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栄光は君に輝く1年秋編13巻へ

第61話    全然!

ビシュ。パン!
審判「ストライク!アウッ!チェンジ!」
山崎「はぁはぁはぁ・・・・」
山崎は汗を手ではらいながら帰ってきた
三島「だいぶ息が荒いな!大丈夫か?」
山崎「この回はだいぶ粘られましたから・・・疲れました・・」
三島「山崎限界!か?」
山崎「いえ全然!」
三島「どっちだよ!」
関根「取りあえずこのままじゃ、山崎は限界だ!点取ろう!」
選手「おう!」
アナウンス「8回のウラ横浜商業高校の攻撃は1番センター松井君」
竹田「この回はトップからだぞ!」
柴田「なーにこの回をゼロに抑えれば相手は意気消沈するはずだ!」
審判「プレイ!」
竹田(この回を抑えるのに先頭打者は出したくないきついけど・・・変化球から入って慎重に行こう。)
ビシュ
ボールは捕手のグラブに入った・・
コースはきわどい入っていれば次にリードはしやすいだが・・・
審判はボールを宣告した
竹田(柴田も8回だ・・・疲れたはずだが・・ここで引くな!次はスライダーだ!入れて)
ビシュ
審判「ボール!ツー」
またしても審判はボールを宣告カウントは厳しくなる・・
松井(ノーツーか・・次はカウントを取りに行くはずだ・・多分直球だな・・変化球に慣れさして空振りをとるのか・・?)
ビシュ
コース、球種は松井のいった通りだった・・
松井(やっぱりな・・・・)
カキーーン
ライト前へヒット!
竹田「しまった読まれたか。。」
柴田「大丈夫だ!次を抑えるから!」
阿部「打たせてこーオレのところにな!」
関根「当たり前のかけ声だな・・」
関根は帽子のつばをとった
送りバントのサインだ・・・
カーーン
きっちり送ってワンナウト2塁・・
竹田(ここで怖い打者だな・・・どうする柴田!)
ビシュ。
審判「ボール」
今のは直球バットは届く程度の距離だった
ビシュ
審判「ボール」
次はさっきより外側に外した
寺崎「これはひょっとして・・・意図的に勝負を避けているのか!?」
関根「妥当だろ・・松本はここまで・・3打数2安打だからな!」
ビシュ
カーーン
ファールだった・・コースは完全にボールだったが当てた・・
松本「逃げ腰はよくないな!逃がさないオレがこの試合を振り出しにしてやる!」
カキーーン
打球はセンターへ
転がった!

第62話   帰れるか!?

選手「やった!センター前ヒット!」
松井は出遅れてしまった
俊足だがセンター大阪の肩による・・・
松井が三塁を回った・・
ボールはもうすぐ中継に返された・・・
ビシュ。きわどいクロスプレーになりそうだ・・
松井は小柄な体型で竹田の大きい体型でのクロスプレーの成功は0に近い・・・
と坂口は手を下にして突っ込めのサインを出した・・・
松井は捕手から遠回りしてボールの帰ってタッチしようとする体勢のわずかな隙間を触った
審判「セーフ!」
選手「ヨッシャー!」
同点に追いつき3-3だ!
竹田「すまない・・・もっと敬遠していれば大丈夫だったのが・・」
柴田「大丈夫だ!切り替えろ!まだ同点だ!」
アナウンス「4番ライト坂口くん」
竹田「まずツーアウトだ打ち気にはやらせてゴロだ!」
ビシュ。カーーン
審判「ファール」
関根(サインは粘りだ。相手投手は疲れている・・だから!)
選手「ナイスバッチ坂口!」
この後坂口は三球粘った少しずつ柴田は疲れてきた・・・
竹田(勝負だインローにフォークだ)
ビシュ!パン!
審判「ストライックアウト」
続く越前もサードライナーに倒れて試合は同点のまま最終回へ
風間「この回は阿部も回ってくる・・三者凡退をめざせ!」
アナウンス「9回のオモテ慶應高校の攻撃は2番ショート坂野くん」
風間は三者凡退といったものの・・・
山崎はまだ1年スタミナに多少不安があった
その不安がこの回さらに苦しめる・・・
審判「ボールフォア!」
風間「くそ!フォアボールか・・きついな」
山崎「はぁはぁ・・・スマン祐樹・・・」
ビシュ
審判「ボールフォア!」
風間「最悪だ。。ランナー2人で阿部・・・」
山崎「大丈夫だ!復活!」
風間「浩二!」
山崎「本当に大丈夫だ!この間で少しは楽になった・・」
風間「そうか・・・よし!三振をとろう」

第63話     持ち直した!

風間(まず!インコース真ん中にストレート!)
ビシュ!パン!
そのストレートはいままでのストレートよりすさまじくよかった!
風間(よし!持ち直した!阿部の最終Rだからな!)
審判「ストライク!」
風間(次も厳しくいこう!アウトローにカーブだ!)
ビシュ!
またもやどのカーブより緩急差のあるすばらしいカーブだった
審判「ストライク!ツー」
風間(追い込んだ・・・)
山崎(あと4球ボールを投げられる余裕がある・・)
風間(よし!じゃーーインローにスローボール若干バットが届かないところに投げろ!)
ビシュ
審判「ボール!ツーワン」
風間(もう一球・・・)
ビシュ
審判「ボールツーツー」
風間(置きにきたボールを振ろうとしない・・こっちも余裕があるみたいだ・・じゃ、最後はインハイに最強のストレートを投げて三振だ!)
山崎はクビを縦に振った
山崎(決める・・・渾身の一球を捧げる!)
ビシュ!!!
本当に最高のストレートを投げた・・・
パン!!
審判「ストライクアウッ!」
山崎「よっしゃあああああ!」
阿部「ち。。空振り三振か。。」
続く5番木更津は送ってツーアウト1,2塁で迎える打者は
アナウンス「6番ライト豊田くん」
関根(ここまでノーヒット・・・三振取って!)
ビシュ!
豊田(厳しいコースだカットしよう・・・・)
ガッといきなり初球でカットしたボールはショートへかたーーく上がってチェンジ!
山崎「よっしゃーー!ノーアウト1,2塁のピンチをきりぬけたぞーーー」
と、、そのころある人が球場に向かっていた・・・
仁川「はやく!試合が終わる!!」
タクシーの運転手「分かった分かった落ち着いて下さい・・・もうすぐ等々球場ですよ」
桜井「はやくーーー」

第63話    ガンバレ!

二田「やっとついた・・・」
仁川、二田、桜井、佐藤、阿東は宿敵との試合を見に来ていた・・・
なぜ遅れたのかは想像に任せます・・・。
作者「実は美保が・・・」
バシ!
審判「ストライク!」
豊川「9回でまだ球威が落ちていない・・・同点でよかった!」
竹田(気が引けちゃったみたいだな・・・じゃ、三振取ろうアウトハイにフォークだ)
ビシュ
豊川(「・・・・まってました!」
カキーーーン
選手「いったか!?」
と、打球の行方は追いといて
仁川達一行はやっと観客席にきた!
関根「9回サヨナラのランナーが2塁!」
アナウンス「7番サード佐々木くん」
仁川「お!点取っている・・・・9回のウラ・・同点!?」
佐藤「しかもノーアウト2塁でサヨナラの大チャンスだ!」
桜井「来た快があったな~~最初から見たかったな~~」
全員「誰のせいで遅れたと思っているんだ!」
桜井「はいはい・・・美保のせいです!」
関根(お前が当たると思わないし・・・送りバントで下位打線だ!)
ビシュ!
カコーン
竹田「ファースト!」
きっちり送った!
アナウンス「8番キャッチャー風間くん。」
仁川「ワンナウト3塁で風間か・・・サインは絶対スクイズだろ!と思う人が大勢だろうけどきっと違うぜ関根監督の場合はね!」
関根(サヨナラのチャンスだ・・・ここはスクイズでもいいが・・・・うてお前の読みのバッティングならきっと内野の頭を越すはずだ!)
風間がバッターボックスに
風間(守備位置はかなり前だな・・・柴田は基本スラーブとスライダーでうまくゴロを打たせてくるはずだ・・まず一球はインハイの打ちごろだと思わすはずだ・・)
二田「ガンバレ!風間!」
ビシュ
風間(・・・やはりな・・。)
審判「ボール!」
ビシュ!
そのあと2球投げた
ビシュ!
審判「ボールワンスリー!」
風間(ワンスリーか・・・・次はどうするのか・・・相手としては無理に勝負してこないだろ)
ビシュ
ボールは大きく外した風間のいったとおりに外してきた
風間「チッ・・・ここで浩二かよ!ここで打ったら俺たち野手の意味ねぇ~」

第64話    いらん!

アナウンス「9番ピッチャー山崎くん」
寺崎「監督代打は!」
関根「必要ない!」
山崎(打てるのか・・・オレは打撃はいい・・だがこの高校に来てから緊迫の場面での打席はほとんどない・・・・)
竹田(ここでインハイは禁物だな・・・まずはある程度真ん中から落とせ!)
ビシュ!
山崎(甘い!打てる・・!)
山崎は振ったしかしボールゾーンへ落ちた!
審判「ボール!」
関根「球種を考える余裕はないか・・・」
三島(・・・・・)
それを聞いた三島は
三島「山崎ィ!落ち着け!」
山崎(そうだ!落ち着きがないとだめだ!)
竹田(外すか・・・ここはサヨナラのピンチだ・・慎重に行こう・)
ビシュ
審判「ボール」
山崎「ボールかよかったフゥー」
山崎は息を吹いた・・・
佐藤「山崎はオレとの勝負に勝った・・だから打つはずだ!」
山崎(次は入れてくるはずだ相手として早くワンナウトを取りたいはずだ・・)
ビシュ!
審判「ストライク!」
やはり入れてきた
山崎が思った次の一球は・・・
篠原「フォークだ!さっきも空振りしたはずだ・・・追い込んで変化するポイントが遅いフォークは効果的だ!」
ビシュ
山崎の予想と同じだった・・・
カーーン
打球の行方は?

第65話    勝ったのか?

竹田「セカン!バックホームだ!」
通常なら当然アウトだしかし・・・
豊川はリードが少し早かった
間に合うのか?豊川はホームへ!
松井「滑り込め~~!豊川!」
と次の打者の松井が声をかけた!
ボールが帰ってきた
そして捕手がタッチしかし豊川もベースをタッチ
関根「・・・・・。」
寺崎「・・・・・。」
仁川「・・・・・。」
二田「・・・・・。」
佐藤「・・・・・。」
阿東「・・・・・。」
桜井「・・・・・。」
審判「セーフゲームセット!」
選手「よっしゃーー!」
豊川「オッシャアアアアアアーーーー!」
仁川達「やったあああ!!!」
竹田(負けた・・・)
柴田(負けた・・・)
阿部(負けた・・)
竹田「ボールはこのミットの中にある・・・しかしセーフだった・・・」
柴田「正直、オレはあいつらを甘く見ていたかもしれない・・・」
阿部「そうだな・・・これから練習して夏に勝とう!おっと整列だ」
審判「4-3で横浜商業!」
全員「あしゃっした!」
仁川「見事だったぞ!」
山崎「あ、先輩達!来ていたんですね。」
桜井「途中からだけど・・・」
最終更新:2008年03月10日 17:42
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