三賢者
三賢者(さんけんじゃ)とは,
三軒茶屋と呼ばれる極々小規模な
異空間と思しき所で(このように曖昧な表現をする理由は後述する)
死者(後述)を相手に四方山話を繰り広げる三人の
メタ存在のこと。
三賢者の部屋
三軒茶屋は元々,メタ存在が物語の大筋を左右する
大駒・
役駒達に興味
を持ったところから始まった。基準値を超える
運命束が三次元写像から
剥がれた時,
転移を受けて直接三軒茶屋に繋がる。そこで死者は三賢
者と談笑しつつ,三賢者にどんなことでも一つ質問することができる。
死者はその答えを聞いた後,その運命束の大部分は元の位置に戻される
が,一部分は運命束の流れの中に三次元写像を伴って復活するのである。
死者は三軒茶屋を通って復活するのだ。蘇った者たちは,力を失っても
なお賢者の部屋で知った真理を胸に,己を信じた道を進んでいる。
死者(お客様)
死者(お客様)は皆,
大駒・
役駒級の人物である。
ある者は死後間もなく,またある者は暫くの時を経てから三軒茶屋に招か
れるゲストとなる。一度招かれれば,次に招かれるのがだいぶ先になるの
が通例だが,短期間に何度も訪れた者も居る。
三賢者のDoki×2座談会
物語の転換時に挿入される番外編付録の一つ。三賢者と死者との対話
が座談会風に書かれている。その時,読者に伝えることが有害である
と判断された情報については,●や×などの伏字が用いられた。
最終更新:2012年01月22日 11:31