ピエール・デュカス

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ピエール・デュカス - (2019/04/18 (木) 01:06:29) の編集履歴(バックアップ)


ピエール・デュカス
生年月日 7579年7月10日
出生地 ソフィア王国 アルピナ行政区
民族 ソフィア人
最終学歴 アルピナ大学
役職 政治家
渾名 ピエールおじさん

残忍酷薄で目的の為ならば手段を択ばない男。彼にとってすべての人間は価値なきゴミであり、同時に彼の利益にかなう人間は価値あるゴミである。ザルバチの犯罪組織「同胞」やレオネッサの犯罪組織、ムスルマーネン=カリフ国の人身売買組織とも関連があると指摘される。

特性
【明敏 / Quick】【金儲けの達人/Fortune Builder】【行政家 / Administrator】【社交家 / Socializer】【勤勉 / Diligent】【忍耐 / Patient】【傲慢 / Proud】【強欲 / Greedy】【嘘つき / Deceitful】【野心的 / Ambitious】【残虐 / Cruel】

エピソード/言行録

「人種や性別、年齢などというものは問題にならない。大切なのは、私の役に立つか、立たないか…だ」

「お前が役に立たなくなれば私はお前を切り捨てる。お前が私を裏切ったらお前は死ぬ。お前は私を信用する事だ。私は誰も信じないがね。」

「ゴミは、焼却処分するのが一番だ」
―警察隊と共に犯罪組織のアジトを構成員もろとも焼き払った時に。

「貴族なんてものは、私の財布に過ぎない。だが少し口喧し過ぎる。財布の分際で身の程を弁えない奴らだ。だれが財布の主人か、教えてやらねばな?」

「私の仕事は簡単だ。貧乏人の票を、金持ちの金で買う。それだけだ」
―政治家の仕事について