もともと
WWAは「手軽に作れ遊べる」ことが売りのゲームである。
その強みを生かして様々な作品が短時期に作られている。
悪く言えば「馬鹿でも作れるゲーム」であり、そのため作品の質が著しく悪いのも同様に出回っている。
また、簡単に作れるために小学生や中学生などの比較的知識が浅い層が興味を持ち自由気ままにゲームを創作している。
そのために「ポケモン」や「カービィ」などの版権作品も多く出回った。
WWAは2000年頃をピークに迎えたため多くの人が飽きを感じWWAから去っていく一方で、当時の
製作者が成長し、より複雑に面白い作品を作る傾向になっている。
このために当初のWWAの売りであった「手軽さ」が完全に薄れ、より高度に複雑に作らなくてはいけないという考えが広まった。
作品の完成度を高めようとする一方で、WWAという媒体の限界を感じ引退する製作者も出始め、敷居の高さから製作を諦める初心者製作者も増えた。
皮肉にもWWAをより面白くしようとした行動の結果がWWAの衰退を増長したわけである。
だが、より面白くするために複雑な作品を作るのはごく普通の流れであり、いつまでも「手軽さ」に頼っていたWWAは、大雑把に言えば時代の流れに乗り遅れただけである。
今後新たな方法でWWAの良さを作り、新規の遊び手を増やさない限りWWA界には明日はない。
最終更新:2009年09月20日 10:24