New!! 2021/6/17
「
20鯖史」 2019.1.19~2020.4.6
1 統合前の動き
17鯖と18鯖の統合発表されると、統合に向けた動きが加速する。
なかでもAFの聚楽氏(18鯖名:朱雀)はいち早く「思いやり」と接触し、統合後の合流へとこぎつける。
思いやりのプリスキン氏(17鯖名:yunabomber)は「17congruence」※1という茶室※2を立ち上げ、茶室名のとおり「全17鯖+AF VS. 白」との構図を狙った。
しかし18鯖の白・N2cは、17鯖の一期一会と接触しており、既に同盟を結んでいたのであった。
2 序盤の配置(主な連合)
北西・・鴨のテリーヌズ、帝国華撃団、眠れる獅子、桃鉄旅人団、ねこカフェ、まったり
北東・・一期一会
中央・・帝国華撃団
南西・・帝国華撃団、眠れる獅子、桃鉄旅人団、ねこカフェ
南東・・超濃厚
3 各連合の動き
(1)眠れる獅子
旧17鯖の思いやりに、十六夜とAFの有志を集めた連合であった。
序盤から資源地を思うがまま攻撃し占領を行った。
それは士官と兵器の手の内を見せる結果となっていた。
また旧17鯖勢は、統合経験が旧18鯖と違って乏しく、序盤から惜しみなく倉庫兵器を出すという文化の違いがあった。
(2)桃鉄旅人団
旧18鯖のAF勢力は、長い間平和宣言を繰り返し、久しぶりの自由を手に入れた瞬間であった。
しかし過去の代償は大きく、士官、倉庫、兵器は乏しく結果、眠れる獅子頼みの援軍配置に徹するしかできなかった。
(3)ねこカフェ
農耕連合とうたいつつも実態は、旧18鯖のAF勢力の一部で、援軍専門連合であった。
(4)帝国華撃団
古参の連合として、来る者は拒まずという方針?で序盤は20鯖最大勢力(人数上)となった。
その反面、多くのスパイや旧18鯖の非戦闘AF勢力の受け皿となってしまい、他連合へ情報は筒抜けとなっていた。
結果のちに因縁に巻き込まれ、悲惨な運命をたどるのであった・・・
(5)一期一会
旧17鯖の一期一会を中心とした連合であった。北東を中心に基地配置を行い、その地域を独占した。
(6)超濃厚
旧18鯖のN2cを中心とした連合であった。カスピ海を中心に基地配置を行い、その地域を独占した。
(7)鴨のテリーヌズ
旧18鯖の白とフェニックスを中心とした連合であった。序盤は士官と兵器隠し、資源地には執着しないという統制がなされていた。それは結果的に情報収集できたこともあったが、多くの連合員は「眠れる獅子」から資源地を奪われ、のちの戦争で鬱憤を晴らすモチベーションに繋がったのであった。
2019年1月29日 20鯖オープン
3月 「超濃厚」が「帝国華撃団」に宣戦布告
「鴨のテリーヌズ」(+「一期一会」)が「眠れる獅子」に宣戦布告
4月 「ねこカフェ」解散
「妖精の尻尾(鴨のテリーヌズ)」が「眠れる獅子」に攻撃開始
5月 まるむ事件 ※1
8月 マグマイベント
12月 シミターイベント
2020年1月 サービス終了発表
修羅氏が反・妖精を募集する
2月 反・妖精は決別するも、魔王氏を中心とした「サスト・サムライ」が設立される
「ラスト・サムライ」と「サン・トゥルザンヌ(妖精の一部メンバー)」が談合戦
「冥府の門(妖精)」が「一期一会」に宣戦布告
3月 「冥府の門」と他全ユーザーが戦争状態へ
4月6日 サービス終了
※1 まるむ事件の情報開示(2021/4/6)
※リンク:
「まるむ」
最終更新:2021年06月20日 21:43