クエスト

このページは、「クエストを遊びたいけど英語が読めない」
「クリアの仕方がわからなくなった」という方向けのページです。

翻訳は正確ではありませんが、雰囲気は掴めると思います。
 

随時編集中です。良ければご協力ください。

[1Lv台クエスト]

[30Lv台クエスト]

 

 

王の募集 (King's Recruit)

最低レベル:1 難易度:簡単 受注場所:Ragniの王((始めてすぐを奥に進むと居ます)

要約

Ragniの王「あぁ!新人だ!今着いたのか!」

「ようこそWynn地方へ!ここはRagni。あなたが最初に見ることができる美しい場所だ。」

「あなたの仕事はこの地方を荒らすモンスターを抑えることだ。」

「しかし、経験豊富になるまでは近くにいるといい。多くの命が無駄になっている・・・」

「・・・とにかく、幸運を祈る!もし失っているなら、始めるために、このとても便利なマップを使うといい。」

「これのragniのテレポート巻物を受け取ってくれ。これを使えば、ragniに戻ってくることができるからな。」

報酬[+35経験値 +14 エメラルド +Ragniのテレポート巻物]


Enzanの兄弟 (Enzan's Brother)

最低レベル:1 難易度:簡単 受注場所:Enzan(Ragniの出口付近)

要約

Enzan「荒野に出るなら私の話を聞いてください。」

「私はEnzanです。私は引退した騎士で、人生の殆どをRagniで過ごし、ちょうどあなたのように、隊のために戦いました。」

「私はこれがいかに難しいかを知っています。なので何かお手伝いをしたい。」

「まぁ、私は何も持っていないのだが、弟が何かしてくれるはずだ!」

「この道を進めば、Nivlaという森の入り口に彼は居ます。見逃すことは無いと思う。」

「彼に私と話したことを伝えてください!彼は時々見知らぬ人にそのような援助をします。」

弟ことTherck「あなたは私が忙しいのが見えないんですか?」

「あぁ、私の兄弟?すまない、知らなかったんだ。」

「それで?あぁ、確かに私があなたを助けになるものを持っているよ。」

「この赤い粉をあなたの武器や防具に使うと、火属性のエンチャントをつけることができる。」

「この先の森も注意して行きなさい。少数だが数人、生活している。」

報酬[+100経験値 +1 の赤い粉末]


監獄の物語 (Prison story)

最低レベル:3 難易度:簡単 受注場所:Onni(Ragniの監獄)

要約

Onni「あぁ!私はあなたと会えて嬉しいです!私はOnni。20年間もの間ここに居ます。

「Warontという親切な冒険家がう、私を脱出させるためのキーを手に入れたらしいが、彼は警備員を怖がって逃げてしまった。」

「彼はおそらく、下水道に隠れている。あなたが鍵を持って戻ってくる事ができるのなら、それは素晴らしいことだ!」

「下水道はこの砦を囲む谷を飛び降りれば、下水道に入れると思う。」ヒント(白抜き):"谷の他に、北側に下水道に入れる建物があります。"

Warout「わお!あなたは警備員ではありませんね。何ですか?」

「あぁ、よかった!はい、私は鍵をここに持っています。上手く行けば、我々は囚人を解放することができるでしょう。」

[鍵を受け取る(レッドストーントーチ)]

 

Onni「素晴らしい!あなたは鍵を手に入れることができた!」

「しかし、私はちょっとこの監獄に慣れてきたので、もう少しだけ残ろうと思います。」

報酬[+200経験値 +18エメラルド]


料理人の助手 (cook assistant)

最低レベル:4 難易度:簡単 受注場所:The Cook (Ragniの南の建物)

要約

料理人「私は何が起こっているのかわからない!」

「王は私にすべての新入社員のためにケーキを焼いてくれと命じた!」

「しかし残念ながら、それらを作るための材料がなく、そして誰も売っていない!」

「あなたは材料である卵を2つ牛乳を1杯、そして小麦を3束取ってくる事はできますか?」

各アイテムの入手法(白抜き、マップを参照してください。)

小麦"小麦アイコンの位置で1束3エメラルドで販売しています。"

牛乳"空バケツアイコンのあるKatoaRanchにて8エメラルド販売しています。"

卵"KatoaRanchで鶏を倒すと高確率でドロップします。"

料理人「すばらしい、材料を全て持ってきた!私は感謝しきれません!」

「このエメラルドをどうぞ。あなた自身のために使ってください。」

「また、これらの奇妙なポーションも。私が持っていても無駄ですが、あなたなら使えると思います。」

報酬[+280経験値 +28エメラルド +3満腹のポーション(Potion of hunger)]


蜘蛛の洞窟(Spider Cave)

最低レベル:5 難易度:簡単 受注場所:HatathNivlaの森の中

要約

Hatath「こんにちは、若い旅人さん。私はあなたが何かに挑戦したいことがわかります。」

 

「さて、私は1つあなたのための挑戦をお願いする。私は"サトウキビ"という名前のある植物を探しています。」

「私はこの洞窟の中にいくつかあると聞きました。しかし残念ながら、そこは蜘蛛たちがはびこっている。私は強くないのでリスクが高すぎます。」

「あなたはこの洞窟を探検して、サトウキビを3つほど持ってきてくれませんか?」

 

Hatath「はい、これはまさに私が欲しかったものです。協力してくれてありがとうございます。」

「このエメラルドを受け取ってください。」

報酬[+75経験値 +18エメラルド]


水中 (Underwater)

最低レベル:8 難易度;簡単 受注場所:Omango(Malticから北)

要約

Omango「私は丘の上のMalticという村の居住者です。」

「ご存知のように、私達人々は、数年前にこの土地にきて、これらはその人々が使っていた船です。」

「彼らは豪華なものを多くもたらしたが、そのほとんどは、事故で失われてしまいました。」

「しかし最近になって、それらを見つけるためのこの穴が開けられました。この奥に宝が隠れていると考えられています。」

「しかし残念ながら、誰もこの穴を探索できませんでした。なぜなら、あまりにも深く、長く水中に居続けることができないからです。」

「私の古くからの友人Sayrrは漁師で、彼はとても特別なヘルメットを持っていたのを覚えています。

「そのヘルメットを手に入れて、宝物を見つけることができたなら、その一部を分けてあげたいと思っています。」

「Sayrrは、おそらく自分の船で、近くに漁をしていると思います。彼はきっと私達を助けてくれます。親切で、気の短い人じゃありませんから。」

[船の位置]

Sayrr「なぜあなたはそう私を見ているんですか?とても小さいから?」

「私はあなたぐらいのサイズの魚を2度は取ったことがあるよ!」

「しかし・・・なぜあなたはこの見知らぬ人のボートに飛び乗ったんですか?」

「あぁ、その役に立たない呼吸のヘルメットなら持ってるよ。欲しいの?」

「それには先にあなたから何かしてほしい。」

「私はここで3日間漁をしてきた。それがとてもうまく行ってて、食料を買うためにNemractに戻りたくない。」

「私は食べ盛りだから、糧が必要です。3つほどのピッグマンの肉と、水一瓶をください。その後は、ヘルメットはあなたのものだよ。」

[ピッグマンの出現場所]

 

Sayrr「お帰りなさい!食べ物と飲み物を持ってこれた?」

「いいね!はい、ヘルメット。それで楽しんで!」

[壊れた船に戻り、穴の最深部のお宝の前まで辿り着き、また戻る。]

Omango「やったか!宝物を見つけたか!約束通り、これがあなたの戦利品の一部です。」

報酬[+1500経験値 +32エメラルド +呼吸のヘルメット(クエスト中に使ったもの) +トレジャーブーツ]


キノコ男 (Mushroom Man)

最低レベル:12 難易度:簡単 受注場所:Yahya (Nivlaの森付近)

要約

Yahya「うー・・・やぁ!どういう偶然かな?私はあなたが必要です、はい。」

「うむ・・・私は外に・・・キノコの外。そう。私はキノコが必要です。」

「私はこの状態を維持したいです。キノコ。私は・・・私はそれら・・・キノコを持ってないと"キノコ男"として呼ばれません。」

「・・・はは・・・キノコ。・・・何見てるの?」

「うー・・・私に3つほどの赤キノコをください。お礼はお金でいつか返すよ。」(赤キノコの入手法は後述)

 

Yahya「あぁ、あなたか。何?赤キノコ?私は・・・私は茶色のキノコを頼んだと思うのだが。」

「はい。そう言った。私は覚えています。キノコのこと。」

「まぁその赤キノコも貰っておくよ。」

「あなたは間違い・・・間違い?を償う気?キノコ。私に茶色のキノコを1つ持ってきてください。ども。」

[キノコの入手場所:Elkurnで購入 各一つにつき18エメラルド]

Yahya「あれ、またあなた?あぁ・・・茶色のキノコか。いいね・・・キノコだ。」

「さて・・・私はスープを作れません。・・・私の器なしには。・・・ははは。」

「あなたは何をするのが得意だっけ。私にを持ってくることはできますか?」

[器の入手場所:森の中の集落の店で購入 1エメラルド]

Yahya「や、やぁ!わたしは・・・えーと、それも持ってくるとは思っていませんでした。ははは・・・うん。」

「私のスープを食べに・・・いや待て・・・もういくつか飲んじゃった。」

「私はあなたにお礼をしなきゃいけないか。2エメラルドじゃだめかな???」

「あぁはい、はい・・・はい!冗談です。そうお、お、怒らないでください。」

「これ、これを受け取って、もう行ってください。」

報酬[+1500経験値 +128エメラルド +Yahyaが使った汚い器]


クリーパーへ潜入(Creeper Infiltration)

最低レベル:14 難易度:普通 受注場所:Thomas(Pigmen'sRavines) 入り方:Ragniの南口またはPigValley側から渓谷を通る

要約

Thomas「やぁ!ちょっと来て、手伝ってくれないか?」

「少し前に、私は自分の目でクリーパーを目撃しました。それはないと思うかもしれないが、本当だ。」

「しかし、誰も私を信じてくれないし、おかしくなってしまったんだと思ってる。」

「見たことを証明するための証拠か何かが必要だ!」

「しかし、再び街の外に出るのは怖いので、あなたの助けが必要なんです。あなたなら彼らを見ることはできませんか?」

「彼ら、クリーパーはピッグマンの渓谷のどこかで隠れ家を作って潜んでいます。」

「見つけることができたら、また戻ってきてください。」

[見つけて少し入るだけでOK]

Thomas「やぁ、本当に見たの?それは素晴らしい!実際に見たなんて信じられない。」

「奥に入れなかった?なるほど。どうしてかはわかります。」

「彼らクリーパーは明らかに私達人間を恐れています。」

「彼らに人間だと気付かれないように入る方法が必要です。」

「アリス(Alice)という名の友人がDetlasにいます。彼女は偉大な仕立屋で、きっとあなたを上手に変装させてくれると思います。」

「私はあなたが戻ってくるのを待っています。」

Alice「こんにちは!またThomasが助けを求めてるのかしら?」

「えぇ、簡単にあなたのマスクぐらいは作れるわよ。」

「でも、それには特定の素材がいるわ。」

18本くらいの糸3つほどの羊毛ブロック、あと、緑の粉を1つがあれば作れるわ。待ってるわね。」

 

Alice「全部持ってこれたわね。これがマスクよ。あと、気をつけて。」

「一部の人はあなたのことを本物のクリーパーだと思うかもしれないし、攻撃してくるかもしれないわ。」

[クリーパーの隠れ家から証拠を取って持ってくる]

Thomas「おぉ!本当に取ってくるなんて信じられない!もう気が狂った人なんて言われません!」

「このエメラルドを報酬として受け取ってください。もしよろしければマスクは持っていてください。」

報酬[+1800経験値 +64 エメラルド +クリーパーのマスク(クエスト中に使用したもの)]


製薬(Potion Making)

最低レベル:15 難易度:簡単 受注場所:The Assistant(Black Road)

要約

助手「ねぇ、そこの人!もし忙しくなければ、私達を助けてはくれませんか?」

「ご主人と私はある特別なことのためにあなたの助けが必要です。」

「誰にも言わないでください・・・私達は禁止された薬の作成に取り組んでいる・・・しかしそのための素材が必要担っています。」

「8つほどのコウモリの耳、16個ほどの骨粉、あと3つほどの回復ポーションⅠが完成に必要です。」

「あなたの帰りを待っています。」

コウモリの耳の取得法:コウモリからドロップ、居場所:構造物Malticの井戸の中(要受注Maltic's well)

骨粉:Detlasの南口外のスケルトンからドロップ

ポーション:ドロップもしくは街で購入

助手「素晴らしい!すべて持って来てくれましたか!」

「ククク・・・ご協力ありがとうございます。これは報酬のエメラルドです。」

報酬[ +2000経験値 +32エメラルド]


混乱した農家 (A Confused Farmer)

最低レベル:15 難易度:普通 受注場所:Bylvis(Katoa Ranch)

要約

Bylvis「うーん・・・足りない気がする。1、2、3・・・やっぱり足りない。」

「よし、点呼しよう。準備はいいかな?」「Etus?「モー。」

「いいね。いいね。Delny?Delnyはここにいますか?」「モーモー!」

「よし、Elmisはいるかい?」「モー!」

「よし、最後はDrale!Drale!そこにいるかい?」「・・・

「ちょっとそこの人!Draleをチェックしてきてくえrませんか?彼の牛舎はこの廊下の一番右です。」

灰色メッセージの翻訳「あなたはDetlas郊外へのキャラバン切手を見つけた。多分Bylvisに伝えるべきだと思う。」

「Detlasの郊外・・・えっ?」

「聞いてくれ。私は彼が私の手の心地を知っているように、私も彼の事をよく知っている。」

「私は彼、Delnyがとても繊細だということも知っている!」

「だから、あなたは彼をここに無事に戻って来させてくれませんか?」

「本当に?どうもありがとう、急いで下さい。きっと彼は怖がっています!」

Delnyの居場所(白抜き):"Detlas郊外。Entityは村人です。"

Delny「モー・・・待って、普通の人みたいに話しますから。こんにちは、旅人さん!」

「・・・はい、私はDraleです。」

「予想してみましょう、Bylvisが私を探してあなたをここに送ったのかな?」

「私は確かに数年前まで牧場にいました。彼はこう言っていました。「今まで見た中で一番素晴らしい牛だ。」」

「そしてこうも言いました。「この牛には私がいなければならない。」と。」

「私は逃げようとしましたが、彼は私を捕まえました。」

「3年間もの間、私はおかしな彼から逃げようとしましたが、彼は私が人間になりきるのを止め、私の足に追跡装置まで付けました。」

「もうだめかと思いました。しかし、ある夜、私はEtusの助けを借りて、脱出に成功しました。」

「私はもう戻りたくありませんでしたが、あなたは完璧なタイミングでここに来ました。」

「もうこんなことは誰にも起こってほしくありません。戻って、あの人に全てを伝えてくれませんか?」

Bylvis「あぁ戻ってきた!Draleはどこですか?大丈夫でしたか?」

「待って、Draleは牛ではなかった?あなたは私をからかっているんですか?彼は今までずっとここに・・・

「彼は私が人間だと言っても聞いてくれなかったと言った?彼はそう言ったのか?

「あぁ・・・私は少し責任を感じています。」

「あの夜、私はかなりのお酒を飲んでいて、その時にDraleを見つけました。」

「聞いてくれ、私は彼の幸運を祈り、それを助けたいと思う。私からのこのエメラルドを渡してきてくれ。」

「彼を誘拐し3年間も拘束していた、最低な私ができる少ないことだ。」

Delny「待って、彼に言ったら、私は牛ではなかったと言った?簡単にそう言ったんですか?」

「私は人を牛と間違えるおかしな人だから話は聞いてくれないと思っていた・・・」

「じゃあなんで私は、あそこで3年間も拘束されて過ごしていたんだ。」

「もちろん謝罪として何か送ってくれたよね?」

「無い?本当に?少しのエメラルドしか?」

「まぁ、彼は少なくとも私の無駄になった3年間に罪悪感を感じ、お返しを送ってきてくれたのなら、私は気が少し楽になりました。

報酬[+800経験値 +44エメラルド]


Malticの井戸(Maltic's Well)

最低レベル:18 難易度:簡単 受注場所:Rynend(Maltic)

要約

「私達を助けて下さい!私はこの街の貧しい村人です。」

「先週から、邪悪な魔女が私達の古い井戸に隠れたのを見ました。」

「私達は彼女を殺せるほど強くないが、この井戸は私達の唯一飲める水資源です。」

「彼女が死んだ証拠を持ってきてくれれば、私は多くの報酬を与えます!」

 

「ありがとうございます!私達はいつまでも感謝します。」

「しかし・・・私達は豊かではありません。民のほとんどはDetlasへ去ってしまいました。」

「このMalticの招待状を持って行ってください。私はいつかあなたを助けます。」

報酬[+2700経験値 +Malticの招待状]


墓掘り(Grave Digger)

最低レベル:20 難易度:簡単 受注場所:Sayleros(Detlas)

要約

「あなたのような強い冒険者に助けていただきたい!」

「私はSsaylerosと言います。ほとんどMalticで過ごしていましたが、数週間前に家族と一緒にこのDetlasに来ました。」

「しかし、私達はここで泥棒に襲われてしまいました。」

「残念ながら、ほとんどの家族は殺されてしまいました。」

「しかし兄は、金持ちの仲間だと泥棒が知って、私を無視して富のの大部分を奪い取りました。」(翻訳不安定)

「私はNemractに大きな墓地を持って、彼の死体はそこに埋葬しています。」

「彼の意志を聞き出すことができるのなら、そこに入ることを許せます。」

「他の兄弟の一人も、泥棒の攻撃から生き延びました。」

「かれはほとんど人を信用しませんが、話を聞き出すいい方法があります。」

「彼の名前はDruckshです。彼は酒に酔うと、なんでもよく話してくれます。」

「この道を進めばNemractに行けます。幸運を祈る!」

 

(工事中。手が空いてる方は追記してください。)

最終更新:2014年03月26日 00:22