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151 名前: 774RR [sage] 投稿日: 2008/03/30(日) 00:52:47 ID:ly/yy9Jn
いい話だなあ…。

俺も一昨年だっけか。
ツーリング中に信号待ちで突然基地害地味たSSに蹴り飛ばされて追いかけ回されて、
わけもわからず命からがら逃げ込んだホムセンの駐車場で出くわした3人組を思い出した。

ポリから逃げて隠れてた族風味の子達だったけど、いい奴だったなあ。
最初は
「しまった!よりによって変なとこ来ちまった」
って焦ったけど、
「コッチコッチ!」
て隠れ場所に誘導してくれてさ。

話してみると俺もポリに追われてるんだろうと勘違いして、
ついでってことで見ず知らずの俺を匿おうとしてくれらしい。
「違う違うw」
って、俺がココに逃げ込んだ経緯を話したら、
「なんだ!そっか!俺らみたいなバカとは違いますよねwすんません!」
「大丈夫っス!勘違いしたお詫びにソイツがここに来たら俺らがぶっ飛ばしますから!安心して下さい!」
って頼もしいんだか危なっかしいんだか有難い言葉に、つい笑ってしまって。
彼らは何故俺が笑ったのかがわからなくてキョトンとして顔を見合せてたっけ。

それからは彼らの質問攻めタイム。
何故かわからないが俺が
「都内ナンバーで大型乗ってる」
ってことに対してえらく尊敬の眼差し。
揃いも揃ってゴツい身体にイカツい顔付きなのにさ、
キラキラした妙に可愛げのある眼差しで次々と質問してくるのよ。
「俺ら頭悪いんスけど免許取れますかね?」
「やっぱコール切るのとか単車に良くないんスかね?」
とか、小一時間ほど聞かれたっけ。
そうして話すうちに、この子らは一般の族とは毛色の違う子たちなんだなとわかったんで、
俺も安心して地べたに座り込んで談笑。

深夜だったんでパッと見るとやたらとデカいカウル類だけが目立つんだけど、
よくよく見せてもらうと隅々まで磨いてあって整備されてた。
ロケットカウルとエビテールはどうかと思ったけどw
「直菅は赤ちゃんとか心臓弱いひとにヤバいからさ」
って言ったら
「そっか!ちょ、みんなやめようぜ」
とか騒音談義に突入w
しばらく揉めてた結果、リーダー格らしい子の一言で全員バッフル装着決定。

みんなして
「東京いいな~行きたい行きたい」
って言ってたから、最後別れ際に、
「おう!東京来ることあったら案内するからさ!」
って言ったらば、
「でも俺らこんな単車だから途中で捕まっちまうw」
だって。
あいつら今頃ちゃんとバッフル付けてんのかな。
静かに走ってる族って想像したら笑える。



俺のほうはツマンナイ話でごめん。
≫121さん、あなたの良い話で俺の思い出を甦らせてくれてありがとう。

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最終更新:2009年01月18日 13:56