ピエール・デュカス

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ピエール・デュカス - (2019/05/17 (金) 20:47:47) のソース

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|生年月日|7579年7月10日|
|出生地|ソフィア王国 アルピナ行政区|
|民族|ソフィア人|
|最終学歴|アルピナ大学|
|役職|政治家|
|渾名|ピエールおじさん|

残忍酷薄で目的の為ならば手段を択ばない男。彼にとってすべての人間は価値なきゴミであり、同時に彼の利益にかなう人間は価値あるゴミである。ザルバチの犯罪組織「同胞」やレオネッサの犯罪組織、ムスルマーネン=カリフ国の人身売買組織とも関連があると指摘される。

特性
【明敏 / Quick】【金儲けの達人/Fortune Builder】【行政家 / Administrator】【社交家 / Socializer】【勤勉 / Diligent】【忍耐 / Patient】【傲慢 / Proud】【強欲 / Greedy】【嘘つき / Deceitful】【野心的 / Ambitious】【残虐 / Cruel】

*エピソード/言行録
****「人種や性別、年齢などというものは問題にならない。大切なのは、私の役に立つか、立たないか…だ」

****「お前が役に立たなくなれば私はお前を切り捨てる。お前が私を裏切ったらお前は死ぬ。お前は私を信用する事だ。私は誰も信じないがね。」

****「ゴミは、焼却処分するのが一番だ」
―警察隊と共に犯罪組織のアジトを構成員もろとも焼き払った時に。

****「貴族なんてものは、私の財布に過ぎない。だが少し口喧し過ぎる。財布の分際で身の程を弁えない奴らだ。だれが財布の主人か、教えてやらねばな?」

****「私の仕事は簡単だ。貧乏人の票を、金持ちの金で買う。それだけだ」
―政治家の仕事について

***人物評
|名前|国籍|評価|
|[[クローヴィス・ソフィア・クラリッサ・フェンタジネット]]|[[ソフィア王国]]|馬鹿は黙ってれば賢く見える。王は分別があると見える。|
|リーナ・ユスティニアヌス|[[ソフィア王国]]|口うるさい王妃。カスのような女だ。消えて貰おうじゃないか。|
|[[クラーラ・ソフィア・フェンタジネット]]|[[ソフィア王国]]|馬鹿な王女だ。馬鹿者は常に不愉快で迷惑な存在だ。邪魔になるなら消えて貰わなければならないな。|
|[[ハダカンボ11世]]|[[ハダカンボ王国]]|私の友人に便宜を図ってくれる間は良き王だ。金蔓になってもらえるとより良いがね。|
|[[アババ・アル・アババ・ラード]]|[[ムスルマーネン=カリフ国]]|無能だと聞いている。|