自分が何故ゲーム会社を興そうと思ったのか?
※自分が始めてゲームをしたときのあの気持ちをもっと作りたい
「うわっ、凄い!!」「これってどうなってるの?」「俺も作ってみたい」とか、本当様々です
でもゲームに出会えて凄く大きなものをもらった気がする
- ゲームを作りたい、会社を興したいって人が楽に活動できるようにしたい
自分自身ぶつかった壁でもある環境。お金とかさ、実際ゲーム作るとなったら大変な部分とかさ、本当そういった部分をなくしたいな
ゲーム作るって何も会社にいなきゃいけない訳じゃない、でも会社に入って作ってみたいと思う人が多いんじゃない?
任天堂でゲームを作ってみたいと思う人だって居るんじゃない?
自分自身そうでもあるからだ、同人ゲームを作るに至っても色々なことがあると思う
でも会社ってそれをシステムとして持ってるんだよ
自分にはアイディアがあるけど、それを実現することができないという場合でも、会社は容易にやってのけてしまう。
そこには会社を通じた人脈があり、システムとしてそういう動きができるからだ
だから自分は会社を興してみたい。いや、以前よりもっと強く感じている。
任天堂の会社って凄いんだよ、本当凄い。何が凄いって?もう凄すぎるよ。
何が言いたいかと言うと任天堂のシステムであり、資金面が面白い
一人当たりの売り上げに換算したら、それはもう凄い値だ
何億って世界、自分は見たことも感じることもできないよ
一人当たりの研究費が何億って凄いことだよ!
1000人の学校があって、好きな勉強にお金をつぎ込もうってなったときに
一人当たり何億だぜ?たまげる数字じゃないか
一人がゲーム作りたいから研究します→億単位
自分は驚きと同時にそういう会社って作れると凄いだろってなったよ
だって何億だ・・・会社としては何千億だよ
凄いことだよ
任天堂一つ例にしたけど、これを身近に置き換えてみるのも良いかも
リーダーになれる人間って居るよね?自分の学校生活では常に居たんだけどさ
自分は小学校のときはリーダーだったけど あることが原因でそれ以降は人の前に立つのが嫌いになった(まぁこれは触れないけど)
リーダーって面白かったよ。周りから何か任されるってのは責任もあるし、それを武器に出来る
リーダーだから注意もしやすいってのもあるでしょ
別にリーダーじゃなくてもいいけど、しやすいよ
掃除の時の話だけど、ホウキで紙を丸めたのを打つ遊びがよく見えた。
こういうとき、リーダーなんだから注意してよって言われたことがある。
まぁ、注意したけどねw
本当注意しやすいよ。
何でかなんて気にしたことはなかったんだけど、今思うと・・・世の中にもそういう部分あるんじゃないかとか思ってるよ。
ま、これが年功序列って考えを生み出している気もするけど、あんまりわからない
誰かの上に立つ人は何か行動をしやすい、それは不満・不評を持っても立場がそうしてくれるってのがあると思う。
一番は不満・不評なんてなくて、尊敬される人間なのが一番だけどさ。
とりあえず、この辺でいいか・・・メモメモ(*´∀`*)ノ
最終更新:2010年02月08日 19:01