7鯖は大まかに言って、「トリニティ」系列の後継連合 vs 「第七奇行師団」系列の後継連合の構図でした。
ゲーム当初のトラブルから、停戦したという話を聞いた事が無いです。
双方がお互いを悪だと、許さないと罵り合っている感じでしたが、両陣営と親交を持った印象では、どちらも普通の方々がほとんどです。
もちろん、一部に困った方はいるようですが…
このダラダラと戦争が続いたような状況と罵り合いに終始したことが盛り下がった原因かも。
トリニティ系列の後継連合と思われる連合
N-SKB
ノルマンディー
上位の3~4連合の合併によって出来、当初は絶対1位を誇った大連合。戦争に非積極的な傾向。
合併により内部での不満が蓄積し連合運営に苦戦。連合内も疑心暗記になりゆっくりと衰退。
連合長に適した人材の多くを失って外交が機能不全に陥り、途中から募集板でのコミュニケーションが無くなりました。
敵方曰く、七鯖をつまらなくしている元凶。
第七奇行師団の後継連合と思われる連合
獏羅天
ニート援護会
少数精鋭の交戦的思考。停戦拒否の徹底抗戦。
盛り上がらない7鯖に苛立っていました。
良くも悪くも、7鯖のヒール役だったように思います。
言葉遣いから察すると、平均年齢が若かったかも。
敵方曰く、7鯖を混乱に陥れさせた元凶。
7鯖は連合長と外交担当をできる人材が本当に不足しています。
大ざっぱすぎて当事者から怒られそうですが、大体こんな感じだと思います。
最終更新:2020年11月29日 09:02