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スコアラー・クエスト第1巻へ

1話 『いつも』ではなかった


ドルク「いつもの朝か」
ドルクはいつもの1ことを言った。
いつもここで起き、ここで寝る。だが、今日は『いつも』
じゃなかった。
執事(インハイ)「ドルク様、街から人が押し寄せ、
        記者も来ております。」
ドルク「は?」
インハイ「ドルガ様が、今さっきお亡くなりになりました。」
ドルク「え!」
そう『いつも』じゃないのは父が死んだからだ。
ドルク「この街で予言ができるのは俺だけ。」
ドルク「インハイ下がっておれ精神を集中する。」
インハイ「はい。」
ドルク「逃げるか。」
ドルクは軟禁されてた。
ただ一人の予言師の跡継ぎだったからだ。
もう不満は頂点で、めんどくさいス予言なんてやるわけがない。
そしてドルクは逃げた。

2話 出会い


ドルク「やっと逃げ出した」
ドルク「さてどこに行こう」
ドルクはまず街中を歩いてみていた
他の国に生きたいと思っていたので
他の人に場所を聞こうとしてた時だ
?「困ってる?」
年下の女の人の声だ
ドルク「迷ってるかも…」
そういったのが最後だった
?「だったら道案内するからお金頂戴」
ドルク「え」
ドルク「道案内するのにお金居るの」
?「信用できないかもしれないから名前言うよ」
?「私はイナンナ、イナンナ・アニーミ」
ドルク「アニーミさん いくら?」
ドルク「僕かねない」
イナンナ「目的地どこ」
ドルク「ない」
イナンナ「ここに居る理由は」
ドルク「屋敷から逃げてきた」
イナンナ「職業は」
ドルク「預言師」
イナンナ「え!」
イナンナ「ここどこか知ってる?」
ドルク「知らない」
イナンナはため息をついていった
イナンナ「屋敷の預言師が無知って言ううわさは本当だったんだ」
ドルク「軟禁されてたから」
イナンナ「ここはレグヌム王都なの」
イナンナ「預言師だったらセントビナーにいったらどうです」
ドルク「何で?」
イナンナ「譜技者や術技師の保護してるんです
     私もいく所だったので」
ドルク「じゃあいこう」

3話 無知な予言師


セントビナーに向かう途中のこと
ドルク「てか何で予言師が出来る人とできない人がいるの?」
イナンナ「それ 言葉を覚えた次に覚えることというくらい
     重要なことなのに…」
イナンナ「世界は1000年前戦乱に満ちたの人は死に
     土地は荒れ」
イナンナ「そこで情報が大事なものに扱われるようになったの」
イナンナ「それを知るのは長官のみという感じで
     である長官がそれをもとに予言をしたんです」
イナンナ「で それが長官に広まった
     予言師がスコアラーって呼ばれたのは
     記録を元にした予言=スコア
     と短縮されたんです」
ドルク「そうなんだ」
イナンナ「でその術ができる人とできない人にわかれて
     予言師や術師技師などに分けられたんです」
ドルク「そうなんだ」
イナンナ「ですが その術ができない人もいて
     戦争になってるんです」
ドルク「戦争ーーーーーーーー!」
イナンナ「え 知らなかったの?」
ドルク「うん」
イナンナ「陰で操ってるって噂なのに」
ドルク「インハイめ 騙しやがって」
ドルク「毎日毎日戦争がなくて平穏って言ってたのに」
ドルク(あいつが戦争を起こした本人?)
ドルク(なんで 何で)
ドルクは悩んでたが前に行こうと考え進んでいった

4話 到着


ドルク「ついた 宿屋行こうぜ」
こういったのも無理はない。
セントビナーまでの道のりは遠く、魔物も多い。
イナンナの回復のみではきついだろう。
イナンナは遠術でドルクをサポートしていたから、
近術や技は近距離技で敵が少し動いただけでも
動かなきゃ追いつけないということで
スタミナは限界だった
イナンナ「でも、先に宗教場に行ったほうが」
ドルク「えっ」
ドルク「教会だったの」
イナンナ「うん」
ドルク「じゃあ行こう」

数十分後
ドルク「ついた」
イナンナ「ええ」
イナンナ「もう務めているから任務だけです」
ドルク「えっ」
イナンナ「遠術でドルクの入信手続もすませました」
神父「われは名無きもの神父」
神父「近くのわれらの土地に魔物退治に行ってほしい」
ドルク「はい」

5話 洞窟


暗い 暗い 明かりしか見えない ただ暗い 暗黒の中で
迷ってるようだ
いやようだじゃない
実際に迷ってた
2時間ほど前に
草原を抜けて
2日かけてやっと洞窟についた
イナンナの術で明かりはついているが暗い
進めば進むほど暗くなってる
今までにあった敵は5匹
神父様からは10匹倒せと言われてる
ドルク「暗いな まだ半分だし」
イナンナ「すいませんそろそろ精神力が尽きてきて
     明かりで精いっぱいなので
     敵を倒せそうもありません」
ドルク「え……僕だけ…」
イナンナ「これは結構精神力使うので
     敵も強かったですし」
ここの魔物はかなり強い今までで精いっぱいだった
これからはその魔物を1人で倒さなきゃならなくなったのだ
何とか4匹倒して
迷いながら最深部にたどり着いたときのことだった
最終更新:2008年04月30日 20:15
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