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栄光は君に輝く1年秋編23巻へ

第111話

5回終了グラウンド整備を挟む
実況「現在一回に佐川谷の制球を苦しむ場面もありましたが3点先取、4回にエラーから流れをつかみ2点返して現在3-2。」
アナウンス「6回のオモテ横浜商業高校の攻撃は2番セカンド加藤君。」
坂口「一樹!出ろよ!」
松井「追加点取ろうぜ!」
大木戸「佐川谷、あのボールは使えるか。」
佐川谷「あれはな!多分・・・」
大木戸「変化球は最後にしか使わないからその分カウントを稼げるようにテンポよくいけ!」
佐川谷「分かった!勝つぞ!」
実況「さぁ、まず第一球投げた!」
ビシュ!パン!
実況「見送った!ワンストライク!」
加藤(ストライク、ストレートか?・・・・あれ、もう相手投手構えている)
実況「テンポよく!投げた!」
カキーン
審判「ファール!」
実況「大きく、振り遅れた!」
解説「佐川谷君のテンポに誘われて早撃ちになってますね。」
加藤(く、キツイ球だ・・・またストレートだった)
関根「まだ引っ張るか?さっきの騒ぎは何だ?」
寺崎「どうでもよい!それほどの怪我じゃないんだ。」
ビシュ!パン!
審判「ボール!」
実況「ボール!ツーエンドワン!」
解説「全部ストレートですね・・・組み立てを変えてきたみたいですね。」
加藤(次は恐らく・・変化球!)
ビシュ!
カキーーン
加藤(ストレート・・・)
実況「平凡なサードゴロ。」
解説「大木戸君の読みがちですね。」

第112話

実況「ここで脅威のアベレージヒッター松本登場!」
解説「この選手は中学のときに既にプロのスカウトを呼び気よせた怪物ですよね。今日も一本売ってますからね。」
大木戸(このバッターは出したくない!次の坂口のパワーも脅威だ。)
佐川谷(初球アウトコースはずす)
ビシュ!
審判「ボール!」
大木戸(全く動いてこなかった!)
実況「選球眼もいい!ボールと見切り、動かなかった。」
解説「いいバッターの条件としてボール球を打たないという項目ありますから素晴らしいですね。」
応援「ガンバレ!カケル!ガンバレ!カケル!」
応援がカケルを後押しする
大木戸(次、インコース入れるぞ!)
ビシュ!パン!
審判「ストライク!」
実況「厳しいコース、インサイド!」
投手、大きく息を吐いた
実況「佐川谷、リラックス、慎重に行きます。」
解説「さっきと一転して間を空きますね。相手も集中力を切れさせようとしてますね。」
大木戸(はずせ!)
ビシュ!
審判「ボール!」
実況「慎重にいきます!」
木村「気合入れて応援するぞ!」
援団「おう!」
木村「吹奏楽!ヤマト!チアはフレーフレー横浜商業!」
援団「おう!」
♪~~~~~~~~~~
チア「フレーフレー横浜商業!フレ・・・。」
松本「大声援だ・・・こたえなければ)
大木戸(いれろ!次までは見逃す)
ビシュ!パン
審判「ストライク!ツーツー」
実況「見送ります!まだ一度もバットを振っていない松本・・・次の一球は?」
解説「恐らく変化球でしょうね、決め球では打たれてしまう可能性がありますからシュートでしょうか?」
大木戸(例の球)
佐川谷(オーケー!)
さぁ、例の球とは?
ビシュ!
松本(変化球・・・これは・・え、チャンジアップ!?)
ブン
実況「ここでチャンジアップ!空振り三振!」
加藤「・・・・カケルが・・・三振?」

第113話      カケルとカズキ

これはカケルとカズキの
2,3番誕生秘話である
回想・・・・
中学入学当初
カキーーン
監督「松本!いいなお前は!?」
松本「ありがとうございます!」
監督「次の練習試合3番だ!」
松本「え、入ってばかりの一年が三番?」
監督「気にするな、三年生は出さないから・・・」
松本「あ、ありがとうございます、重圧がなくなります。」
その様子を眺めていた加藤は
加藤「松本君、すごいな・・・俺もがんばらなくちゃ。」
加藤は小学生時代にパワーヒッターで活躍した
バントが苦手だった・・・
ではなぜ今のようなバントの名手になったか?
それはこれから明かされる
次の練習試合の当日
松本は4打数4安打の大活躍だった
チームも勝った
しかし、このチームはバントが苦手だった
この事実を聞いたらこれを理由にバントを練習と思うであろうが
違った・・・
加藤(4番の羽賀さんもパワーあるけど・・・俺も負けない!)
加藤は練習した!
カキー-ン
カキーーン
部活を終わっても家で素振り・・・
努力を重ねた

第114話  カケルとカズキ其の2

それをみていた監督は
練習試合で加藤を出そうとしていた
監督「次の練習試合のオーダー1番、キャッチャー尾崎、2番、センター松本、3番レフト加藤。」
その頃の加藤はレフトを守っていた
そしてレフトはチームの4番羽賀と同じのポジションだった
そして、練習試合の日
まずは一番の尾崎さんがでて
松本がフォアボールで出た、
監督(ノーアウトで1,2塁か。。送れ!)
加藤(送れか、、俺バント苦手なんだよね・・・)
一球目をバントした
しかし・・・
加藤「やべぇえ!打ち上げちまった!!」
ここでスタートを切っていた松本もアウトで
バント失敗した
結局その第二打席で代打を出された・・・
監督「加藤!3番とはいえちゃんとバントしろ!」
加藤「すいません・・・・」
家に帰って家族に報告した
父「そうか・・・仕方ない!これからガンバレ!」
母「カズキが努力しているところをよく見るわ、努力は報われるよとおもうよ。」
父さんも母さんもいいことは言ってくれたよう泣きがするが・・・
自分の部屋に行った・・・そこで姉がいた
俺は姉と一緒の部屋にいる・・・
姉は中学2年生一つ違いだ
ソフトボールをやっていて2ねんせいながらエースをやっている。

第115話  カケルとカズキ其の三

姉「カズキ!バント失敗?・・・あははは・・・いつも素振りばかりやるからそうなるんだよ、基本!基本!中学生になったんだ。バントの練習もしろよ。」
一樹「でも・・・・」
姉「あのね・・・臨機応変に対応出来る人がプロに行くんだよ!」
加藤「・・・・プロ・・。」
姉「私はね、一樹がプロになる姿が見たの!だーかーら。」
一樹「分かった!俺!がんばるよ!」
姉「その意気だよ!ささ、バントの練習をしよう!」
そして暗くなるまでバントの練習をした。
そして次の練習試合、
2番レフトで先発した
今度はバントを成功させた
監督(うまいな・・・よし!)
加藤が通りかかってきた
監督「おまえ!セカンドやってみないか?」
加藤「セカンド?どこそこ、ドイツ?」
バシ!
監督「バカやってないでセカンドにコンバードすれば次の大会の2番セカンドは保障する。」
加藤「分かりました・・」
そして
姉「良かったね!」
加藤「姉ちゃんありがとう!」
姉「これからがんばって名門から声かかって甲子園いってよ!」
姉と甲子園を約束した・・・
それから中学三年間2番セカンドを守り
松本も3番レフトを守り
3年間2,3番くんで三振をしたことは
見たことなかった・・・
驚いた!しかし加藤は姉の約束を覚えながら今日もがんばっている
場所を戻そう・・・
松本「一樹!どうした・・・?」
加藤「いや・・・昔のこと思い出して。」
松本「恵さんの約束!守れよ!」
加藤「もちろんだとも・・・」
加藤がパワーアップした。
最終更新:2008年04月02日 12:11
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