グループタグ

xos_standard @ ウィキ内検索 / 「グループタグ」で検索した結果

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  • グループタグ
    グループタグとは、XOSで使われるタグのうち、複数の要素を内包するタグの総称です。 例えば<head はヘッダ情報を格納するためのグループタグです。グループタグは文字列としての要素を持たず、別のタグを持った要素を内包します。 いくつかのグループタグは、XOS文書の中に1度だけ記述する必要があります。 グループタグは<bar を除いて特殊タグの子要素にはできません。特殊タグを使う場合はグループタグの内側に記述しなければなりません。 グループタグに対して、子要素を持たない末端を表す要素としてオブジェクトタグがあります。 XOSで使われるグループタグは以下の11種類です: <xos <head <general <gauge <judges <devices <definitions <sequence <an...
  • &ltdefine&gt
    ...す。 親要素 グループタグ define は任意のグループタグ内に置くことができます。 あるグループタグ内で宣言された変数は、そのタグ内でのみ有効です。例えば、 head   define name= foo 1 /define /head body   if condition="#{@foo = 1}"   (要素)   /if /body といった使い方はできません。<head と<body で共通して使いたい変数は<xos の直下(トップレベル)で定義してください。
  • オブジェクトタグ
    ...要素のみを持つタグはグループタグと呼びます。XOSには文字列要素とタグ要素が混在するタグは存在しません。 オブジェクトタグは必ずグループタグの要素になります。 オブジェクトタグは特殊タグの要素になることができます。 オブジェクトタグの要素には式展開が有効です。 オブジェクトタグの要素に式展開を使う場合、ダブルクォートで囲む必要はありません。 オブジェクトタグの中には、タイミングオブジェクトを表すタグがあります。 タイミングオブジェクトタグの中には、ノートオブジェクトを表すタグがあります。 XOSで使われるオブジェクトタグは以下の38種類です: 楽曲情報<title <genre <artist <tempo <beat <level <difficulty <maxlevel <snjudge <...
  • 特殊タグ
    ...ブロックを発生させるグループタグです。 その他は特殊タグ要素の分岐ブロックを区切るために使われる空要素のオブジェクトタグです。 特殊タグの一般的な文法は以下のとおりです。 if condition="#{@foo = 4}"  (要素) else /  (要素) /if 各タグの役割や文法はそれぞれのページを参照してください。
  • メニュー
    ...デバイス タグの一覧グループタグ オブジェクトタグタイミングオブジェクト ノートオブジェクト 特殊タグ 更新履歴 取得中です。
  • &ltbody&gt
    body は、XOSの本体情報を格納するためのグループタグです。 文法 body  (要素) /body 属性 body に属性は存在しません。 要素 <bar body は任意数の<bar を要素に持つタグです。 親要素 <xos
  • &ltdevices&gt
    ...ットを格納するためのグループタグです。 文法 devices  (要素) /devices 属性 devices に属性はありません。 要素 <device 1つ以上必要です。上限は特にありません。 親要素 <general devices は省略できません。省略した場合操作デバイスがどうなるかは実装に依存します。
  • タグの一覧
    XOSで使われるタグの一覧です。 グループタグ <xos (<xostemp ) <head <general <gauge <judges <devices <definitions <sequence <animation <body <bar オブジェクトタグ <general 内<title <genre <artist <tempo <beat <level <difficulty <maxlevel <snjudge <gamemode <comment <character <volume <showbpm <notes <length <gauge 内<grecov <judges...
  • &ltdefinitions&gt
    ...要素を格納するためのグループタグです。 文法 definitions  (要素) /definitions 属性 definitions に属性はありません。 要素 <sound <sequence <screen <image <src <animation definitions は上記の要素のうち、<screen を1個だけ必要とし、その他は任意の個数置くことができます。 ゲームとして成り立たせるなら最低でも1つは<sound を定義しておいたほうがよいでしょう。 親要素 <head
  • &ltswitch&gt
    ...<bar を除くグループタグを内包することはできません。 分岐ブロック内の要素は、特殊タグが無いときと同様に記述します。 分岐構文 <if <switch 親要素 グループタグ 式に予約変数を使う際の注意は<if を参照してください。
  • &ltxostemp&gt
    ...記するための最上位のグループタグです。 文法 xostemp name= lr2  (要素) /xostemp 属性 (省略可)name= 文字列 このテンプレートの名前です。<general から参照される場合はファイル名が基準になるので、この属性は必須ではありません。 要素 <general のテンプレート化可能な要素 xostemp はテンプレートの一覧にあるような各種テンプレートの実体を記述するためのタグです。 テンプレートの一覧にあるテンプレートは実装が内包します。 xostemp はユーザーが自分でテンプレートを作りたい場合に利用します。 <general の各属性から呼び出された xostemp は、属性が何であれ全ての要素が適用されます。
  • &ltif&gt
    ...<bar を除くグループタグを内包することはできません。 分岐ブロック内の要素は、特殊タグが無いときと同様に記述します。 分岐構文 <if <switch 親要素 グループタグ 動的予約変数が含まれた条件式は、そのifが含まれる<bar が解釈されるタイミング(time属性)での値を参照します。 ノートオブジェクトは、それが実際に判定処理されるより前に譜面として流れてくる必要があります。判定タイミングの何秒前に生成されるかは実装やハイスピードに依存しますが、動的予約変数はノートを生成する時点での値が参照されるので、必然的にリアルタイム性が乏しくなります。 「スコア何点以上で譜面内容が変化する」といった条件分岐は可能ですが、正しく動作するかは実装に依存するため推奨されません。 ノートオブジェクトでないタイミングオブジェクトは、たとえば...
  • &lthead&gt
    head は、XOSのヘッダ情報を格納するためのグループタグです。 文法 head  (要素) /head 属性 head に属性は存在しません。 要素 <general <definitions head の要素はそれぞれ1つずつ存在しなければなりません。すなわち、実際には、 head   general   (内容)   /general   definitions   (内容)   /definitions /head と記述する必要があります。 実装は、まず<general 内の各要素を解釈していき、全ての<general 内要素の解釈が終わると<definitions の解釈に移ります。 <general 及び<definitions が複数記述された...
  • 要素と属性
    ...Sで使われるタグにはグループタグ、オブジェクトタグ、特殊タグの3種類のカテゴリがあります。
  • &ltxos&gt
    ...記するための最上位のグループタグです。 文法 xos author= hoge  (要素) /xos 属性 (省略可)author= 文字列 XOS文書の著者を示す属性です。 普通、著者はXOSの作成者(<artist )と同一なので、わざわざ明記する必要は無いかもしれません。 要素 <head <body xos の要素はそれぞれ1つずつ存在しなければなりません。すなわち、 xos   head   (内容)   /head   body   (内容)   /body /xos がXOS文書の根本的な構造になります。 実装は、まず<head 内の各要素を解釈していき、全ての<head 内要素の解釈が終わると<body の解釈に移ります。 <he...
  • &ltanimation&gt
    ...グループ化するためのグループタグです。 BGA処理については<bga を参照してください。 文法 animation index= 1  (要素) /animation 属性 (必須)index= 自然数 この定義のインデックスです。<image 、<src と共有されます。 1つの<definitions 内に同一のindexを持つ複数のイメージ定義が存在した場合、最後に記述されたもののみが適用され、それ以前の記述は無視されます。 要素 <bga <loopmark animation は任意個数の<bga を含みます。<bga のtime属性はこのアニメーションの開始時を0とした相対表記になります。 要素のindex属性にこの animation や、この animation を参照する要素を...
  • &ltjudges&gt
    judges は、XOSの判定セットを格納するためのグループタグです。 文法 judges type= 1;2 name= normal  (要素) /judges 属性 (必須)type= 整数 判定セットが対応する<gamemode です。 <general 内に同じtypeを持つ複数の judges が存在した場合、最後に記述されたもののみが適用され、それ以前の記述は無視されます。 1つの判定セットを全てのゲームモードに対応させる場合は judges type= 1 のみを記述しておけば十分ですが、判定セットを全てではないいくつかのゲームモードに対応させたい場合は、<gamemode のtype値に対応した値をセミコロン;で区切って複数記述することができます。 (省略可)name= 文字列 判定の名前です。省...
  • &ltsequence&gt
    ...グループ化するためのグループタグです。 定義された sequence は<note と<freezone 及び<bgm でのみ参照することができます。 文法 sequence index= 1 trigger  (要素) /sequence 属性 (必須)index= 自然数 この定義のインデックスです。<sound と共有されます。 1つの<definitions 内に同一のindexを持つ複数の<sound や sequence が存在した場合、最後に記述されたもののみが適用され、それ以前の記述は無視されます。 (省略可)trigger この属性が有効な場合、一連のタイミングオブジェクトを連結して扱います。 先頭要素がノートオブジェクトであれば、それが処理されるなら残りの要素も全て同じ判定で処理され...
  • &ltbar&gt
    bar は、小節の情報を格納するためのグループタグです。 文法 bar index= 1 time= 0b beat= 4 resol= 192 invisible  (要素) /bar 属性 (省略可)index= 自然数 小節番号です。省略した場合は直前の bar の次の値になります。 エディタで編集する場合は全ての bar に自動的にindexが設定されたほうが管理しやすいでしょう。 <if などの要素で解釈されない bar があったとしても小節番号は必ずカウントされます。 既に存在する bar と同じindexにした場合、要素は連結されます(「要素」のみが連結されることに注意、時間的に後に連結されるわけではありません)。この場合残りの属性は全て無視されます。 (省略可)time= 時間 小節の位置を指定し...
  • &ltgauge&gt
    gauge は、XOSのゲージ情報を格納するためのグループタグです。 文法 gauge type= 3 max= 100 initial= 100 min= 0 border= 0 guts= 30;0.6 endurance  (要素) /gauge 属性 (必須)type= 整数 ゲージが対応する<gamemode です。 <general 内に同じtypeを持つ複数の gauge が存在した場合、最後に記述されたもののみが適用され、それ以前の記述は無視されます。 1つのゲージを全てのゲームモードに対応させる場合は gauge type= 1 のみを記述しておけば十分ですが、ゲージを全てではないいくつかのゲームモードに対応させたい場合は、<gamemode のtype値に対応した値をセミコロン;で区切って複数記述すること...
  • &ltgeneral&gt
    ...要素を格納するためのグループタグです。 文法 general keytype="BM2-SP" judgetype="lr2_normal" gaugetype="lr2" notetype="lr2"  (要素) /general 属性 属性では、本来 general の要素として記述するべきオプションを、テンプレートから自動的に設定することができます。 general 内に実際に記述された要素の前にテンプレート要素が挿入されます。 規格側で規定している値(有効な文字列)はそれぞれテンプレートの一覧を参照してください。 省略された場合や無効な文字列が指定された場合テンプレートの読み込みは行われません。 (省略可)template="ファイル名&qu...
  • &ltbgm&gt
    bgm は、BGMオブジェクトを示すオブジェクトタグです。 BGMとは、楽曲プレイの際に背景で自動的に演奏される音声の総称です。BGMはタイミングオブジェクトです。 bgm は空要素タグです。 文法 bgm time= 0b index= 1 vol= 100 length= 1s loop= 22050 group= none / 属性 (必須)time= 時間 このオブジェクトが含まれる小節内のどのタイミングで処理されるかを記述します。 優先度などはタイミングオブジェクトを参照してください。 (必須)index= 自然数 このオブジェクトの処理時に演奏されるサウンド(<sound 、<sequence )のインデックスです。定義されていない番号が指定された場合音は鳴りません。 <sequence のインデックスが...
  • &ltbga&gt
    bga は、BGAオブジェクトを示すオブジェクトタグです。 BGAとは、楽曲プレイ中、楽曲に合わせてBGA領域に表示される映像のことです。BGAはタイミングオブジェクトです。 bga は空要素タグです。 文法 bga time= 0b layer= 1 index= 1 length= 4b opacity= 255 rect= 0;0;256;256 tone= 0;0;0 group= none / 属性 (必須)time= 時間 このオブジェクトが含まれる小節内のどのタイミングで処理されるかを記述します。 優先度などはタイミングオブジェクトを参照してください。 (必須)layer= 自然数 イメージを表示するレイヤー(階層)です。上のレイヤーにあるものほど後に(上に)描画されます。<mbga と共有されます。 la...
  • &ltobj&gt
    obj は、XOSの汎用タイミングオブジェクトを示すオブジェクトタグです。 obj の利用方法はXOSでは規定されていません。 文法 obj time= 0b type= note length= 1b group= none  実装で要素が規定される場合はここに記入 /obj 属性 (必須)time= 時間 このオブジェクトが含まれる小節内のどのタイミングで処理されるかを記述します。 同じタイミングに複数のタイミングオブジェクトが処理される場合の優先度はタイミングオブジェクトを参照してください。 (必須)type= 文字列 このオブジェクトの種類です。実装が規定する名前を記述することで、XOSが想定していないタイミングオブジェクト(リズムに合わせた歌詞やギターのワイリングなど)を表現することができます。 (省略可)le...
  • 式展開
    式展開とは、 #{xpress} が文字列に含まれる場合、XOSの解釈時にxpressを式としてその演算結果と置換する機能のことです。 ダブルクォートで囲まれた文字列は式展開が有効になります。 式展開では四則演算(+,-,*,/)及び括弧()によるグループ化を使った数式が有効です。例えば、 #{4 + 2 * 3} と記述された場合、括弧の中が計算され(スペースは無視)、10に置換されます。 すなわち、この表現は 10 と全く同じ意味を持つことになります。 定数式は一般に直接結果を記述したほうが見栄えが良くなりますが、変数を使える点で定数表現より優れます。 変数を使う場合、変数名の頭に@を付加します。例えば、 #{@foo * @bar} と記述したとき、変数fooとbarが<define によって定義されていた場...
  • &ltsrc&gt
    src は、XOSに定義されたイメージの一部を切り出すためのオブジェクトタグです。 src は主に<bga と<mbga で参照されます。 文法 src index= 1 source= 1 group= layer1  0;0;256;256 /src 属性 (必須)index= 自然数 この定義のインデックスです。<image 、<animation と共有されます。 1つの<definitions 内に同一のindexを持つ複数のイメージ定義が存在した場合、最後に記述されたもののみが適用され、それ以前の記述は無視されます。 (必須)source= 自然数 転送元となる<image または<src のインデックスです。<animation が定義されたインデックスは参照できません。 対応するイ...
  • &lttempo&gt
    tempo は、楽曲のテンポを示すオブジェクトタグです。 <bar の要素として使われる場合はタイミングオブジェクトにもなります。 文法 tempo time= 0b beat= 1  120 /tempo 属性 (省略可)time= 時間 そのテンポになる時間位置を指定します。省略した場合は0すなわち楽曲(小節)開始時です。 1つの<general あるいは<bar 内に同一のtimeを持つ複数の tempo が存在した場合、最後に記述されたもののみが適用され、それ以前の記述は無視されます。 (省略可)beat= 正数 テンポの基準となる拍を指定します。省略した場合1(4分音符相当)です。 従来のBMSでは「4拍子の4分3連符を基本リズムとした曲」という概念が存在しましたが、これは楽譜上では「3つの8分音符...
  • &ltsound&gt
    sound は、XOSの音声定義情報を示すオブジェクトタグです。 sound は主にノートオブジェクトと<bgm で参照されます。 文法 sound index= 1 xtname= wav;ogg group= note  note_001 /sound 属性 (必須)index= 自然数 この定義のインデックスです。<sequence と共有されます。 1つの<definitions 内に同一のindexを持つ複数の sound や<sequence が存在した場合、最後に記述されたもののみが適用され、それ以前の記述は無視されます。 index属性値は基本的に自然数でなければなりませんが、特定の文字列をインデックスとすることでプレビュー用音源などを定義することができます。実装は以下の特殊インデックスをサポートできた...
  • &ltnote&gt
    note は、単発ノートオブジェクトを示すオブジェクトタグです。 note は最も基本的なノートオブジェクトです。 note は空要素タグです。 文法 note time= 0b key= 1 index= 1 vol= 100 wise= cw hidden= none group= none / 属性 (必須)time= 時間 このオブジェクトが含まれる小節内のどのタイミングで処理されるかを記述します。 優先度などはタイミングオブジェクトを参照してください。 (必須)key= 自然数 このノートオブジェクトが降ってくるレーンのインデックスです。<device で設定したキーに対応する必要があります。 (必須)index= 自然数 (0も可) このノートの処理時に演奏されるサウンド(<sound 、<s...
  • &ltimage&gt
    image は、XOSのイメージ定義情報を示すオブジェクトタグです。 「イメージ」は画像(静止画)と映像(動画)の双方を指します。 image は主に<bga と<mbga で参照されます。 文法 image index= 1 xtname= bmp;png group= base  bga_001 /image 属性 (必須)index= 自然数 この定義のインデックスです。<src 、<animation と共有されます。 1つの<definitions 内に同一のindexを持つ複数のイメージ定義が存在した場合、最後に記述されたもののみが適用され、それ以前の記述は無視されます。 index属性値は基本的に自然数でなければなりませんが、特定の文字列をインデックスとすることでタイトル画像などを定義することができ...
  • &ltloopmark&gt
    loopmark は、ループ位置を示すオブジェクトタグです。 loopmark の利用方法は<sequence か<animation を参照してください。 loopmark は空要素タグです。 文法 loopmark times= 1 / 属性 (省略可)times= 自然数 最大繰り返し回数を指定します。省略した場合無限に繰り返されます。 親要素 <sequence <animation
  • プラグイン/インスタグラム
    インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【マナリフ】リセマラ当たりランキング【マナシスリフレイン】 - マナシスリフレイン攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ...
  • 実体参照
    XOSの中では、基本的に文字コードがサポートするあらゆる種類の文字を使うことができますが、いくつかの文字は解釈時に特別な意味を持つため、そのまま使うことはできません。 それらの特殊文字は、実体参照にて代替します。以下に特殊文字と、その代替となる実体参照を挙げます。 厳密なXMLでは実体参照はセミコロン;で終わる必要がありますが、XOSでは実体参照のセミコロンは必要ありません。 特殊文字 実体参照 意味 amp アンパサンド(AMPersand) lt 小なり(Less Than) gt 大なり(Greater Than) apos アポストロフィ(シングルクォート、APOStrophe) " quot クォーテーションマーク(ダブルクォート、QUOTation mark) # sh シャープ(SHarp) @ at アットマーク(AT ...
  • &ltsnjudge&gt
    snjudge は、特殊なタイミングオブジェクトを処理する際の判定を規定するためのオブジェクトタグです。 snjudge は、特殊ノートオブジェクト(<lnote 、<rnote 、<freezone 、<path 、<mine )、及び条件付きBGAで設定する判定関連の属性を、<general 部分で予め設定しておくためのタグです。ここで設定した要素は各オブジェクトタグを記述する際に省略可能になります。 文法 snjudge name= lnote attribute= mjudge  5 /snjudge 属性 (必須)name= 文字列 規定する対象のオブジェクトです。有効な文字列はlnote、rnote、freezone、path、mine、mbgaの6つです。 それぞれが同じ名前を持つオブジェクトタグに対応しま...
  • &ltelse&gt
    else は、条件分岐のブロックを区切る特殊タグです。 else は空要素タグです。 else の使用方法は<if 、<switch を参照してください。 文法 else / 属性 else に属性はありません。 親要素 <if <switch
  • &ltcase&gt
    case は、条件分岐のブロックを区切る特殊タグです。 case は空要素タグです。 case の使用方法は<switch を参照してください。 文法 case value="1" / 属性 (必須)value="文字列" 式展開による記述も有効です。 親要素 <switch
  • &ltelsif&gt
    elsif は、条件分岐のブロックを区切る特殊タグです。 elsif は空要素タグです。 elsif の使用方法は<if を参照してください。 文法 elsif condition="#{@foo = 1}" / 属性 (必須)condition="論理値" 主に式展開による条件式を記述します。 親要素 <if
  • &ltcharacter&gt
    character は、XOSに付属するキャラクターを示すオブジェクトタグです。 文法 character  ./Character/char.chp /character 属性 character に属性はありません。 要素 文字列 参照するキャラクターファイル名を相対パスで記述します。 PMS用本体などで参照される"キャラクター"を想定しています。 親要素 <general character は今のところPMSの再現のために用意されたタグであり、参照されたキャラクターファイルをどう扱うかは完全に実装に依存します。 将来的にはchpとは異なる形式のキャラクターファイルを用いる可能性があります。
  • &ltnotes&gt
    notes は、選曲画面などで譜面の総ノート数を示すオブジェクトタグです。 文法 notes  2000 /notes 属性 notes に属性はありません。 要素 実数 単位を表記する必要はありません。 マイナスや小数も設定できますが、どう表示されるかは実装に依存します(実装はマイナスや小数表記のテンポ値を表示できる必要はありません)。 親要素 <general notes が省略された場合、表示されるノート数は実装に依存します。 エディタで編集する場合は、保存時に自動的に記述されるべきです。 type= total の<grecov で実際に回復するゲージ量はこのタグの値に依存します。
  • &ltjthrough&gt
    jthrough は、見逃し判定を示すオブジェクトタグです。 jthrough はノートオブジェクトを処理する際に参照されます。 文法 jthrough type= cb score= 0  POOR /jthrough 属性 (省略可)type= 文字列 判定の種類です。<judge を参照してください。省略した場合はcbです。 (省略可)score= 整数 この判定が発生した際のスコア(得点)の変動量です。省略した場合は0です。 このスコアはいわゆるEXスコアであり、20万点スコアなどは実装で表現することになります。 要素 文字列 判定表示用の文字列です。BMS準拠ならPOOR、PMS準拠ならBADなどが該当します。 実装はここに示された判定文字列をそのまま表示しなくても構いません。 判定オブジェ...
  • &ltshowbpm&gt
    showbpm は、選曲画面などでテンポ範囲を示すオブジェクトタグです。 文法 showbpm type= init  180 /showbpm 属性 (省略可)type= 文字列 有効な文字列はinit、min、maxの3種類です。省略した場合はinitになります。 initは曲開始時のテンポを示すのに使います。 minは最低テンポを示すのに使います。 maxは最高テンポを示すのに使います。 <general 内に同じtypeを持つ showbpm が複数あった場合、最後に記述されたもののみが適用され、それ以前の記述は無視されます。 要素 実数 単位はbpm(beat per minute)で固定です。単位を表記する必要はありません。 マイナスや小数も設定できますが、どう表示されるかは実装に依存します(実装はマイナスや小数...
  • &ltstop&gt
    stop は、譜面停止オブジェクトを示すオブジェクトタグです。 譜面停止とは、処理された瞬間から一定時間の間譜面スクロールを停止するタイミングオブジェクトのことです。 stop は空要素タグです。 文法 stop time= 0b length= 1b / 属性 (必須)time= 時間 (省略可)group= 文字列 以上の属性は<obj を参照してください。 (必須)length= 時間 (マイナス可) 譜面スクロールを停止する時間を設定します。あらゆるタイミングオブジェクトのtime属性はこの値を考慮しません。 stop が処理されると、time属性が参照するタイマーAは停止され、同時にタイマーBが計時を開始します。タイマーBの値がlengthに等しくなるまで譜面のスクロールが停止されます。その後タイマーBはリセッ...
  • 予約変数の一覧
    XOSで使われる予約変数の一覧です。 XOSには<define により定義しなくても使える変数名がいくつか規定されています。 以下の予約変数は静的変数です。 静的変数はXOSの解釈時にその内容と置換されます。 内容がタグに依存し、まだ確定していない予約変数が参照された場合、その内容が確定するまで該当タグの解釈を保留し、確定次第翻って該当タグを解釈します。 @title[i] index= i を持つ<title で定義された名前が格納されます。 @genre[i] index= i を持つ<genre で定義された名前が格納されます。 @artist[i] index= i を持つ<artist で定義された名前が格納されます。 @sound[i] index= i を持つ<sound で定義された名前が格納されます。 @image[i] index...
  • &ltbeat&gt
    beat は、楽曲情報のうち、1小節のデフォルト拍数を示すオブジェクトタグです。 文法 beat  4 /beat 属性 beat に属性はありません。 要素 正数 4分音符1個ぶんの音価を1とした割合で記述します。 親要素 <general beat 自体を省略した場合、デフォルト拍数は4になります。
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 RSS アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • &ltresol&gt
    resol は、楽曲情報のうち、1拍のデフォルト分解能を示すオブジェクトタグです。 文法 resol  48 /resol 属性 resol に属性はありません。 要素 自然数 4分音符1個をいくつの時間単位に分割するかを指定します。 親要素 <general resol 自体を省略した場合、デフォルト分解能は48になります。
  • &ltrnote&gt
    rnote は、連打ノートオブジェクトを示すオブジェクトタグです。 連打ノートとは、始端に判定を持たず、指定された区間で対応するデバイスを何度も操作(連打したり回転方向を切り替え続けたり)するノートオブジェクトのことです。 rnote は空要素タグです。 文法 rnote time= 0b key= 1 index= 1 length= 1b vol= 100 wise= cw min= 1 max= 16 / 属性 (必須)time= 時間 (必須)key= 自然数 (必須)index= 自然数 <sequence のインデックスは指定できません。 (省略可)vol= 自然数 (省略可)wise= 文字列 (省略可)group= 文字列 以上の属性は<note を参照してくださ...
  • &ltcomment&gt
    comment は、選曲画面などで表示される1行コメントを示すオブジェクトタグです。 文法 comment  この曲は素晴らしい。 /comment 属性 comment に属性はありません。 要素 文字列 PMS用本体などで参照される"ひとことコメント"を想定しています。 親要素 <general comment は省略できます。省略した場合空文字列になります。
  • &ltmbga&gt
    mbga は、条件付きBGAオブジェクトを示すオブジェクトタグです。 条件付きBGAとは、楽曲プレイ中、特定の判定の発生に反応して一定時間BGA領域に表示される映像のことです。条件付きBGAはタイミングオブジェクトです。 mbga は空要素タグです。 文法 mbga judge= -1;4;5 time= 0b layer= 2 index= 1 length= 4b / 属性 (必須)time= 時間 (必須)layer= 自然数 <bga と共有されます。既に<bga が有効なレイヤーに mbga を設定すると、それまで表示されていたイメージは透明で塗りつぶされます。 (必須)index= 自然数 (省略可)loop= 自然数 (省略可)opacity= 整数 (省略可)rect= 文字列 ...
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