21:02 (yasu___) ではとりあえずセッションの開幕を宣言します
21:03 (yasu___) DX3「誰が為に鐘は鳴る」トレーラー
21:03 (yasu___) 昨日と同じ今日、今日と同じ明日。このままの日々がずっと続くと思っていた。
21:03 (yasu___) だが……、全ては奪われた。
21:03 (yasu___) 東京近郊の海辺町、舞坂市。変わらぬ日常を送っていたこの街は、突如強襲したFHによって制圧されてしまう。
21:03 (yasu___) 表面上は変わらないが、街は今もFHの狂気の実験の危機に晒されている。
21:03 (yasu___) UGN日本支部長、霧谷 雄吾から指令が下る。
21:03 (yasu___) 「UGNエージェント達よ、全てを奪還するのだ!」と。
21:03 (yasu___) 祝福の鐘が鳴り響く海辺町で、全てを取り戻す為の戦いが始まる。
21:03 (yasu___) DX3「誰が為に鐘は鳴る」
21:03 (yasu___) ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
21:03 (yasu___) DX3「誰が為に鐘は鳴る」 ハンドアウト
21:03 (yasu___) PC1
21:03 (yasu___) ロイス 片桐 鏡花(かたぎり きょうか)
21:03 (yasu___) 推奨感情 P/慕情(友情) N/不安
21:03 (yasu___) キミは普通の高校生だ。いや…正確にはだった、だ。
21:03 (yasu___) あの日。見知らぬ男達に幼なじみの鏡花が連れ去られた日。
21:04 (yasu___) 抵抗したキミに待っていたのは、剣の様に鋭い何かで己の胸を貫かれる光景だった。
21:04 (yasu___) 鏡花が連れて行かれるのを成す術なく見送りながら、キミの意識は闇に沈んだ。
21:04 (yasu___) PC2
21:04 (yasu___) ロイス 泥門 隼人(でいもん はやと)
21:04 (yasu___) 推奨感情 P/執着 N/憎悪
21:04 (yasu___) キミはUGN舞坂市支部長である。
21:04 (yasu___) 全ては突然だった。
21:04 (yasu___) FHの襲撃。一支部の手に余る程の戦力が突如、舞坂市支部を襲ったのだ。
21:04 (yasu___) それにより、舞坂市支部は事実上の壊滅に陥った。
21:04 (yasu___) このままでは済ませられない。キミは敵の司令官だと語った、泥門という男に借りを返す事を誓った。
21:04 (yasu___) PC3
21:04 (yasu___) ロイス 霧谷 雄吾(きりたに ゆうご)
21:04 (yasu___) 推奨感情 P/信頼 N/不安
21:04 (yasu___) キミはUGN日本支部支部長、霧谷 雄吾直属のエージェントである。
21:04 (yasu___) いわゆるエリートであるキミの元には、いつも厄介な事件が持ち込まれる。
21:04 (yasu___) 今日も霧谷から新たな指令が下った。
21:04 (yasu___) FHに制圧された都市の解放。その為の先行偵察部隊。
21:04 (yasu___) いかにもキミ向きな任務に、人知れずキミの心は躍った。
21:04 (yasu___) では、とりあえずいてる人からキャラ紹介始めますか
21:05 (Y5_Erica) イエース!
21:08 (Y5_Erica) 【エリカ】「私からネー? 城之崎エリカデース! 半分ジャパン! 半分イングランドなエージェントネー! ヨロシクネ!」勘違い系な発言しちゃうエリートエージェントやでぇ
21:13 (yasu___) コードネームとかシンドロームとかキャラ性能の傾向とかもお願い。掲示板見たらわかるけどな
21:14 (Y5_Erica) おっと! 了解ネー!
21:15 (Y5_Erica) コードネームは血塗れの聖母(ブラッディメアリ)ネ! 理由は血で武器を創るカラネ!
21:16 (Y5_Erica) その由来で分かるネ? 私のシンドロームはブラムストカー! 血で作った鎌で敵を切り裂くネー!
21:16 (Y5_Erica) 白兵攻撃ならおまかせヨー?
21:16 (Y5_Erica)
http://www51.atwiki.jp/wttrpg2013/pages/32.html
21:16 (Y5_Erica) ――以上。
21:17 (A4_Amane) 【天音】次は私ですね。九条天音です。
21:18 (A4_Amane) シンドロームはハヌマーン/ソラリス/ノイマンで、支部長をしながらアイドルもしています
21:20 (A4_Amane) 家が代々政治家の家系で両親も政治家であり、資産家でもあるため大変裕福です
21:21 (A4_Amane) コネを使った情報収集などが得意です
21:21 (A4_Amane)
http://www51.atwiki.jp/wttrpg2013/pages/30.html
21:22 (A4_Amane) ―――こんな感じで
21:35 (yasu__) では続けて自己紹介お願いします。
21:48 (Y11_Chihaya) 【ちはや】 残りは私ですね。影村ちはや。普通の高校生です。
21:48 (Y11_Chihaya) 普通の高校生。。。です。。。
21:49 (Y11_Chihaya) 高校では目立つ事もなく、目立とうとする事もなく
21:49 (Y11_Chihaya) 当たり障りのない生活を送っています。
21:51 (Y11_Chihaya) 特に変わりのない、生活。
21:51 (Y11_Chihaya) きっと、これからもーーー
21:54 (Y11_Chihaya) このままだと、シンドロームの説明が抜けてしまうので
21:54 (Y11_Chihaya) 書いちゃいますが・・・バロール/エンジェルハイロウに目覚める予定
21:54 (Y11_Chihaya) 重力操作したり時間を操ったり。。。
21:55 (Y11_Chihaya) 作ったナイフを投げたりします!
21:55 (Y11_Chihaya)
http://www51.atwiki.jp/wttrpg2013/m/pages/31.html?guid=on
21:55 (Y11_Chihaya) 以上でーす。
21:56 (yasu___) 確か面影島出身って事にしてもらったはず。二話まで続けば関わってくるかもしれない設定(曖昧)
22:01 (yasu___) 自己紹介は終わりの様なので、続きは本セッションになりますが。時間あります?1シーンだけやります?
22:02 (Y5_Erica) おっけ! あんまり遅くまでは無理ぽだが行くネー!(1シーンだけでもするネ!)
22:02 (A4_Amane) 1jシーンだけなら……
22:03 (Y11_Chihaya) 大丈夫ダヨー!
22:03 (yasu___) でわこれから第一話セッションを始めます
22:03 (Y5_Erica) イェーイ!
22:04 (A4_Amane) いぇーい!
22:04 (Y11_Chihaya) あかつきの水平線に(ぐはぁ
22:04 (yasu___) 最初はちはやさんのシーンから。浸食率を上げてください
22:05 (Y5_Erica) ふふふ、1d10を振るデース!
22:05 (Y11_Chihaya) #2d10 <侵食率>
22:05 (yasu___) Y11_Chihaya:2d10=(6,7)=13
22:05 (Y5_Erica) って、浸蝕上がるのか…
22:06 (A4_Amane) ん?2dと違うやろ
22:06 (yasu___) あ、そうか。まだ覚醒してない!
22:06 (Y11_Chihaya) あ、そうだ、2dでもなければ能力者でもない。
22:07 (Y11_Chihaya) いきなり時間操作する事になってしまいましたね。。。(才能
22:07 (Y5_Erica) 大物オーヴァードネ!
22:08 (yasu___) ではちはやさんは力に目覚めたときに浸食率上げる?
22:08 (Y11_Chihaya) はい!
22:15 (yasu___) では、シーンを始めます。ちはやさんは日常の中、親友の鏡花さんと下校中だと思いねぇ
22:17 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「中間試験、もうすぐね。」
22:18 (yasu___) 鏡花さんは眼鏡の委員長タイプと今決めました。彼女は道を歩きつつ親しげに返事します
22:19 (yasu___) 「私は問題ないけど、ちはやは大丈夫なの?」
22:20 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「んなっ?!失礼な!?」
22:20 (yasu___) 「ほほーう。反論するって事は自信あり?」
22:21 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「大丈夫。出来てるわ。平均的に滞り無く。」
22:22 (yasu___) 「学生ならもっと上を目指さないと。良かったら私が勉強見るよ」
22:23 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「いいのよ。私は目立たなくて。」
22:23 (Y5_Erica) 【男子生徒?】「おい、見ろよ…いいんちょと影村だぜ……いいよな、あの二人…」ぼそっと呟く周囲の生徒
22:27 (Y5_Erica) 【男子生徒】「うわ! 今俺を見たよ…うへ~たまんねぇ」
22:25 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「目立つと、あぁいうのが寄って来るからね・・・」
22:26 (yasu___) 「ちはやがそういうならいいけど。じゃあ、これからどうする?いつも通りどっちかの家行って遊ぶ?」
22:27 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「いえ、貴女…家に連れ込んで私に勉強させる気でしょ?」
22:28 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「試験中は遠慮しておきますわ?」
22:29 (yasu___) 「いやいや。これも親友を思えばこそなのよー。試験前くらい大人しく私に教えられなさいよー」
22:30 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「いえ、遠慮しておきます。」といって、にっこり微笑みます。
22:30 (yasu___) そんな感じで二人がじゃれあいながら道を歩いていると、急に周りがざわざわしはじめます。
22:31 (yasu___) 人々の視線の先には怪しげな三人の人物が。
22:32 (Y11_Chihaya) 無視します。
22:32 (Y11_Chihaya) え。。。怪しげ???
22:33 (Y11_Chihaya) 怪しげであれば、警戒しつつ無視します。
22:34 (yasu___) 二人は黒服にサングラス。それを従えるもう一人の男はスーツ姿に眼鏡を掛けた神経質そうな男です
22:35 (Y11_Chihaya) 警戒しつつ素通りしたいと思います!
22:36 (yasu___) 男は何事かぶつぶつ呟いています。「くそ、このディアボロスともあろうものが何故こんなやっつけ任務を」
22:37 (yasu___) 鏡花さんも男を見て、あなたと一緒にたちさろうとします。しかし男はそれを塞ぐように立ち塞がりました
22:38 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「・・・どちら様でしょう?」 鏡花より前に立ちます
22:40 (yasu___) 「いや、君には用は無い。話があるのは後ろのお嬢さんだ。キミは片桐 鏡花だな?」
22:40 (yasu___) 鏡花はその言葉を受けて不安そうに君の制服を掴みます
22:41 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「大丈夫。私の後ろに居て・・・」
22:42 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「鏡花に何の御用でしょう?」
22:44 (yasu___) 「どうやら間違いない様だな。なら、俺の用はもう終わりだ」そう言って男はワーディングを使用します
22:45 (yasu___) 範囲内の一般人は倒れ、鏡花も無力化されます。
22:46 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「鏡花?!大丈夫?!」
22:48 (yasu___) ちはやはオーヴァードに目覚めかけてるから動けるって感じでどうですか?
22:49 (Y11_Chihaya) では、それで。(ご都合主義すごい)
22:49 (yasu___) 「何!貴様、ワーディングの中でなぜ動ける!」
22:49 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「貴女、鏡花に何をしたのっ!」
22:50 (yasu___) 「貴様、もしやオーヴァードか!」
22:50 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「何を訳の分からない事をっ!」
22:51 (yasu___) 「自分でも気づいていないのか? だが、こうなってしまっては見逃す理由もない…か」
22:52 (yasu___) ちはやの目の前で男の姿が異形の獣に変化していきます
22:52 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「警察に通報をって・・・」
22:53 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「な、何・・・なの・・・・」
22:53 (yasu___) 「貴様に恨みは無いが…。運が無かったな」
22:53 (Y11_Chihaya) ちはやは逃げようとはしません。睨みつけます。
22:54 (yasu___) 男の爪が振るわれ、人には知覚出来ないスピードでちはやの胸に突き刺さります
22:55 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「あぐっ?!」
22:56 (yasu___) 男は興味を無くしたようにちはやの身体を捨てると、黒服に指示を出して鏡花を連れていきます
22:56 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「うっ、かはっ。。。」
22:57 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「ま、待ちな・・・。・・・さい。。。うぐっ。」
22:58 (Y11_Chihaya) その場にたおれます。
22:58 (yasu___) 流れる血とともにちはやの意識は失われて行きます
22:59 (yasu___) しかしある時点で怪我の修復が始まります。リザレクトです
22:59 (yasu___) ちはやは自分の身体に今までにない力が目覚め始めていくのを感じます
23:00 (yasu___) ではここで浸食率を上げてください
23:02 (Y11_Chihaya) #cnt 1d10
23:02 (Y5_Erica) ちはや -> 1D10 = [2] = 2(カウンタ:0→2)
23:02 (Y11_Chihaya) あ。セット出来てない。。。
23:02 (Y5_Erica) おぉぅ、セットからかな!
23:04 (yasu__) うっす。浸食率上がった?
23:05 (Y5_Erica) 2あがってたよ!
23:05 (Y11_Chihaya) 侵食率 35 です。
23:06 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「わたし・・・生きて・・る???」
23:09 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「ダメ・・・意識が・・・・保てな・・い。。。」
23:09 (Y11_Chihaya) その場に倒れます
23:10 (yasu__) では、そんな感じでシーンエンドです。
セーブ!
22:18 (yasu___) では、シーン2を始めます。天音さんは侵蝕率を上げてください
22:19 (A4_Amane) #1r10
22:19 (A4_Amane) A4_Amane:1r10=(6)=6 あ、浸食値は6増えて43です
22:21 (yasu___) ではハンドアウト通り敵が支部に攻めてくるシーンなのですが、舞坂市支部どんな場所にします?
22:22 (yasu___) 東京近郊の港町という設定なんですが
22:22 (A4_Amane) じゃあ、普通のオフィスビルの一角とかにする?
22:23 (A4_Amane) 表向きアイドル事務所とかでもいいかも
22:23 (yasu___) 辺鄙な場所にあるな事務所! PCがいいならそれでもいいですが
22:24 (A4_Amane) いいよ!社長も兼任みたいな感じかも
22:25 (yasu___) じゃあ、腕利きエージェントがマネージャーやってたりするのか。
22:26 (A4_Amane) そんなんでもいいかも。一応アイテム?にマネージャーの設定は入れてるよ
22:26 (yasu___) なるほどw
22:26 (A4_Amane) ただし、エキストラであるw
22:30 (yasu___) では、事務所の一室。部下の一人がやってきてあなたに話しかける。という所からシーンは始まります
22:31 (yasu___) 「九条さん、ちょっといいですか」こいつは支部一番のエージェントで名前は…どうしよう?
22:33 (A4_Amane) じゃあ……佐藤さんで
22:35 (yasu___) では、佐藤はいいます「見回りに出た斎藤がまだ帰ってこないんです。定期連絡の時間にも連絡なくて、電話も繋がりません。ちょっと心配で…」
22:37 (A4_Amane) 【天音】「なるほど……・斎藤さんはどこまで見回りに出ているのですか?」
22:38 (yasu___) 「それほど遠くへは。いつもと同じルートです。何かトラブルですかね?」
22:39 (A4_Amane) 【天音】「かもしれません。あなたの他に出られる方はいませんか?ペアを組んで確認に行っていただきたいのです」
22:42 (yasu___) 「わかりました。すぐ他のエージェントに声かけます」といって佐藤は出て行こうとしますが、それを遮る様に三人の男がやってきます
22:42 (yasu___) 黒服二人を従えた白衣の男です
22:43 (A4_Amane) 【天音】「……・誰ですか!?あなたたちは!?」
22:45 (yasu___) 痩せぎすの身体をした、眼の下に大きなクマをつけた不健康そうな男は言います。「誰だ、だって? 聞かれたなら答えよう! こんにちわ、FHです」
22:46 (A4_Amane) 【天音】「FHですって!?支部の他の方々の目をくぐってここまで来るなんて!」
22:48 (yasu___) 「残念ながら、その斎藤という男はもう冷たくなっているよ。我々の他にも続々と人員がこの街に送り込まれている。この支部を…いや、この街を明け渡してもらおうか」
22:50 (A4_Amane) 【天音】「いいえ。あなたたちのような方々にこの街を……舞坂市を渡す訳にはまいりません!!」毅然とした態度で言います
22:52 (yasu___) 「そういう発言は彼我の戦力差を比べてから言ってもらいたいね。光栄に思いたまえ、この街には吾輩の研究の実験台になるという栄誉が与えられるのだよ!!」男はそういって心底楽しそうにくつくつと笑います
22:54 (A4_Amane) 【天音】「実験台……?いったい何をしようと言うのですか!?」
22:57 (yasu___) 「はは、教える訳が無いじゃないか! ただ、とてもすばらしい実験だよ…とてもね」そういって男が腕を振ると、ガスが徐々に室内に満ち始めます
22:58 (yasu___) 「支部長、ここは引いてください。ここは俺が食いとめます」佐藤がいいます
22:59 (A4_Amane) 【天音】「佐藤さん……私は支部長です。部下を置いて逃げる訳には……」
23:02 (yasu___) 佐藤は声をひそめて「(奥の部屋に民間人《PC1》を一人保護しています。彼女を危険にさらす訳にはいかない!支部長は彼女を連れて先に脱出してください)」
23:03 (A4_Amane) 【天音】「(……・!分かり、ました。私はその人を連れて脱出します。佐藤さんも上手く逃げおおせてください)」
23:05 (yasu___) 「任せてくださいよ。俺はこの支部のナンバーワンエージェントですからね」佐藤はおどける様に言って親指を立てます
23:07 (A4_Amane) 【天音】「約束、ですよ。それでは」親指を立てて、佐藤さんに見せてから奥の部屋まで駆けだします
23:11 (yasu___) 「たった一人で吾輩を止められると?」「舐めるなよ、俺もこの支部の無音狼(サイレントウルフ)と呼ばれた男だ!」二人の激戦の音を背後にシーンエンドですかね?
23:12 (A4_Amane) シーンエンド、了解しました
21:23 (yasu__) では、シーン3を始めます。まずは浸食率お願いします
21:24 (Y5_Erica) 1D10
21:24 (Y5_Erica) エリカ -> 1D10 = [1] = 1
21:24 (Y5_Erica) 32→33ネー!
21:24 (yasu__) ダイス目低い!
21:26 (yasu__) んでは、エリカさんは自室で仕事とかをしてる所に、霧谷さんから連絡が来たと思いねぇ
21:27 (yasu__) 連絡のコールが鳴って、モニタとかに霧谷さんの姿が写ります
21:28 (yasu__) 「城之崎さん、お久しぶりです」
21:32 (yasu__) 「どうしてもあなたに頼みたい件ができました」
21:35 (Y5_Erica) 【エリカ】「Oh! ミスタ・キリタニ! お久しぶりネー! 私に仕事? Yes! 今丁度任務終ったばかりで暇してマース!!」
21:35 (Y5_Erica) モニタ越しに見える霧谷に向かってサムズアップで答えると依頼内容を尋ねるのだ。
21:37 (yasu__) 霧谷は少し疲れた様子ですが、あなたのその姿を見て笑みを浮かべます
21:38 (yasu__) 「それは運が良かった。私の直属である貴女に、どうしても任せたい仕事だったのです」
21:39 (yasu__) 「東京近郊の舞坂市の支部が、FHによって壊滅しました」霧谷は重い口調でそう告げます
21:41 (Y5_Erica) 【エリカ】「Nn~? キリタニはTiredネ? もっと元気だすデース! 美味しいもの食べると元気一杯ネ! スシ! テンプラ! トンカツ!」ニッコリ笑顔を浮かべると霧谷にエールを送りつつ依頼内容をチェック。
21:41 (Y5_Erica) 【エリカ】「Oh! 支部壊滅とは穏やかじゃないネ……被害はドウデスカー?」
21:41 (Y5_Erica) マジメな顔で質問だ!
21:43 (yasu__) 「支部長の九条さんを始め、何人かは市外へ逃れています。そして支部の壊滅に伴い、舞坂市そのものが現在FHの制圧下にあります」
21:51 (Y5_Erica) 【エリカ】「む~それは BadNewsネ……デモ、クジョーが居ればOKデショ! すぐに支援に行きますネ!」軽くウインクしながら霧谷に依頼を受けることを告げる。
21:51 (Y5_Erica) 【エリカ】「それで、どんなFHのエージェントネ? クジョーは優秀なオーヴァードデース!」と霧谷に質問だ!
21:54 (yasu__) 「相手は泥門 隼人というエージェントです。彼はこれまでにも民間人に被害を出す作戦を行っており、速やかな対処が必要です」
21:55 (Y5_Erica) 【エリカ】(久しぶりのニッポン……楽しみネ! スシ! テンプラ! スキヤキ! クジョー…いや、アマネに色々食べさせて貰うネー)脳内でもわもわとご飯を妄想だ! 霧谷さんの前だから九条呼びだが、本当は名前で呼ぶぞ!
21:57 (Y5_Erica) 【エリカ】「Humm……私が知らないFHエージェントネ……UGNで何か掴めて無いデース?」と僅かでも、今知れる情報を聞き出す構え!
21:58 (yasu__) 「UGNではすでに調査隊を送り込みましたが、殆んどのエージェントは音信不通になっています。そこであなたには第二陣の調査隊に加わって欲しいのです」
22:00 (Y5_Erica) 【エリカ】「Oh……ン、了解ネ! 私に任せなサーイ! クジョーを補佐して、デイモン? を倒して来るネ!」ふんすと子犬のように笑いながら霧谷に答えるよ!
22:06 (yasu__) あなたに調べて欲しいのは、泥門の居所です。生き残りの調査隊が持ち帰った情報によると、舞坂市に何らかの遺産が運ばれました」
22:07 (yasu__) 「市民に被害が出る前に事態を解決しなくては。UGNの精鋭部隊を市外に待機させ、あなた達の部隊が泥門を発見次第突入する手はずになっています」
22:08 (Y5_Erica) 【エリカ】「OKネ! 調査はちょっと苦手だけど、ガンバルヨー!」霧谷の言葉に頷き答える!
22:11 (yasu__) 霧谷はにこりと笑い「はい。困難な任務になると思いますが、どうかよろしくお願いします。私はあなたなら達成できると信じていますよ」
22:12 (Y5_Erica) 【エリカ】「Yes! それじゃ、ニッポンで!」軽くウインクすると再び元気にサムズアップ、帰国手続きを整えるのだ!
22:14 (yasu__) では、こんなところでシーンエンドです
21:29 (yasu____) それでは、ミドルフェイズを始めたいと思います
21:31 (yasu____) シーンプレイヤーはPC2ですが、全員登場でお願いします。霧谷さんと打ち合わせするシーンの予定
21:33 (A4_Amane) #1r10
21:33 (yasu____) A4_Amane:1r10=(6)=6
21:33 (A4_Amane) 浸食値が上がって49になりました
21:34 (A4_Amane) 逃げ出した後からですか?
21:35 (yasu____) えーと、そうですね。逃げ出した後数日が経ってから霧谷から呼び出しがあったという設定で
21:35 (yasu____) ちなみにエリカさんにも同じ通達が来ています
21:36 (Y5_Erica) 了解ネー!(楽屋裏
21:36 (A4_Amane) じゃあ
21:37 (A4_Amane) 【天音】「呼び出しに応じて参上しました。……・この度はすみませんでした。支部を守りきることができず、恥をさらしてしまいました」
21:38 (yasu____) 【霧谷】「いえ、あなたのせいではありませんよ。あの戦力差では私でも同じ結果だったでしょう」
21:39 (yasu____) 【霧谷】「今日あなたを呼んだのは他でもありません。あなたに新たな任務を頼みたいのです」
21:40 (A4_Amane) 【天音】「新しい任務、ですか?」
21:40 (yasu____) 【霧谷】「ええ、その事で他の人員にも声を掛けているのですが」
21:41 (yasu____) というわけで、エリカさん登場してください
21:41 (A4_Amane) 【天音】「他のエージェントと言うと……もしかして彼女ですか?」
21:41 (Y5_Erica) #1d10
21:41 (yasu____) Y5_Erica:1d10=(7)=7
21:42 (Y5_Erica) へーい! 7上昇で40になったネー!
21:43 (yasu____) 【霧谷】「城之崎さん、来てくれましたか」
21:43 (Y5_Erica) 【エリカ】「ヘーイ! 天音、会いたかったネー! Unn!」ドアを蹴破ってイギリスオーヴァードがエントリーだ!
21:43 (Y5_Erica) あ、ハーフオーヴァードだった…
21:43 (A4_Amane) 【天音】「エリカさん。私もお会いたかったです」笑顔でハグします
21:46 (Y5_Erica) 【エリカ】「Oh……支部がやられてオチムシャになったと聞きますたが…元気そうでなによりネ!」ハグしながら天音さんの背中をぽんぽん叩くぞ!
21:47 (A4_Amane) 【天音】「オチムシャ……落ち武者ですか。間違ってはいませんが……まだ、負けを認めた訳ではありませんよ」
21:50 (Y5_Erica) 【エリカ】「Yes! リベンジね天音!」ウインク&サムズアップだ!
21:50 (yasu____) 【霧谷】「それでは二人に頼む任務について話そうと思いますが、その前にもう一人呼んでいる人がいます。」
21:50 (yasu____) 【霧谷】「影村 ちひろさんというかたです。今回の事件の被害者です」
21:51 (Y5_Erica) 【エリカ】「OK! キリタニ! new faceの出番ネ?」と素早くソファーに座ると膝を両手を乗せてワクワクモードで待つのだ!
21:51 (yasu____) え~と、UGNに保護されていたんですが、事情を聴く為に呼び出されたという設定でどうですか?
21:52 (A4_Amane) 【天音】「……あの子が目を覚ましたのですか?ですが、あんな目にあって大丈夫なのですか?」心配そうにする
21:54 (yasu____) 【霧谷】「確かに、天音さんの懸念ももっともですが…彼女はオーヴァードとして目覚めていたのです。いずれは誰かが伝えなければならない。今回呼んだのはその為でもあるのです」
21:55 (Y5_Erica) 【エリカ】「Nn~天音は知ってるデスか? どんな能力者なのデスか? 覚醒したばかりなら暴走もcountしないといけないネー」とわくわく姿勢のまま少し心配そうに聞くデース!
21:56 (A4_Amane) 【天音】「私も詳しくは知りません。私はあの子が眠っている時しか知りませんから」
21:57 (A4_Amane) 【天音】「ですが、オーヴァードとして目覚めたのであれば、導いてあげなければなりませんね。きっと不安でしょうから」
21:58 (Y5_Erica) 【エリカ】「OK! センパイwindの出番ネ!」バチコーンとウインクで天音に返事だ。
21:58 (yasu____) ではちはやさん、浸食率振って登場してください
21:59 (Y11_Chihaya) 【ちはや】 #1d10
21:59 (yasu____) Y11_Chihaya:1d10=(2)=2
22:00 (Y11_Chihaya) 【ちはや】2あがって侵食率37です。
22:00 (Y11_Chihaya) 【ちはや】ガチャリと扉を明けて入ります。
22:01 (yasu____) 【霧谷】「はじめましてちはやさん。私はUGN日本支部長霧谷 雄吾と申します」といって霧谷は握手を求めます
22:02 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「ゆー...ゆーじー???」(握手には応えません
22:04 (A4_Amane) 【天音】「霧谷さん、一番最初から説明しないといけないみたいですね」
22:05 (Y5_Erica) 【エリカ】「Oh…UGN知らないって事は本格的に目覚めたばかりデースね?」薄いブラウンカラーのツーサイドアップJkがシュババ!とソファーから立ち上がるとちはやにステップを踏みながら近づくのです。「Nice to meet you! 私城之崎 エリカって言いマース! アナタの名前は…チハ…ヤ?」
22:07 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「エリカ…さん???日本語、お上手ですね?」
22:07 (yasu____) 【霧谷】「まずはそこから説明しましょうか。UGNとは…」えーと、書くと長くなるのでUGNはこういうものですって説明したでいいですか?
22:08 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「えと…つまり、皆さん特殊な能力を持っていらっしゃる団体ということでしょうか…」
22:08 (A4_Amane) 【天音】「かいつまんで説明すると、そう言うことになります」ニコニコ笑顔で頷きます
22:09 (Y5_Erica) 【エリカ】「ミスタ・キリタニ~UGNの前にオーヴァードについて教えるね!」と霧谷さんにアッピルしつつ、笑顔でちはやちゃんに答えるのです!「Yes! エリカね! ママンがイギリス人なのネー! ハーフネ?」
22:10 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「ハーフ」
22:11 (Y5_Erica) エリカ】「Yes! ニッポン人とイギリス人のハーフね! あと、ちはやも何か能力…シンドロームに目覚めてるはずね、ちはやは覚醒した時の事…何か覚えてないネ?」エリカはちはやが一度死んだ事は知らないので覚醒した時の事を聞いちゃうのだ。
22:12 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「…確か、身体を貫か。。。」(突然気分が悪くなります
22:12 (A4_Amane) 【天音】「エリカさん!そのことは……」止めようとしたけど止められずに、ちはやの方を窺います
22:13 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「うぅ。」(口を抑えて具合悪そうにしている
22:13 (A4_Amane) 【天音】「大丈夫ですか?」ちはやに寄り添い背中をさすります
22:14 (Y5_Erica) 【エリカ】「Oh……ちはや思い出したくない事思い出させたみたいネ……ゴメンナサイ、デース……」気分の悪くなったちはやの背中を優しくなで…たかったが天音ちんに先をこされてハムスターのようにほっぺを膨らませるのだ!(ぐぬぬぬ
22:16 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「だ、大丈夫...です。」
22:16 (A4_Amane) 【天音】「エリカさんも気を付けてくださいね。貴女の事ですから悪気があって言ったのではないでしょうけれど」エリカの方を向いてめっとします
22:17 (yasu____) 【霧谷】「…ちはやさん、お辛いだろう事はわかります。しかし我々は聞かなければならない、あの時あなたの身に何が起こったのか。それが今回の事件解決の手がかりになるかもしれない」
22:18 (yasu____) 【霧谷】「我々には時間がないのです」
22:19 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「私...身体を...身体を貫かれて…」
22:21 (Y5_Erica) 【エリカ】「Un…sorryね、ちはや…」二人に謝罪しながらちはやの手を優しく握るのだ。
22:22 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「大丈夫、です。」
22:22 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「気がついたら…生きていました。」
22:23 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「すみません。全然お役に立てなくて...」
22:23 (Y5_Erica) 【エリカ】「Nn…いきなり大変だったネ……その時ちはやしか居なかったノ? 他の人とか居なかった?」とちはや一人の時に殺されたのか? とそれとなく聞いてみるエリカなのです。
22:23 (A4_Amane) 【天音】「いいえ。あなたがいてくれさえすればいいのですよ」
22:24 (A4_Amane) GM、こっちには何か情報は回ってきてませんか?
22:27 (yasu____) じゃあ、鏡花さんが一緒にいたという情報は来てたという事で
22:28 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「そうです。そういえば、鏡花!鏡花は大丈夫なのでしょうか?」
22:29 (A4_Amane) 【天音】「……こちらのスタッフが探しましたが、その方は現場にはおられませんでした」
22:30 (Y5_Erica) 【エリカ】「Nn? キョウカ…誰デスか天音? 新しいオーヴァードデスカ?」と知っているか天音ちんに確認する脳筋エージェントエリカ
22:31 (A4_Amane) 【天音】「……ちはやさんの、お友達の方です」ちはやの方を気にしながら話します
22:31 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「そう。ですか。。。あ。そういえば……」
22:32 (Y5_Erica) 【エリカ】「Oh……ファルスハーツ…あ、オーヴァードの力を使って悪い事しよーとしてる連中ネ! そのFHはキョウカを浚ったデース?」首を傾げながら考えるハーフJK
22:33 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「男の一人が…ディアボロ?ス...とか。」
22:34 (A4_Amane) 【天音】「ディアボロス。春日恭二ですか。やはりFHが裏でたくらんでいましたか」
22:35 (Y5_Erica) 【エリカ】「Oh……ディアボロス、春日恭二ネ…アイツは別名The・不死身言われてるオーヴァードね…アイツ一人で街が血の海に沈んだとか、幼い少女を浚ってハーレムにしてるとか、家電王だとか色々噂を聞くネ……」ぐむむと唸る。
22:39 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「春日…恭二...」
22:39 (Y5_Erica) 【エリカ】「天音、この辺りでHFのアジトになりそうな場所は思い当たりマスカ?」
22:41 (A4_Amane) GM、ロールして良いですか?
22:41 (yasu____) 現在、舞阪市は占拠されているのでロールは不可能です。そのための潜入作戦ですぜ
22:41 (Y5_Erica) ふむ…目星つけれなかったか…
22:41 (A4_Amane) 了解
22:41 (yasu____) 【霧谷】「ちはやさん、鏡花さんの救出に我々UGNも全力を尽くします。ここにいる二人はUGNでも腕利きのエージェントですからね。舞阪市への潜入も必ず成功させるでしょう」
22:43 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「はい。。。ところで・・・」
22:46 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「私も何か出来るんでしょうか…」
22:47 (Y5_Erica) 【エリカ】「ちはや、無理はしなくてOKヨ? ちはやにも戦う力はあるだろうけど…戦った事なんか無いデショ? 無理したら心壊れるヨ…」少しだけちはやをなだめてみるエリカ。
22:48 (A4_Amane) 【天音】「大丈夫です。私達がフォローをしますから、貴女はお友達を助けることだけを考えてください」
22:49 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「皆さん…ありがとうございます。」
22:50 (Y5_Erica) 【エリカ】「天音…ちはやはチョット前まで素人ダッタヨ? いくら人手不足でも……」天音がそんな事言うのが珍しいな~と感じたので小声で聞いてみるテスト。
22:52 (A4_Amane) 【天音】「何もこの子に戦わせようとしているのではありません。ちはやさんのお友達を見つけたら、お二人でどこかに隠れてもらいます」小声で返してみるテスト
22:54 (Y5_Erica) 【エリカ】「ちはやのトモダチはFHに捕まってるネ! そんな場所に連れて行ったら危険じゃナイ? フォローするにも以前の天音だと厳しいナイデス?」と天音の成長前の能力を基準に考えていたエリカが小声で返信テステスト
22:54 (A4_Amane) 【天音】「お二人くらい守りきれる力があると私は思っています。そして、エリカさんにも」
22:55 (A4_Amane) 何とかなると返してみるテステスト
22:56 (yasu____) 【霧谷】「確かに…地元民のちはやさんに同行してもらうメリットはありますが」
22:56 (Y5_Erica) 【エリカ】「ム~……」天音の言葉に一度目を瞑って考え……「フゥ、しょうがないね…FHにはブラッディメアリの所以を知ってもらう事にするネ」と小さくため息をついて天音の意見に賛同だ!
22:57 (Y5_Erica) 【エリカ】「そういえばちはやはどんな能力デス?」とちはや自身に聞いてみるのだ
23:00 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「いえ…わかりません...」
23:01 (yasu____) 【霧谷】「…最後に確認します。言ってしまえばFHは都市一つを占拠出来るほどの武力を持ったテロリストです。幾ら腕利きの二人が護衛するといっても、確実な安全は保障できません」
23:01 (yasu____) 【霧谷】「それでもあなたは我々に同行することを望みますか?」
23:01 (Y5_Erica) 【エリカ】「ナルホド……ちはや少し目を瞑って頭を空っぽにするネ、何かイメージわかないデスカ? 私だと…こんなイメージ湧きます♪」とエリカはちはやに教えるように自らの手首から多量の血液を流すと…それを空中で巨大な鎌にしたてあげるのだ。
23:02 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「すご...い…‥んですよね?」
23:03 (Y5_Erica) 【エリカ】「これが私の能力…血液を操る能力ネ! だから“血塗れの聖母(ブラッディメアリ)”なんて呼ばれたりするデース!」軽くウインクする、能力使用時に発生する痛みは必死に我慢してるのだ!
23:05 (Y5_Erica) 【エリカ】「ちはや、怖いけど少し考えてクダサイ、『何もない所から武器を生み出す人間』が居たら……しかもその人間が人を殺すのに戸惑いが無かったら……どんな人間が隣に居るとしたら……ちはやはどうデス?」
23:06 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「...怖いです。」
23:09 (Y5_Erica) 【エリカ】「Yes、怖いデス…私は勿論そういう事はしませン、でも…オーヴァードの中には、心が壊れた人間が居ます…そのオーヴァードは欲望にそって行動シマス……私達UGNはそんなオーヴァードから一般の市民を守りながら…オーヴァードも守っているンデス。」ちはやに向かって微笑みながら。
23:09 (Y5_Erica) 【エリカ】「怖いって感情は排斥に繋がりまス…オーヴァードは怖い、だからオーヴァードは居なくなればイイ…そういう考えにいたる人多いらしいデス……私達は普通にしたいのにネ?」
23:12 (Y5_Erica) 【エリカ】「だからちはや…能力に溺れないで、自分の能力と向き合って、分かり合ってクダサイ。そして、戦うのなら…その能力で後悔しないようにしてクダサイ。難しいかもしれませン。けど……オーヴァードの力に溺れる事だけはダメデス……ちはや、怖いって思われちゃうかもダカラ……」能力に覚醒したばかりの初心者に心構えを語ったりするエリカなのでした。
23:15 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「…出来る限り心がけます。」
23:15 (A4_Amane) 【天音】「エリカさんの言うとおりです。力は使う人次第で善にも悪にもなります。その力を自分とお友達を守るために使ってください」
23:16 (Y5_Erica) 【エリカ】「Yes! ちょっとシンキ臭くなっちゃったネ…ではちはやの能力ネ! どんなイメージが心に浮かんだネ?」
23:20 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「えと。。。」
23:22 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「…黒い珠が、空中に止まってる。感じでした。。。」
23:23 (Y5_Erica) 【エリカ】「黒い珠…Nnn~魔眼デスネ? バロールのシンドロームネ!」
23:25 (A4_Amane) 【天音】「バロールですか。主に重力を操るシンドロームですね。人によると時間を止めたり、ブラックホールを創り出したりするそうですが……あいにく、まだお会いしたことがありませんね」
23:25 (Y5_Erica) 【エリカ】「バロールについては……Hey! 天音! 説明カモンね!」
23:27 (yasu____) 【霧谷】「バロールは魔眼と呼ばれる球体によって能力を制御します。まずはその黒球を呼び出すイメージで」
23:27 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「ばろーる。」
23:29 (Y5_Erica) 【エリカ】「能力についてはやっぱり自分で試すのが一番ネ! バロールだと分かればソコからイメージを進めるネ! キョウカを助け出すイメージをネ!」ウインクしながらエフェクト操作の心得を伝授だ!
23:33 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「こうでしょうか・・・」(といって、目を閉じます
23:34 (Y5_Erica) 【エリカ】「……」どきどきわくわくと待つのだ
23:35 (Y11_Chihaya) しばらくして。ちはやの回りに黒い珠のようなものがいくつか取り巻きの様に生まれます。
23:36 (Y5_Erica) 【エリカ】「Yes! やったネ! それがちはやの能力ネ! 落ち着いてゆっくり意識するね…怖くない、怖くないヨ?」
23:36 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「これが…私の……」
23:37 (A4_Amane) 【天音】「それが貴女の力です」
23:40 (Y5_Erica) 【エリカ】「それじゃ…ちはやの能力のコントロールを手伝いつつ、善を急げで頑張るネ! キョウカ、助けるデショ?」
23:40 (Y11_Chihaya) 【ちはや】「はい!!!助けます!!!」
23:41 (Y5_Erica) 【エリカ】「Yes! 頑張ろうネ! っと、ミスタ・キリタニ! 現状把握のお願いネ!」
23:42 (A4_Amane) 【天音】「私達もお手伝いします」
23:43 (yasu____) 【霧谷】「分かりました。まず私が皆さんにお願いしたいのは、敵の指揮官と思われる泥門の居場所の特定です」
23:44 (yasu____) 【霧谷】「現在、第一陣の調査隊の壊滅を受け、この事態を重く見たUGNは舞阪市解放の大規模な部隊を準備中です。あなた達が情報を手に入れるまでには間に合わせて見せますよ」
23:44 (Y5_Erica) 【エリカ】「Um…噂の天音を傷物にしたFHネ! 任せるネ!」
23:47 (A4_Amane) 【天音】「エ、エリカさん……大きな声でそんな言い方しないでください。こほん。了解しました。必ずや泥門の居場所を突き止めて見せます」
23:48 (Y5_Erica) 【エリカ】「Oh…日本語マチガッタましたか…ゴメンネ天音!」サムズアップで軽く謝るぞ!
23:49 (Y5_Erica) 【エリカ】「ミスタキリタニに期待しながら、私達は泥門の行方をを探すネ!」
23:49 (yasu____) 【霧谷】「壊滅した調査隊が命がけで送ってくれた情報を統合すると、舞阪市の状況はこのようになります」
23:49 (yasu____) 1:街は表面上普段と変わりないが、裏ではFHエージェントが巡回し、敵対勢力を排除している。
23:49 (yasu____) UGNが一度調査隊を送り込むが、FHの反撃にあって壊滅している。
23:49 (yasu____) 2:敵は舞阪市に「遺産」を持ちこみ、何らかの実験を行おうとしている。
23:49 (yasu____) 3:敵の指揮官は泥門 隼人。冷酷非情な男で必要なら一般市民への被害も顧みない。
23:49 (yasu____) 4:現在、舞阪市内のレネゲイド濃度が異様な高まりを見せている。
23:51 (Y5_Erica) 【エリカ】「ナルホドネ……」遺産まで出てきたとわかればさいものエリカも神妙になるのだ
23:53 (Y5_Erica) 【エリカ】「天音、ちはや。三人で協力して事に当たるネ! 無理は絶対にしない、命大事にネ! ガンバルゾー!」
23:54 (A4_Amane) 【天音】「遺産とはまた大変なものを……みなさん、頑張りましょう」
23:53 (yasu____) 【霧谷】「泥門の性格を考えると、この作戦は時間との勝負になると考えています。皆さん、どうかよろしくお願いします」
23:57 (Y5_Erica) 【エリカ】「それじゃ、ちょっと準備してクルネー!」エリカはそう言うと一足お先に部屋から飛び出て準備を始めるよ! シーンから退場しますね!
00:00 (A4_Amane) 【天音】「では私の方も準備をいたしましょうか。ちはやさんの準備もお手伝いしますよ」
00:06 (yasu____) では三人が慌ただしく作戦の準備を始めた所でシーンエンドだ!
00:07 (A4_Amane) シーンエンド、了解しました
最終更新:2015年05月02日 00:28