基山タツヤ

「オレが言った事覚えているか？あの時の答えを聞かせてくれ！」
アレスの天秤では吉良ヒロトが存命の為、本名での登場

タツヤはFF優勝を幼少期から、夢見ていたがヒロトにもその夢に誘っていた。

時が経ちFFにも出れる歳になり八神玲奈達の説得により、瞳子が根負けしサッカー部を設立。
ただし、星二郎の提案でヒロトを更生させる名目で
サッカー部強制入部させるのだが…。

雷門戦では最初の1点を取られた後すぐ、流星ブレードで取り返す。
フラッシュダンスから放たれたボールの勢いを止めようとするも、その際に左足首を負傷、満身創痍の中
フィールドを駆け回るがシュートを放った際にベンチに下がる。
その後暫くはベンチで休み前半の途中で復帰。

後半はヒロトがパスを選択し始めた後に
息の合った連携でタツヤの流星ブレードで同点に追い付く。
Additional Timeに突入後、ヒロトとのORシュート技コズミックブラスターを放つも
岩戸のザ・ウォールと、のりかのマーメイドヴェールに止められた。

オリオンの刻印では日本代表に選ばれた

旧作の脅威の侵略者では、エイリア学園時のガイア→ザ・ジェネシス(マスターランク)。
所属してた時の名はグランポジションはFW。
この頃は全体的に肌が白く円堂守をストーカーしてた時期もあった。
詳しくはこちら

名前	種類	メンバー	特記
流星ブレード	シュート	-	SB 旧作とは違い流星をイメージした演出となっている
コズミックブラスター	シュート	吉良ヒロト	技の構成はザ・バースに近い(ヒロト:赤タツヤ:青) 蹴った後のビームは天空落としを彷彿とさせる OR ザ・エクスプロージョン流星ブレード

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最終更新：2019年02月19日 16:25

イナズマイレブン　アレスの天秤@ ウィキ