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マクロ文とは、Ver3.00から実装された機能であり、メッセージの部分に以下のような文を記述することで、通常の機能ではできない設定ができる。なお、<C>と<P>以外のマクロ文の先頭には、$をつけなければ動作しない。

その用法と文は以下の通りである。

メッセージの複数ページ化 - <P>
このマクロ文は、<P>をつけた行の前と後をページ分けする。複数個記述すれば、3ページ以上にも分割が可能。このマクロ文を使うと、大文字のアルファベットがすべて小文字になる。
コメント - <C>
このマクロ文を記述すると、<C>以降の部分は、WWAをプレイした際には表示されず、マップ作成ツール上でのみ表示される。
主人公画像の変更 - $imgplayer=x.y
このマクロ文は、主人公の画像を変更することができる文である。xとyの部分には画像の座標が入る(この座標はピクセル単位ではなく、パーツ(40x40px単位の一片)単位なので注意が必要である)。座標は、一番左上を(0,0)として表す。指定した座標から右に8パーツ分は主人公の画像として使用される。
YesNo画像の変更 - $imgyesno=x.y
このマクロ文は、Yes、Noの画像を変更することができる文である。xとyの部分には上記の座標が入る。指定した座標から右に4パーツ文はYes、Noの画像として使用される。
HP最大値の変更 - $hpmax=*****
このマクロ文は、主人公の生命力の最大値の設定ができる文である。他の生命力の設定と同様に、10000以下の数値のみ設定可能。また、0と設定すると、最大値の上限がなくなる。
セーブ禁止、許可の切り替え - $save=1or0
このマクロ文は、セーブの禁止と許可を切り替えることができる文である。$save=1でセーブ禁止、$save=0でセーブ許可である。
アイテムの強制所持 - $item=x.y
このマクロ文は、アイテムを強制的に持たせる文である。文を複数連ねることで、複数指定することも可能。x、yの部分は、座標の設定だが、他と違い、x=格納させるアイテムボックス、y=持たせるアイテムの物体番号の番号になっている。したがって、yを0にすると、指定したアイテムボックスにあったパーツを消去することができる。また、指定したアイテムボックスに他のアイテムが既にあった場合はそのアイテムは消去される。
アイテム強制消去の設定 - $default=1or0
このマクロ文は、物体パーツが主人公と同じ座標に出現し、イベントを起こした後にそのパーツを消去するかしないかの設定ができる文である。$default=1では消去されず、$default=0だと消去される。
背景番号0の通行可不可の設定 - $oldmap=1or0
このマクロ文は、背景番号0のパーツの通行可、通行不可を切り替えることができる文である。Ver2.94以前は背景番号0のパーツを通行できたが、Ver3.00以降、通行不可になったため、旧バージョンとの互換性維持のために作られた文である。

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最終更新:2009年01月22日 10:08