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ディヴィカ・セマーナ - (2019/05/20 (月) 04:31:35) のソース
|生年月日|7599年3月14日|
|出生地|メトル・スーユ/アリケパイ|
|出自民族|カノミス人|
|最終学歴|[[カノミス王国]]王立ペール大学海洋学部航海科|
|役職|インティ帝国海軍大尉/アリケパイ国立海軍教練所所長|
|父|ネルビオ・セマーナ|
|母|ベジェサ・セマーナ|
|兄|ボニート・セマーナ|
|妹|ムエニカ・セマーナ|
|詳細|[[参照>https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/yadohakoz/attach/158/203/character4.pdf]]|
*略歴
-7599年3月14日
ネルビオ・セマーナとベジェサ・セマーナの間の長女として、アリケパイにおいて出生。
-7610年4月1日
カノミス王国に渡航し、王立ペール大学海洋学部航海科に長期留学
-7614年3月25日
カノミス王国王立ペール大学海洋学部航海科を卒業し、帰国。
-7614年9月1日
インティ帝国海軍中尉として招聘。同日付でアリケパイ王立海軍教練所所長となる。
-7615年4月10日
一階級昇進し、大尉となる。
*人物像
カノミス人入植者の系譜を持つセマーナ家の長女。
セマーナ家は代々インティ帝国海軍において戦術教導を行う一家であり、彼女も帝国海軍の尉官という待遇でアリケパイ王立海軍教練所の所長を嘱託され、インティ人の海軍士官候補たちに戦術教導を採っている。
わずか12歳でカノミス王国王立ペール大学に留学し、4年間そこで学び、カノミス王国が誇るかのメガロドン直伝の艦隊陣形を完全習得した。
秀でた並立思考能力を発揮し、特に操艦技術は極めて高く、不可欠な人材として他国との共同軍事演習にも駆り出される。
高祖父は、[[フィルモア=インティ戦争]]で帝国海軍旗艦コン・ティキ・ウィラコチャ号に乗艦し、戦術教導を務めたレオン・セマーナ大佐である。
彼はワタナ海峡海戦においてフィルモア海軍相手に正面戦で打ち破り、白兵戦も行った後に無事帰還を果たすという伝説的偉業を成し遂げた歴史上最も高名な人物に挙げられる。
このような血筋の娘ということで相当な重圧を感じているはずだが、当の本人は&bold(){「明確な目標がそこにある感じでむしろ良い」}と爽やかに取材にコメントしている。
父であるネルビオも、[[ヤーディシア大戦]]において義勇兵としてカノミス王国海軍に参加したこともある。
着実に実績を重ね、大尉から少佐への昇進はほぼ確約されている。
*対人評価
*対国家評価
