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◆06. 【バルハラントと巨人の里】
















『グイン・サーガ』でタルーアンより更に北に行った場所にあるのが
氷雪の女王クリームヒルドが治めるクインズラントだ。

そこは人間が立ち入れぬ隠された大地であり、
一面が氷雪に覆われている。





クインズラントの地下には決して掘り出してはならない、
世界を滅ぼす力を持つという兵器が埋まっており、
氷の女王はそれが悪人に利用されないよう監視している。






















グインのクインズラントに対応するのが、
『ロマサガ』における、シフの故郷である最果ての地
バルハラントだろう。

















バルハラントは氷に閉ざされた蛮族の地であり、
女族長ガトが仕切り、
地下には封印された凍結城が埋まっている。
凍結城の最深部には神殺しの武器・オブシダンソードが安置され、
邪悪なものがそれを狙ってやってくる。


























また、『ロマサガ』には辺境の山奥に
巨人たちが隠れ住む巨人の里がある。

一方『グイン・サーガ』でも2つの巨人の里が登場する。
1つは氷雪の国クインズラントの付近にあるヨツンヘイムで、
主人公グインはこの地で大地の巨人と対決する。





















2つ目だが、『グイン・サーガ』では、
実家である城が陥落した後、
王子レムスは最果ての辺境の地・
ノスフェラスにたどり着く。

ノスフェラスは全貌すらわからぬ人跡未踏の地であり、
その山奥にある巨人族ラゴンの村である。
この村に足を踏み入れた人間はグインが初めてである。























左が1980年刊の『グイン・サーガ』5巻のラゴンの村。
右が2005年のリメイク版『ロマサガ』の巨人の里。
ロケーションが『グイン』のラゴンの里にそっくりであり、
グインをモチーフにして作られた可能性がある。

















































































































































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最終更新:2020年03月15日 08:38