やんすでやんす1巻へ

第1話    ここか・・

関口「やっとついた~~」
関口はこの日金沢から岡山についた
関口は23歳得意なことは野球でここに強豪草野球チームがいると聞いて
やってきた。
関口「ここが今日から世話になるアパートか。。」
関口は部屋でものを片づけるとすぐに噂の野球チーム
岡山スターズに入団申し込みをした
しかし・・・・
受付「ではあちらでテストを行って下さい」
関口「分かりました」
役員「では今からテストを行う・・まずは守備テストだ!ノックする」
カキーーン
関口は簡単にこのノックをこなした40球中25球取った
高得点を取った
次のテストは打撃テストだった
バッティングマシンで約140㎞ぐらいのスピードだった
関口はこの速球をぎりぎり合格点で通過した
最後はベースランニングだった
関口は足に自信があり17秒でクリアした
この数字はかなり早い数字だが。。
役員「不合格です」
関口「え!」
役員「あなたの合格ラインは15秒です」
かなり早かったが打撃テストの結果を見れば納得がいったのかもしれない・・・
関口「どうしよう・・・・」
船橋「よし!おちたか!」
関口「うるせぇ!ていうかお前誰だよ!」
船橋「そう怒らずにオレのチームに入れよ!」
関口「え!・・まぁいっか」
とオレは船橋のチーム
岡山オタククラブに入った
このチームは最悪のチームだったことをこのとき気づきもしなかった・・

第2話     入団

船橋「ここがオレのチームだ・・じゃ、入団というわけで」
関口「OK!よろしくな!」
船橋「オレは船橋建斗だ!じゃ、みんな集めてくるか。。おーーい」
関口「よし!どうにか草野球チームにはいったか。」
船橋はすぐにチームを読んできた
そいつらの格好に関口はド肝を抜かれた
なんといかにもオタクですと
ガンダーロボとさおりちゃん人形を持ってきた
山田「新人でやんすか。」
荷田「ひさしぶりでやんすね。」
三田「とにかく新人は歓迎するでやんす!こんにちはでやんす!」
関口「・・・・こんにちは」
三田「なに失笑しているでやんすか歓迎でやんす!胴上げでやんす!!!。」
やんすが口癖のやつら「やんすやんすやんすやんす!」
まるでオカルト集団のように関口を持ち上げて・・・・
あとは想像にまかせるでやんす・・・
関口はこのチームに入るのかと重うとゾッとした
船橋「入団拒否量は200万円だぜ!」
関口「えーーー」
関口は渋々入団した・・
しかしこんな最悪のチームが最強になることを今誰も知らなかった・・・

第3話    更新停止と理由の説明

作者です。申し訳ありませんが更新停止をさせて頂きます
理由としてこの小説の対戦チームは僕の小説に出てくるチームです
そのため更新停止となりました
ご了承下さい
最終更新:2008年03月15日 11:35
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