとスポットされた敵の車種を確認し、そこにその戦車がいる意味を考えつつ砲撃戦を開始しましょう。
 
※参考:戦況分析の仕方(ページ作成予定)
 
 
射撃位置
射撃は停車して行われるべきですが、停車する場所を考えましょう。
不意の接敵であれば一度姿を隠せる場所に入ってから砲撃戦を。
草むらが大量にある場所であるならば、茂みの後方から射撃をしましょう。
 
参考:戦闘方法
 
 
射撃姿勢
こちらから撃てるということは、大抵の場合、相手からも撃てます。
であるならば、敵に姿を晒す時間を短縮し、できる限り敵に露出する部分を減らし、また露出する部分は硬い部分であることが望ましいです。
大半の戦車は砲塔の前、主砲の根本には防盾というものが装備されており、硬くなっています。
また、敵に対して車体に角度をつけることにより、装甲で弾ける確率もあがります。
ただ単に棒立ちしているのと、こういったことを意識するのとでは生存率に大幅な変化をもたらします。
 
※参考:戦闘方法
 
 
敵戦車の情報
ガレージ等で車両の装甲厚は確認できますが、この際の数値は一番固い部分を示しており、また、直角に測った場合を示してます。
同じ正面であっても、車体の下の方はスペック値より薄かったり、一部分だけ装甲がほとんど施されていない場合があります。
車両ごとの弱点を紹介しているサイトがありますので、そういったところで勉強するのも良いかもしれません。
また、敵が角度を付けていた場合、こちらの弾は斜めに敵の車体に突き刺さりスペック値よりも厚い壁にあたります
「―(直角)」と「/(斜め)」、どちらが長くなるかは一目瞭然です。
デタラメに撃っていては悪戯に弾と時間を消費するだけです。
 
 
 
レティクルと角度
敵に照準を合わせた際に、通常は緑色の画面中央の印がオレンジ色になったり、赤色になったりします。
これは自分の使う弾の貫通力と、敵のスペック値の装甲厚とを単純に比較して、貫通できるかどうかを色で表しているものです。
オレンジ色の判定が出る部分はまず抜けないと考えましょう。
また、緑色であるからといって適当に撃てば良いわけれはありません。
この色判定は単純にスペック値を比較しているに過ぎず、角度がまったく考慮されていません
緑判定でもほとんど弾かれてしまう可能性がありますので、射撃の際にはしっかりと熟考しましょう。
 
※参考:戦闘方法
 
 
戦況分析
集中してしまうと周りの状況が把握できなくなることは現実でもよく起こりうることです。
確かにそういった集中力は素晴らしいものですが、このゲームでは命取りとなります。
右下のミニマップには味方の配置が刻々と映しだされています。
味方がいる部分を見て、そこからどこが見えてどこが見えていないかをしっかりと考えましょう
また、撃たれた際には画面が赤くなります。撃たれたらすぐに後退しましょう
三十六計逃げるに如かず。
 
※参考:戦況分析の仕方(ページ作成予定)
 
 
回避行動
あなたが敵であったなら、そのまま後ろに下がっていく敵ほど美味しいものはありませんね。
あなたが敵であったなら、近くに弾が飛んできた瞬間に近くの岩に隠れ出てこない敵ほどやっかいなものはありませんね。
まずは敵からの射線を切りましょう
ただし、敵はそれだけではありません。一点からの射線を切ったら別の場所からの射線が通ってしまう可能性があります。
マップをよく見て、安全な方角を常に意識しましょう
また、誰に見られていたかを把握することも重要です。
見られるはずのない場所で撃たれたのであれば、付近にLTが潜んでいます。すぐに後退、もしくは味方のLTに索敵を頼みましょう。
 
※参考:戦闘方法
 
 
考察
どうして死んだのか、考察を行いましょう
たらればを考えたらキリがありませんし、どうしようもない状況に陥ることもあります。
しかし、一旦ゲーム開始時までさかのぼり、初動から問題がなかったかを考えましょう。
もしかしたら、途中でよくない動きがあったかもしれませんし、味方の動きを確認せずに動いていたかもしれません。
初動に問題があったのなら、次の戦闘では別の場所に行ってみるのも良いかもしれません。
何事もトライ&エラーです。死んで覚えるのがこのゲームの基本となります。
また、先人の知恵を活かすのも手です。各マップには車種ごとの仕事場や定石の位置というものが存在します。
実力のある方に直接指導してもらうもよし、戦闘中に盗み見るのもよし。
今回の戦闘の死を、次の戦闘の勝利につなげていきましょう。
 
 
 
以上が初心者の動きから見られる問題点と解決策となります。
ここに書いたことを全て活かすのは難しいですし、戦車毎のスペック値をすぐに覚えるのも難しいです。
しかし、考察だけはいくらでもできるはずです。
自分を殺した戦車は何で、どんな性能なのか逐一チェックしましょう。
そうすればきっとあなたも一端の戦車兵となれるはずです。
 
 
著:KAGIYAMA08
最終更新:2015年05月17日 23:15