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|>|BGCOLOR(YelloW):~アババ・アル・アババ・ラード|h
|&bold(){生年月日}|7581年4月5日|
|&bold(){出生地}|礼帝国属領ムスルマーネン=カリフ国|
|&bold(){地位}|ムスルマーネンの君主にして、メトラ共同体の指導者たる預言者の代理人|
|&bold(){渾名}|地上における神の影|
アババ・アル・アババ・ラード、通称アババ3世は[[ジャーガルク・シャー国]]保護領[[ムスルマーネン=カリフ国]]の君主であり、現在は世界でただ一人のカリフ((メトラ共同体の指導者))である。
*&bold(){・来歴}
-7581年4月5日:礼帝国属領であったムスルマーネン=カリフ国において、当時のカリフ&bold(){アババ2世}と&bold(){ソフィア系第3婦人}の子として誕生、アババ2世の第3皇子であったが、長男と次男は夭逝していたため、事実上の次期カリフとなる。
-7594年2月:保守派法学者の扇動によって発生した暴動によってアババ2世が殺害、アババ2世の弟で、アババ3世の叔父に当たる&bold(){ムラービト}がカリフとなる。しかし同年3月にジャーガルク陸軍遣ムスルマーネン2個師団によって反乱は鎮圧、ムラービトは廃位され代わりにアババ3世がカリフに即位した。
*&bold(){・人物}
性格は非常に傲慢で、宗主国ジャーガルクを「穢れた異教徒の女首長が治める、蛮族の国」イクファターナ諸国を「流血と殺戮を賛美する、狂人共」ヤード帝国を「預言者を神と崇める無知蒙昧な集団」ハダカンボ王国やフォンタニエ辺境伯国を「奴隷にしか向かない劣等人種共の生息地、連中はあの未開の地で一生を終えるより、我々文明人に所有された方が良い」と評している。
預言者の子孫として、宗派を問わず尊敬されており、各地のメトラ富裕層が彼に献金する為、世界で10番目くらいの金持ちであり、マムルークとして成人狼人男性100人・成人虎人男性100人・成人男性ダハーカ人100人と愛玩用に10～20代の人類種と亜人種の女性・少年を2000人程、奴隷として所有している。
また、ムスルマーネンの君主であるが、司法は法学者が、行政はジャーガルクの総督府が担っているため、やることが無く、ほぼ毎日宮殿奥のハレムで愛玩用奴隷たちと淫行に耽っている。…というか法学者や総督府の役人が政治に関する相談をしに行くと、「朕は今、兎狩りで忙しいのだ、下らないことで邪魔するな！！」と激怒する。但し、法学者や総督府が自身の気に入らない施策をすると、「朕こそがこの国の君主であるぞ、勝手なことをするな！！」と怒る。
気分が悪い時は奴隷に鞭を討ってストレス発散し、宴会などで気分の良い時は、余興で奴隷同士で殺し合わせたり、灼熱の砂漠にて奴隷を炮烙で歩かせたり、ペットのムスルマーネンヒヨケムシ（全長約10m）のエサとして奴隷を与えたりする。
また美食家でもあり、金に糸目を付けず、各地の珍味や美酒（メトラは飲酒を禁止しているが、飲んでいる）を集めて食べて吐くを繰り返しており、亜人料理も食しているらしい((「一番美味しかった料理は兎人のアトリオン風パイであった」＊アババ3世がジャーガルク人の総督に語ったとされている。))
とあるジャーガルク人ムスルマーネン総督曰はく、「この暗君に人権を教えるより、馬に微分積分を教える方が楽だし、結果を出せる」とのこと
*&bold(){・家族}
-第1夫人(傍系王族の娘)
・次男:ザハーブ（7602年誕生）((実母は清河から亡命してきた蜥蜴族の亡命富農で背信者奴隷出身だったが、子供のいない第1夫人の養子となっている。))
-第2夫人(裕福なメトラ商人の娘)
・長男:フサン（7599年誕生）
・五男:オマル（7610年誕生）
-第3夫人(イクファターナ某国の貴族出身とされる背信者奴隷出身)
・四男:ラクド（7608年生誕生）
-第4夫人(元ムスルマーネン人町娘)
・三男:サラーフ（7604年誕生）
-第5婦人(清河から亡命してきた虎人の下級貴族出身)
・長女:イーシャ（7600年誕生）
*&bold(){・称号}
-ムスルマーネンのマリク(国王)
-地上における預言者の代理人
-最も高貴なる君主
-信徒たちの長
*&bold(){・特性}
|カテゴリ|その1|その2|
|教育|&bold(){小賢しい悪党/Underhanded Rogue}|&bold(){世間知らずの甘ちゃん/Indulgent Wastrel}|
|健康|&bold(){狂気/ Lunatic}|&bold(){無能力者 / Incapable}|
|先天性|&bold(){愚鈍 / Slow}|&bold(){低能 / Imbecile}|
|ライフスタイル|&bold(){快楽主義 / Hedonist}|&bold(){神学者 / Theologian}|
|個性|&bold(){好色 / Lustful}|&bold(){怠惰 / Slothful}|
|リーダーシップ|&bold(){鼓舞する指導者Inspiring Leader}||
|その他|&bold(){残虐 / Cruel}|&bold(){狂信的 / Zealous}|
|宗教|&bold(){退廃 / Decandent}|&bold(){ファキーフ / Faqih}|
*&bold(){・対外感情}
|[[ジャーガルク・シャー国]]|>|煩い糞犬共の巣窟、多神教徒が主上の教えに口出しするとか論外、地獄に堕ちろ|
|~|[[トゥガ国]]|ジャーガルクの娼婦、守ってくれる大国だからと多神教国に媚びる経典の民の屑|
|~|[[ピスカ・ハウイカウサイ部族連合]]|多神教徒で鳥人間が住んでるところ、フライドチキンにしたら美味しそう|
|[[清河人民社会主義共和国]]|>|腐った無神論者共の巣窟、我が国を攻撃したら神罰が下るぞ|
|[[シンファナ=タンクレート共和国連合]]|>|弱っちいカス共が集まって、腐った思想を奉ている。とっとと神罰下れ|
|[[スルガ]]|>|堕落した多神教徒の国、スルガの男子は去勢された犬と同じ|
|[[立憲王政アーカルソン＝リペルニア]]|>|海の向こうにいる口うるさい経典の民、我が王宮にもじんけんや？という連中が来たが"亜人種料理”を御馳走したら、顔を青くして帰っていった、ざまぁｗｗｗ|
|[[ソフィア王国]]|>|母上の出身地で娘の嫁ぎ先、経典の民の国にしては立派らしい|
|[[レオネッサ王国]]|>|海の向こうの国、彼の国から来た者が「レオネッサはアトリオン人・ジャーガルク人のムスルに対する内政干渉から守ってあげますよ」と言ってた、難しい話を朕にするな！！|
|[[リントヴルム朝ヤード帝国]]|>|経典の国の親玉、偉そうで気にくわない|
|[[ハダカンボ王国]]|>|サジュ共の産地、彼の国の民は知能が低いが、肉体的には使える|
|[[フォンタニエ辺境伯国]]|>|美しい奴隷の産地、彼の国の兎は肉も赤身で美味|
|[[フィルモア合衆国]]|>|海の向こうの国らしい、正直どうでも良い|
|[[インティ帝国]]|>|アババ二スタンの近くに国、奴隷として入手したいが、ジャーガルクの犬共が「絶対やんなよ？」とほざくから手を出せない|
|[[ザルバチ海岸共和国]]|>|経典の民の国で我が国とも仲が良い国、重要な取引相手とか商人共が言っていた|
|[[カノミス王国]]|>|美しい姫君がいるじゃないか、金が欲しいなら買い取るぞ|
|[[リンディスヴァート制憲諸邦同盟]]|>|美しい娘が金銭的理由で身売りししなければならぬとは悲しいものだ(ニコニコ)|
|[[カラシュ公国]]|>|気持ち悪い悪魔信仰者共、商売以外で関わりたくない|
|[[トルカーナ公国]]|>|戦乱で少女が身売りしなければならぬのは心が痛む(ニコニコ)|
|>|BGCOLOR(YelloW):~アババ・アル・アババ・ラード|h
|&bold(){生年月日}|7581年4月5日|
|&bold(){出生地}|礼帝国属領ムスルマーネン=カリフ国|
|&bold(){地位}|ムスルマーネンの君主にして、メトラ共同体の指導者たる預言者の代理人|
|&bold(){渾名}|地上における神の影|
アババ・アル・アババ・ラード、通称アババ3世は[[ジャーガルク・シャー国]]保護領[[ムスルマーネン=カリフ国]]の君主であり、現在は世界でただ一人のカリフ((メトラ共同体の指導者))である。
*&bold(){・来歴}
-7581年4月5日:礼帝国属領であったムスルマーネン=カリフ国において、当時のカリフ&bold(){アババ2世}と&bold(){ソフィア系第3婦人}の子として誕生、アババ2世の第3皇子であったが、長男と次男は夭逝していたため、事実上の次期カリフとなる。
-7594年2月:保守派法学者の扇動によって発生した暴動によってアババ2世が殺害、アババ2世の弟で、アババ3世の叔父に当たる&bold(){ムラービト}がカリフとなる。しかし同年3月にジャーガルク陸軍遣ムスルマーネン2個師団によって反乱は鎮圧、ムラービトは廃位され代わりにアババ3世がカリフに即位した。
*&bold(){・人物}
性格は非常に傲慢で、宗主国ジャーガルクを「穢れた異教徒の女首長が治める、蛮族の国」イクファターナ諸国を「流血と殺戮を賛美する、狂人共」ヤード帝国を「預言者を神と崇める無知蒙昧な集団」ハダカンボ王国やフォンタニエ辺境伯国を「奴隷にしか向かない劣等人種共の生息地、連中はあの未開の地で一生を終えるより、我々文明人に所有された方が良い」と評している。
預言者の子孫として、宗派を問わず尊敬されており、各地のメトラ富裕層が彼に献金する為、世界で10番目くらいの金持ちであり、マムルークとして成人狼人男性100人・成人虎人男性100人・成人男性ダハーカ人100人と愛玩用に10～20代の人類種と亜人種の女性・少年を2000人程、奴隷として所有している。
また、ムスルマーネンの君主であるが、司法は法学者が、行政はジャーガルクの総督府が担っているため、やることが無く、ほぼ毎日宮殿奥のハレムで愛玩用奴隷たちと淫行に耽っている。…というか法学者や総督府の役人が政治に関する相談をしに行くと、「朕は今、兎狩りで忙しいのだ、下らないことで邪魔するな！！」と激怒する。但し、法学者や総督府が自身の気に入らない施策をすると、「朕こそがこの国の君主であるぞ、勝手なことをするな！！」と怒る。
気分が悪い時は奴隷に鞭を討ってストレス発散し、宴会などで気分の良い時は、余興で奴隷同士で殺し合わせたり、灼熱の砂漠にて奴隷を炮烙で歩かせたり、ペットのムスルマーネンヒヨケムシ（全長約10m）のエサとして奴隷を与えたりする。
また美食家でもあり、金に糸目を付けず、各地の珍味や美酒（メトラは飲酒を禁止しているが、飲んでいる）を集めて食べて吐くを繰り返しており、亜人料理も食しているらしい((「一番美味しかった料理は兎人のアトリオン風パイであった」＊アババ3世がジャーガルク人の総督に語ったとされている。))
とあるジャーガルク人ムスルマーネン総督曰はく、「この暗君に人権を教えるより、馬に微分積分を教える方が楽だし、結果を出せる」とのこと
*&bold(){・家族}
-第1夫人(傍系王族の娘)
・次男:ザハーブ（7602年誕生）((実母は清河から亡命してきた蜥蜴族の亡命富農で背信者奴隷出身だったが、子供のいない第1夫人の養子となっている。))
-第2夫人(裕福なメトラ商人の娘)
・長男:フサン（7599年誕生）
・五男:オマル（7610年誕生）
-第3夫人(イクファターナ某国の貴族出身とされる背信者奴隷出身)
・四男:ラクド（7608年生誕生）
-第4夫人(元ムスルマーネン人町娘)
・三男:サラーフ（7604年誕生）
-第5婦人(清河から亡命してきた虎人の下級貴族出身)
・長女:イーシャ（7600年誕生）
*&bold(){・称号}
-ムスルマーネンのマリク(国王)
-地上における預言者の代理人
-最も高貴なる君主
-信徒たちの長
*&bold(){・特性}
|カテゴリ|その1|その2|
|教育|&bold(){小賢しい悪党/Underhanded Rogue}|&bold(){世間知らずの甘ちゃん/Indulgent Wastrel}|
|健康|&bold(){狂気/ Lunatic}|&bold(){無能力者 / Incapable}|
|先天性|&bold(){愚鈍 / Slow}|&bold(){低能 / Imbecile}|
|ライフスタイル|&bold(){快楽主義 / Hedonist}|&bold(){神学者 / Theologian}|
|個性|&bold(){好色 / Lustful}|&bold(){怠惰 / Slothful}|
|リーダーシップ|&bold(){鼓舞する指導者Inspiring Leader}||
|その他|&bold(){残虐 / Cruel}|&bold(){狂信的 / Zealous}|
|宗教|&bold(){退廃 / Decandent}|&bold(){ファキーフ / Faqih}|
*&bold(){・対外感情}
|[[ジャーガルク・シャー国]]|>|煩い糞犬共の巣窟、多神教徒が主上の教えに口出しするとか論外、地獄に堕ちろ|
|~|[[トゥガ国]]|ジャーガルクの娼婦、守ってくれる大国だからと多神教国に媚びる経典の民の屑|
|~|[[ピスカ・ハウイカウサイ部族連合]]|多神教徒で鳥人間が住んでるところ、フライドチキンにしたら美味しそう|
|[[清河人民社会主義共和国]]|>|腐った無神論者共の巣窟、我が国を攻撃したら神罰が下るぞ|
|[[シンファナ=タンクレート共和国連合]]|>|弱っちいカス共が集まって、腐った思想を奉ている。とっとと神罰下れ|
|[[スルガ]]|>|堕落した多神教徒の国、スルガの男子は去勢された犬と同じ|
|[[立憲王政アーカルソン＝リペルニア]]|>|海の向こうにいる口うるさい経典の民、我が王宮にもじんけんや？という連中が来たが"亜人種料理”を御馳走したら、顔を青くして帰っていった、ざまぁｗｗｗ|
|[[ソフィア王国]]|>|母上の出身地で娘の嫁ぎ先、経典の民の国にしては立派らしい|
|[[レオネッサ王国]]|>|海の向こうの国、彼の国から来た者が「レオネッサはアトリオン人・ジャーガルク人のムスルに対する内政干渉から守ってあげますよ」と言ってた、難しい話を朕にするな！！|
|[[リントヴルム朝ヤード帝国]]|>|経典の国の親玉、偉そうで気にくわない|
|[[ハダカンボ王国]]|>|サジュ共の産地、彼の国の民は知能が低いが、肉体的には使える|
|[[フォンタニエ辺境伯国]]|>|美しい奴隷の産地、彼の国の兎は肉も赤身で美味|
|[[フィルモア合衆国]]|>|海の向こうの国らしい、正直どうでも良い|
|[[インティ帝国]]|>|アババ二スタンの近くに国、奴隷として現地人を入手したいが、ジャーガルクの犬共が「絶対やんなよ？」とほざくから手を出せない|
|[[ザルバチ海岸共和国]]|>|経典の民の国で我が国とも仲が良い国、重要な取引相手とか商人共が言っていた|
|[[カノミス王国]]|>|美しい姫君がいるじゃないか、金が欲しいなら買い取るぞ|
|[[リンディスヴァート制憲諸邦同盟]]|>|美しい娘が金銭的理由で身売りししなければならぬとは悲しいものだ(ニコニコ)|
|[[カラシュ公国]]|>|気持ち悪い悪魔信仰者共、商売以外で関わりたくない|
|[[トルカーナ公国]]|>|戦乱で少女が身売りしなければならぬのは心が痛む(ニコニコ)|
