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◆11. 【ジャミル編① 南北エスタミル】















今度は視点を『グイン』の沿岸部に移す。


『グイン・サーガ』沿海州エリア。
レント海に面した貿易都市の集合体で、
北方のキレノア大陸と南方大陸を繋ぐ航路の北端にあたる。





これらの諸国の中で、イシュトヴァーン少年編の
舞台となるのがヴァラキア公国である。
ヴァラキア公国は貴族や富裕層が住む上ヴァラキア市と、
娼婦、孤児、泥棒ら貧困層が住む下ヴァラキア市に分かれ、
貧富の差が激しい。




















『ロマサガ』でヴァラキアに対応するのはエスタミルである。
イナーシー海に面した大都市で、北方ローザリア大陸と
南方のユーエン大陸を繋ぐ入口でもある。





エスタミルは貴族や富裕層が住む北エスタミルと、
孤児、追い剥ぎら貧困層が住む南エスタミルとに分かれ、
貧富の差が激しい。

これらの都市の中で、ロマサガの主役の1人・
ジャミル編の舞台となるのが南エスタミルである。




























次に、そこで起こるストーリーを見ていこう。





『グイン・サーガ外伝』。
貧しい下ヴァラキア市・ヴェント地区の、
最も治安が悪いスラム街にあるチチア遊郭。
そこに住まう少年イシュトヴァーンは、
戦場の盗賊稼ぎやイカサマ博奕で生計を立てていた。




















そのようなある日、
イシュトヴァーンは相棒の幼い少年ヨナとともに、
さらわれたスラムの娘ルキアを探す事になる。




























ロマサガの主役の1人・ジャミルのストーリーは
このエピソードが元ネタになっている。





貴族や富裕層が住む北エスタミルと、
孤児、追い剥ぎら貧困層が住む南エスタミルとに分かれ、
貧富の差が激しい港湾都市エスタミル。























そこではスラム街に住む少年ジャミルが、
頼りない相棒の少年ダウドと
盗賊稼ぎを行って生計を立てていた。

そのようなある日、ジャミルはダウドとともに
さらわれたスラムの娘ファラを探す事になる。
















































































































































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最終更新:2020年03月15日 14:43